イラナ、モンゴルの草原を吹き渡る風を運んできた馬頭琴弾きの少女




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5/17(火)
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「美麗的大草原」
幼い時代を遊牧民の包(パオ)で過ごしたイラナにとって、草原は心の故郷です。2004年の夏、 内モンゴル芸術大学付属高校を卒業して、日本へ移り住む準備をしているときに、自分の新たな 旅立ちとなるこの曲を作るために、イラナは故郷の大草原を訪れました。自ら書いた詞には、イ ラナの故郷に対する想いと、未来への希望が表れています 「スーホの白い馬」
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「光の旅」
NHK教育テレビ「サイエンスZERO」のために書かれた作品。科学番組らしい、現代的なサウンド にのって、馬頭琴が朗々とメロディーを歌います。
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