【レポート】岩田剛典、ソロ初の海外公演となった台北ライブでMATEに感謝「愛しています」

三代目 J SOUL BROTHERSメンバーにしてソロアーティストの岩田剛典が、ソロアーティストとして初のアジアツアー<Takanori Iwata ASIA TOUR 2025-2026 “SPACE COWBOY”>の台湾・台北公演を1月24日、Legacy TERAにて開催した。
ソロとして3度目の開催となる同ツアーは、2025年11月18日の地元・愛知公演を皮切りにスタート。東京公演を経て3ヵ所目となる台北公演は、自身初の海外公演として行われるものでもある。“境界を超え、さらなる旅へ”というキャッチコピー通り、岩田自身が幼い頃から強い浪漫を抱いていたという“宇宙”をコンセプトとした同ツアーは、まさしく宇宙のように無限に広がるフィールドの中で、岩田剛典の新たな輝きを解き放つステージだ。

公演前夜、台北松山空港には約500名のMATE(=ファン)が岩田剛典の到着をお出迎え。出発前は「日本以外の場所で、本当に迎えに来てくれる人がいるのだろうか」と不安もあったと言うが、実際の光景を目の当たりにした岩田はファンの熱烈歓迎を実感。「必ず良いパフォーマンスをして、皆さんの期待に応えたいと心に誓った」と語った。
迎えたライブ本番。岩田剛典がLegacy TERAのステージに登場すると、初の台北公演を待ちわびた現地ファンからたくさんの歓声が上がり、会場のボルテージが一気に上昇した。ライブはソロ初のドラマタイアップ曲「Reaching for Your Light」などを立て続けに披露。最初のMCでは、英語と現地の言葉を織り交ぜながら、自己紹介と共に「自分の長い夢だった」という念願の海外ライブが実現したことへの感謝の思いを伝えた。

また、ライブはニュージャックスウィング調の「ダンスフロア」ほか、客席に降りて「Rain Drop」などをメドレーで披露。その後のMCでも「我爱你(愛しています)」という言葉と共に、空港に到着した際に待ち構えてくれていたファンの方々への感謝も述べた。さらには、本人発案で、台北でも人気の米津玄師の「Lemon」をカバー披露するなどサプライズ演出で盛り上げた。
後半に向けてゴージャスな黄色のファージャケットへと衣装チェンジした岩田は、ライブでは欠かせない「TORICO」を披露し、冬の台北会場が真夏の空気に一変するほど場内の熱気が最高潮に達した。



アンコールでは、世界的ダンサーRIEHATAの振付でSNSでも話題の最新曲「CROWN」、力強いラップから始まるエネルギッシュなダンスナンバー「MVP」を続けて披露。会場のボルテージは最後まで上がりっぱなし。さらに撮影OKという嬉しいサプライズも用意されているなど、記念すべき初の海外公演は大盛況のうちに幕を閉じた。パフォーマーだけにとどまらない、歌手・岩田剛典の底力を見せつける台北公演となった。
アジアツアーは今後、大阪や三重といった国内公演が続き、追加海外公演として3月1日にバンコク、3月14日に韓国公演が決定している。
撮影◎KAIKI YAMANAKA/whosdandan

■<Takanori Iwata ASIA TOUR 2025-2026 “SPACE COWBOY”>
▼2025年
11月18日(火) 愛知・Aichi Sky Expo (愛知県国際展示場)
12月20日(土) 東京・有明アリーナ
12月21日(日) 東京・有明アリーナ
▼2026年
01月24日(土) 台湾・台北 Legacy TERA
02月03日(火) 大阪・大阪城ホール
02月04日(水) 大阪・大阪城ホール
02月21日(土) 三重・三重県営サンアリーナ
02月22日(日) 三重・三重県営サンアリーナ
03月01日(日) タイ・バンコク KBank Siam Pic-Ganesha Theatre
03月14日(土) 韓国・ソウル YONSEI UNIVERSITY MAIN AUDITORIUM
詳細:https://m.tribe-m.jp/ldh_page/tour_takanori_iwata_space_cowboy






