ニュース・最新情報
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ジョシュ・グローバンと井上芳雄、平原綾香、サラ・オレインが一夜限りのコンサート開催
ジョシュ・グローバンと井上芳雄、平原綾香、サラ・オレインによる一夜限りのプレミアムコンサート<ジョシュ・グローバン プレミアムナイトfeaturing 井上芳雄 平原綾香 サラ・オレイン>が、3月30日(月)に神奈川・神奈川県民ホールで開催される。
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原作を超えた感動作が際立った『第72回トニー賞授賞式』
▲ジョシュ・グローバン、サラ・バレリス (C)Getty Imagesアメリカ演劇界に於ける最も権威のある『第72回トニー賞』の授賞式が6月11日(現地時間10日)に、アメリカはニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールにて行われた。
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『美女と野獣』サウンドトラックにセリーヌ・ディオン、アリアナ・グランデらが参加
(C)Disney実写映画『美女と野獣』の日本公開に先駆け、3月22日(水)に英語版サウンドトラックのリリースが決定した。
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映画『ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声』、ED曲にジョシュ・グローバン
またひとつ、音楽を題材にした素敵な映画が公開となる。
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ジョシュ・グローバン、2002年の冬季オリンピック閉会式で口パク強制
ジョシュ・グローバンは過去に口パクを強制されたことがあるらしい。
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テネイシャスD、またしてもくだらないミュージックビデオを制作
先日、最低なアルバムジャケット(写真)を公開し、2012年5月15日にUS発売(日本盤は5月23日発売)となる6年ぶりのスタジオ・アルバム『Rize Of The Fenix』のリリースが楽しみでしかたないテネイシャスDだが、またくだらない最高なミュージックビデオを制作、公開した。
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ジョシュ・グローバンと荒川静香のコラボ、再び
12月26日(月)に行われるフィギュア・スケート「オールジャパン メダリスト・オン・アイス2011」(なみはやドーム)にて、特別招待選手として登場する荒川静香の演技に、ジョシュ・グローバンの歌う「スマイル」が使用されることが分かった。
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東日本大震災チャリティ・アルバム『SONGS FOR JAPAN』、CD化決定
レコード会社の枠を超え、日本のために世界のトップ・アーティスト達が集結してくれた、東日本大震災チャリティ・アルバム『SONGS FOR JAPAN』のCD化が決定、発表となった。
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被災者支援洋楽コンピレーション・アルバム『SONGS FOR JAPAN』、登場
被災者支援のため、レコード会社の枠を越え世界のトップアーティストが集結した。
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ジョシュ・グローバン、来日公演でサプライズ
1月26日に4年ぶりのアルバム『イルミネーション』を発売したジョシュ・グローバンが、7年ぶりに来日、イベントと日本初となるライブ公演を行なった。
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ジョシュ・グローバン、日本初ライブ決定
4年ぶりのオリジナル・アルバム『イルミネーション』を1月26日に発売するジョシュ・グローバンが、1月29日(土)にプロモーション来日を果たす。
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荒川静香、ジョシュ・グローバンとスケートリンクで共演
プロフィギュアスケーター荒川静香が、1月29日(土)東京ミッドタウンにある期間限定の屋外スケートリンクで、ジョシュ・グローバンと共演することが明らかとなった。
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週刊エンタメ情報・今週の1行ニュース(2009.01.31)
●エイミー・ワインハウスのロンドンの自宅が空き巣に遭い、ギターやレコーディング機材が盗まれた。
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シャルル・アズナヴール、トップスタートデュエット・アルバム
フランス、そして世界の頂点に立つシャンソン歌手、シャルル・アズナヴール(84歳)が、12月17日にデュエット・アルバム『ふたりの奇跡/DUOS』をリリースする。
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週刊エンタメ情報・今週の1行ニュース(2008.7.12)
●15日に行なわれる米大リーグ・オールスター戦では、シェリル・クロウがオープニングの国歌を、ジョシュ・グローバンがセブンス・イニング・ストレッチの「God Bless America」を歌う予定。
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週刊エンタメ情報・今週の1行ニュース(2007.12.29)
●マドンナが初監督した短編映画『Filth And Wisdom』は、来年2月に開催されるベルリン映画祭でプレミア上映されることが決まった。
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北米で今年最大の収益を上げたツアー・トップ10
北米で2007年、最も収益を上げたツアー・トップ10が発表された。
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週刊エンタメ情報・今週の1行ニュース(2007.12.1)
●ポール・マッカートニーにまたも熱愛報道。
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「SII 中学・高校 洋楽翻訳選手権」結果発表
2007年で第四回目となった「SII 中学・高校洋楽翻訳選手権」、今年も中高生の輝くセンスと才能が大きく火花を散らし、素晴らしい翻訳作品が集ったようだ。
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アリシアも惚れ込んだ、西アフリカの天才シンガーまもなく来日
“アンジェリーク・キジョー”というアーティストを知っていますか?彼女は西アフリカ・ベナン出身の女性シンガー。
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海外セレブが選ぶ'06年の話題作
Poeple.comがテレビ、映画、音楽、本のそれぞれのカテゴリーで、'06年に話題になった作品をセレブのコメント付きで選出している。
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全米チャート:コンピ1位、今後はXmas作品にも注目
今週の全米チャートが発表された。
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U2、米ツアー収益1位!
'05年上半期の北米ツアー収益が発表された。
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ビヨンセ、アカデミー賞授賞式でライヴを披露
ビヨンセが2月27日に行なわれるアカデミー賞の授賞式でライヴ・パフォーマンスを行なうと、Billboard.comが報じている。
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マドンナ、第1回バックステージ賞にノミネート
ビルボードが行う第1回「バックステージ・パス・アウォード」にマドンナ、プリンス、シャナイア・トゥエイン、ジョシュ・グローバン、リンキン・パーク、ジョン・メイヤーらがノミネートされた。
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リチャード・マークス、新譜視聴&7年ぶりの来日決定!
“世界で一番美しいメロディを紡ぎだす男”、リチャード・マークスが8月4日にアルバム『マイ・オウン・ベスト・エネミー』をリリースした。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
学校のヴォーカル・グループに加わり歌う楽しみに出会い、ロサンゼルス・カウンティー・アーツ・スクールで、演技や歌を本格的に学び始める。
1998年、カリフォルニア州知事の就任イベントで歌うシンガーを探していたデヴィッド・フォスターに、ジョシュのヴォーカル・コーチがジョシュのテープを送る。このテープに感激したフォスターは、ジョシュをイベントでのシンガーに採用しただけでなく、セリーヌ・ディオンとアンドレア・ボチェッリのデュエット曲「ザ・プレイヤー」(フォスターのペンによる、ボチェッリとディオンの各々のアルバムに収録されている曲)を、1999年度グラミー賞のリハーサルに出席できなかったボチェッリの代役としてジョシュを起用した。
若干17歳だったジョシュはセリーヌと共に歌うという夢のようなチャンスを得ただけでなく、話はさらに凄い展開になっていった。その年のグラミーの司会を努めていたロージー・オドネルはドレス・リハーサル時に観客席にいるジョシュに気づき、彼を楽屋に呼んだ。
「あなたがオペラ・ボーイね?素晴らしかったわよ」そして、その場で彼がロージー司会のTV番組に出演することが決まったのである。こうして、次々と大役を果たしたジョシュは、フォスターのために様々なイベントでパフォーマンスを続ける一方でカーネギー・メロン大学ミュージカル・シアター学部に入学する。
しかしフォスターの熱烈なラヴ・コールと業界イベントでのジョシュのパフォーマンスを見たワーナー・ブラザーズの役員が契約を申し出たことで、間もなくして、学校を一時休校。歌手としてのキャリアを歩むことを決意した。
ジョシュの初作品は、2001年6月に発売された、スティーブン・スピルバーグ監督映画『A.I.』のサウンドトラックに収録された「フォー・オールウェイズ」。ララ・ファビアンとのデュエットで、この曲は、巨匠ジョン・ウィリアムズの作品としては初めて歌詞がついた楽曲としても話題を集めた。また、サラ・ブライトマンの全米ツアーの前座を務め、サラとの共演も果たし、好評を博した。
2001年11月、デヴィッド・フォスターの全面バックアップのもと完成したデビュー・アルバム「ジョシュ・グローバン」が発売。このアルバムに収録された、シャルロット・チャーチとのデュエット曲「ザ・プレイヤー」は、同月に発売されたシャルロット・チャーチのアルバム『エンチャントメント』にも収録された。
プロモーションで、ジョシュは数々の全米ネット人気番組に登場。
CNNの名物番組「ラリー・キング・ライヴ」や2002年の元旦にNBCの「トゥデイ・ショウ」に出演。2月24日に開かれた、冬季オリンピック・ソルトレイクシティー大会閉会式では、シャルロット・チャーチと共に聖火台の炎が消える時に、「ザ・プレイヤー」をパフォーマンスするという大役を務めた。
更には人気テレビ番組「アリー・my ラブ4」の2001年シーズンの最終回で、プロム・パーティーで歌う高校生徒の役を演じ「ユー・アー・スティル・ユー」(デビュー・アルバム収録曲)をパフォーマンス。
放映直後に、FOXテレビジョンにはジョシュを絶賛する視聴者からのメールが、実に10,000通以上も寄せられ、視聴者からのリクエストに答えて、『アリー・myラブ5』に再び登場し、「トゥ・ホエア・ユー・アー」(デビュー・アルバム収録曲)を熱唱した。
2003年11月には、2ndアルバム『クローサー』をリリース。
同アルバムからの1stシングル「ユー・レイズ・ミー・アップ」は、瞬く間に全米の心をとらえ、今やケルティック・ウーマンやイル・ディーヴォ等、色々なアーティストもカヴァーしている楽曲ををいち早く大ヒットに導き、日本を始め、全世界的に愛される曲となるきっかけを作る。
『クローサー』は、全米初登場4位ながら、発売2ヶ月後に全米No.1を獲得、全世界で700万枚のセールスを記録。2004年には、日本でのアルバムリリース・タイミングでプロモーション来日も果たす。
そして2006年、待望の3rdアルバム『アウェイク』をリリース。「ダメでもいいから自分の全てを注ぎ込んでみたい!」と本格的にプロデュースや作曲に挑戦し、アルバム制作の先頭にジョシュ・グローバン自身が初めて立って作り上げたキャリア最高傑作。全米アルバムチャート初登場2位をマークし、1stシングル「ドント・ギヴ・アップ~愛されている君へ」の大ヒットと共に、現在も好調なセールスを続けている。