【速レポ】<LuckyFes’26>2日目 WING STAGEのトリは初出演のNiziU、「私たちが最高の夏の思い出にしてみせます」

2026.08.10 02:15

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<LuckyFes’26>Day2。照りつける太陽が沈み、夕闇が訪れたWING STAGEのトリを飾るのは、デビュー5周年を記念した東京および大阪でのドーム公演を成功させたばかりのNiziUだ。<LuckyFes>初登場となる彼女たちを体感すべく、会場は後方までフレンズ(LuckyFes来場者)で埋め尽くされ、期待感いっぱいのムードに。

バンドメンバーを従え、涼し気なオールホワイトの衣装をまとったNiziUが登場すると「ファイティーン!!」と割れんばかりの歓声が沸き起こり、待ちに待ったステージは清涼感あふれるメロディーの「♡Emotion」で幕開け。

「最後まで楽しんでいきましょう!」と、リクの合図で始まった「♡Emotion」の弾ける笑顔で会場を一気に引き込むと、続くはポジティブなラブソング「SWEET NONFICTION」。ハートポーズや投げキスを取り入れたキュートなパフォーマンスを披露しつつ、マコの安定感のあるダンス、ミイヒの透明感のある歌声など、各自が個性と実力をしっかりとアピールしていく。

「Take a picture」では撮影OKとあって、メンバーが歌詞に合わせて決めポーズを披露。サビに合わせてフレンズの掛け声も聞こえ、WING STAGEを多幸感たっぷりなNiziUの世界へと変えていく。ここまでNiziUらしさの詰まった3曲を披露し、自己紹介を兼ねたMCタイムへ。

マユカが「次は私たちの夏ソング! 皆さんの協力が必要です! タオルをブンブン振り回して!」と煽り、夜が近づく会場を夏の定番ナンバーで熱くヒートアップ。「みんな、いっぱい振り回せるよねー!?」の声で「Super Summer」がスタートすると、夏フェスらしいタオルの演出でメンバーとフレンズとの距離が一気に近づく。

キャッチーで遊び心のある「COCONUT」でさらにフェスムードを高め、メンバー同士がハートをつくるダンスでは大歓声が。隅から隅まで会場を盛り上げ、ボルテージは最高潮に。

NiziUのコンサートでは定番になっている“乾杯タイム”で観客とメンバーが一緒に水分補給をすると、ファン人気も高いクールなパフォーマンスナンバー「Too Bad」で空気を一変。R&B調のメロディーやグルーヴ感のあるダンスを披露し、キュートさ全開だった前半とは異なるスタイリッシュな一面を見せる。激しいダンスにもブレない安定したボーカルで会場を圧倒し、可愛いだけにとどまらない魅力で心をつかむ。

「Happy day」で再び明るくキャッチーな雰囲気にシフトすると、「Love & Like」ではミュージカルを思わせるドラマチックなパフォーマンスと、目まぐるしく変わるボーカルワークで高い実力を見せつける。ニナやリクの高音が美しい伸びやかなボーカル、リマとマユカのスキルフルなラップの掛け合いに会場から歓声が上がり、メンバー同士も楽しそうにアイコンタクトを送る。

NiziU初の<LuckyFes>ステージもフィニッシュへと近づき、ラストは言わずと知れた人気曲「Make you happy」でポジティブなメッセージを届ける。軽快なステップでおなじみの縄跳びダンスで笑顔を広げ、「みんなと出会えたことが最高のラッキーです!」と感謝を送ると会場も大きな声援で応える。可愛らしさからクールな一面まで幅広い魅力を詰め込んだ集大成のようなセットリストを披露し、2日目のWING STAGEを華やかにしめくくった。

文◎西野暁代
写真◎SARU(SARUYA AYUMI)

◾️セットリスト
1.♡Emotion
2.SWEET NONFICTION
3.Take a picture
4.Super Summer
5.COCONUT
6.Too Bad
7.Happy day
8.Love & Like
9.Make you happy

◼︎「ABEMA」では、LuckyFesの熱狂ライブステージを、4日間にわたり無料・独占生中継!
見逃し配信は9月7日(月)23:59までお楽しみいただけます。
https://abema.tv/video/title/556-6
※一部アーティストは視聴対象外です