リチャード・マークス、新譜視聴＆7年ぶりの来日決定！

“世界で一番美しいメロディを紡ぎだす男”、リチャード・マークスが8月4日にアルバム『マイ・オウン・ベスト・エネミー』をリリースした。本作は、'97年にリリースされた『この愛のすべて』以来、7年ぶりとなる本人名義のアルバムだ。近年は、イン・シンクやジョシュ・グローヴァン等への楽曲提供をはじめ、今年2月にはグラミー賞で「ソング・オブ・ジ・イヤー」を獲得するなど、ソングライター／プロデューサーとして活躍してきた彼が、いま再び世に贈る珠玉の美メロと艶ヴォーカルの数々。BARKSでは、本作収録曲から「ホエン・ユー・アー・ゴーン」のPV視聴と「レディ・トゥ・ウライ」の楽曲試聴行なっているので、ぜひアクセスしてみてほしい。

9月には久々の来日を予定しており、7年ぶりに日本のファンの前で生演奏を披露するという。リチャード・マークスは、「サティスファイド」「ライト・ヒア・ウェイティング」「ナウ＆フォエヴァー」などの特大ヒット曲を持ち、現在までに2,300万枚のアルバム・セールスを記録している。

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