Social
Search
News
ニュース
Ranking
ランキング
Interview
インタビュー
Live Report
ライブレポート
Column
コラム
Instrument
楽器
LuckyFes
bonobos汁、100%!! 爆笑のNGコメント映像も!~アルバム『あ、うん』特集【インタヴュー】
2006.05.23 00:00
Share
佐々木:そうなんや。分からないんですけど、出したらできていたという感じ(笑)。
辻凡人(Dr/以下、辻):僕はこの曲は最初どうしようかなと悩んでいて。そんなときに、プロデューサーの朝本(浩文)さんが「ドラムはこれやと思う」って、ジャネット・ケイの「シリー・ゲームス」を聞かしてくれたんですよ。それで、イメージを掴めましたね。 ──3曲目「on and on」も佐々木さん作ですね。 佐々木:これはデモの段階から、やりたいことが自分の中ではっきりしていて。わりとしっかり作りこみました。朝本さんも頑張って打ち込みをしてくれたんですけど、それが「Floating」のような音数の多いドラムン・ベースだったんですよ。それよりは音を減らして、生の割合が強いほうがとか、いっぱい朝本さんと話し合いましたね。 辻:このドラムパターンは、ドラマーは絶対に考えない音だと思うんですよ。こう、あんまり肉感的に沸きでてこないというか。それが新鮮で気持ちよかった。 佐々木:この曲は、僕以外の4人の好きなところが全部出ていて。辻君のはフィルがいちばん好きで。蔡君はやっぱり歌。松井君のジャンベとかすごい好きだし。なっちゃんは、間奏のところのベースが大好きですね。 森本:この曲、bonobos史上、わたし一番タイトです。デモのときは、コジロウ君の中ではできてなかったのかもしれないけど、最初に聴いたときは鳥肌が立ちました。
<Creema YAMABIKO FES 2022>、タイムテーブル公開
<Creema YAMABIKO FES>第一弾でくるり、クラムボン、スチャダラパー、chelmicoら6組
YONA YONA WEEKENDERS、bonobos蔡忠浩との新曲配信&リリックビデオ公開。<みんなの夜行性プロジェクト>も始動
bonobos、2023年春をもって解散
bonobos、2022年6月から全国ワンマンツアー開催
bonobos、配信シングル「KEDAMONO」リリース
yonawo、bonobos、OLEDICKFOGGY、佐藤タイジら9組<ハイライフ八ヶ岳2021>出演
bonobos、2年ぶりの新曲となる配信シングル「Not LOVE」リリース