ヨルシカ、TVアニメ『薬屋のひとりごと』第3期OPテーマに新曲「雲を抜け風下へ私だけ」が決定。アニメ最新PV公開も

ヨルシカが、2026年秋に新シリーズがスタートするTVアニメ『薬屋のひとりごと』のオープニングテーマに、新曲「雲を抜け風下へ私だけ」が決定したことを発表した。
『薬屋のひとりごと』(著者:日向夏・イラスト:しのとうこ(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)は、シリーズ全世界累計5,700万部突破の謎解きエンターテインメントだ。後宮を舞台に「毒見役」の少女が、様々な難事件を解決する物語はたちまち話題となり、2025年1月から放送を開始したテレビアニメの第2期は、各種配信プラットフォームで常に上位にランクイン。第3期は10月2日23時より日本テレビ系「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」にて放送がスタートする。

オープニングテーマの「雲を抜け風下へ私だけ」は、風を感じさせる伸びやかさ、そして猫猫と壬氏の新たな旅路を予感させる軽やかさを感じさせるサウンドになっているという。以下、コンポーザー・n-bunaよりコメントが届いている。
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◾️n-buna(ヨルシカ)コメント
次のアルバムのコンセプトをどうしようか考えながら生活していた時に頭の中にずっと浮かんでいたのが、「雲を抜け風下へ私だけ」という一文でした。その時はメロディもないただの文字列でしたが、それがひたすらしつこく、脳内にぽかんと浮かんでいたものですから、これは一体どこからやってきたイメージなんだろうと考えていました。というのもその一文のことを考えると、よくわからないほどの広大な草原が連想されたからです。この草原にどんな音を付けようか考えたときにまず浮かんだのが二胡でした。美しく伸びる、草原に吹く風を思わせる音色だからです。そして、構想中のアルバムで今連続して取り入れようとしている楽器の一つでもありました。
何もなくただ広い草原に風が吹いている。その風が雲を抜けてどこまでも伸びていく。「雲を抜け風下へ私だけ」は自分の中でそうやって少しずつ肉付けされていました。
そんな折に、今回の「薬屋のひとりごと」の話がやってきました。そして打ち合わせで内容を詳しく聞いていくと、今回のテーマは「旅」であり、それはある種のロードムービーでもあると言うのです。
ずっと自分の中に浮かんだよくわからない草原が、旅という一単語に突如結びついた瞬間でした。今作ろうしているこの音楽なら、この作品ときっと面白い反応を起こしてくれるに違いないという奇妙な納得感を覚えていたのです。
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本日、公開されたTVアニメ最新PVでは新曲「雲を抜け風下へ私だけ」の一部がいち早く聴けるので是非チェックしてみよう。
◾️TVアニメ『薬屋のひとりごと』

2026年10月2日より毎週金曜よる11時
日本テレビ系30局ネット FRIDAY ANIME NIGHTにて全国同時放送!
放送終了後、各配信プラットフォームでも順次配信予定
*放送日時は予告なく変更になる場合がございます。
(第1クール2026年10月/第2クール2027年4月)
▼STAFF
原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)
キャラクター原案:しのとうこ
監督:筆坂明規
副監督:中川 航
シリーズ構成:長沼範裕
脚本:柿原優子・千葉美鈴・小川ひとみ
キャラクターデザイン:中谷友紀子
美術監督:髙尾克己
色彩設計:相田美里・岡崎菜々子
CGIディレクター:永井 有
撮影監督:鈴木麻予
編集:今井大介
音響監督:はた しょう二
音楽:神前 暁・Kevin Penkin・桶狭間ありさ
オープニングテーマ「雲を抜け風下へ私だけ」ヨルシカ
アニメーション制作:OLM
製作:「薬屋のひとりごと」製作委員会
▼CAST
猫猫:悠木碧 壬氏:大塚剛央
高順:小西克幸 馬閃:橘龍丸 羅半:豊永利行 陸孫:内山昂輝
趙迂:藤原夏海 白娘々:上田麗奈
ナレーション:島本須美
▼イントロダクション
新たな事件に導かれ、謎解きの旅がはじまる!
シリーズ累計5,700万部突破の大人気作品『薬屋のひとりごと』。2023年10月に放送を開始した TVアニメは、猫猫の痛快なヒロイン性はもちろん、本格的なミステリー、そして異国情緒あふれる世界観で紡ぎだされる人間ドラマに多くの共感を集め、老若男女に、そして国内外からも愛される作品となりました。
そして2026年、『薬屋のひとりごと』は、TVアニメ第3期の放送、そしてシリーズ初の劇場版の公開で新たなステージへと駆け上がります。2026年10月2日からは、TVアニメ第3期が放送開始。国を襲う災害の予兆、人々を惑わす謎の巫女、そして壬氏に課せられた皇弟
としての責務。物語は後宮から市井へと舞台を移し、猫猫と壬氏には新たなる試練が待ち受けます。そして、12月11日には、原作者・日向夏が原案を手掛ける完全新作ストーリーで、シリーズ初の劇場版が公開となります。舞台は王都より南・未南州に位置する水上都市。ひとりの中級妃の遺体、そしてその地に隠された宝をめぐり猫猫と壬氏の前にかつてない難事件が立ちはだかります。2026年冬、TVそして映画館で、極上の謎解きエンターテインメントが開幕する!
▼ストーリー
子の一族が起こした反乱の後始末も落ち着き、猫猫は花街の薬師としての日常へと戻っていた。ある日、緑青館で出された朝餉をきっかけに、猫猫はとある“違和感”を覚え、その正体を探し始めていた。一方、本来の身分・皇弟であることを明かし、その責務に向き合い始めた壬氏は、楼蘭から最後に託された≪国を襲う災害の予兆≫に頭を悩ませていた。さらにそこへ、人々を惑わす謎の仙女の噂も飛び交いはじめ、茘国にはふたたび影が落ち始めていた。物語の舞台は後宮から市井、さらに隣国へと広がり、猫猫と壬氏には新たなる試練が待ち受ける。







