ニュース・最新情報
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【俺の楽器・私の愛機】1598「憧れのキラー」
【キラーサーペント】(山梨県北杜市 ぶやん 5X歳)高崎さんに憧れて、キラーストラトタイプをオークションで購入し、ピックアップをダンカンに交換しました。
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オジー・オズボーンに最も愛された天才ギタリストの栄光と哀しみの物語『ランディ・ローズ』、著名人コメント到着
クワイエット・ライオット、オジー・オズボーン・バンドの初代ギタリストであり、今年、没後40年を迎えた永遠のギターヒーロー、ランディ・ローズのドキュメンタリー『ランディ・ローズ』が、2022年11月11日(金)より新宿シネマカリテ、渋谷シネクイントほか全国ロードショーとなる。
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LOUDNESS高崎晃が全面プロデュース、オリジナルウイスキー「SUNBURST」発売
LOUDNESSの活動40周年を記念して、高崎晃(G)が全面プロデュースしたウイスキーシリーズ「SUNBURST」が発売される。
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【俺の楽器・私の愛機】900「初恋から燃え上がる愛へ」
【Killer KG-Primered flame】(北海道 てるZ(teru-z) 51歳)前回の投稿は、初恋ランダムスターを抱いているエピソードでしたが、今回は溺愛レッドフレイムの燃え上がる愛について。
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MAVERICK DC×InterFM『sensor』のDJイベント始動+<JACK IN THE BOX 2021>出演順公開
MAVERICK DC GROUPとInterFM897『sensor』のコラボレーションによるDJイベント<SENSOR powered by Magic-Parasol>が始動する。
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【俺の楽器・私の愛機】527「愛機たち」
【ナビゲーター 初期のランダムスター銀1ハム】(大阪府守口市 館長 58歳)レイジー時代のスージーモデルを極力、再現したモデルで、白黒ラインはコンサートパンフに小さく掲載されたり一部playerに掲載された仕様を真似てはいるが、御本人も記憶には無いのでは?との拘り度100%で知人のオスギさんに塗装仕上げて頂いた。
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【俺の楽器・私の愛機】526「本当は2度目のkiller」
【killerguitar ver2015 hickorybrown】(大分県 コーMETAL ご想像にお任せします歳)ラウドネスが大好き、高崎晃さん大好き。
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<JACK IN THE BOX 2021>開催決定。第一弾発表に44MAGNUM feat.高崎晃ら
MAVERICK DC GROUPの40周年を祝した<DANGER CRUE 40th Anniversary JACK IN THE BOX 2021 supported by MAVERICK DC GROUP>が、12月27日に東京・日本武道館で開催される。
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『伊藤政則のロックTV!』スペシャル・イベント、ゲストにマイケル・シェンカーと高崎晃
毎週土曜日深夜にBSフジで放送中の『伊藤政則のロックTV!』が2018年2月10日放送で200回目を迎えるにあたり、東京と大阪でスペシャル・イベントが開催されることが決まった。
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テリー・ボジオ、高崎晃/和田アキラ/櫻井哲夫/KenKen/増田隆宣とミラクルコラボ
テリー・ボジオが豪華日本人プレイヤーとの一夜限りのヒストリー・ライブ<ヒストリー・オブ・テリー・ボジオ>を敢行する。
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高崎晃、NAMM Showで爆音プレイ
カリフォルニア州のアナハイムで行われた世界最大規模の楽器ショー<The 2016 NAMM Show>のESPブースで、ラウドネスの高崎晃がデモ演奏を行った。
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【スペシャル座談会】LOUDNESSとOUTRAGEが画期的共闘宣言
5月2日、ついに歴史が動く。
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LOUDNESS樋口宗孝、追悼ライヴ開催決定
2008年11月30日、肝細胞がんにより逝去したロックドラマー、樋口宗孝。
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LOUDNESS、27年ぶりUSAフェス参加決定
日本を代表するロックバンドとして、いち早くその名を世界に轟かせてきたLOUDNESSが、5月11日、12日にアメリカ/コロンビア州Merriweather Post Pavilionで行なわれるフェス<M3 Rock Festival 2012>に参加することが決定した。
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LOUDNESS高崎晃インタビュー[前編]「単純に一度、ギター・ソロをすべて取っ払ってみたかった」
去る5月19日に発売を迎えたLOUDNESSの最新作、『KING OF PAIN 因果応報』が強烈だ。
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LOUDNESS、新ドラマーを迎え会心のニューアルバム完成
オリジナル・メンバーであり、超絶テクニックを誇ったドラマー、樋口宗孝氏が2008年11月に亡くなって早1年半。
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充実の<LOUDNESS SORROWFUL NIGHT>に樋口氏を偲ぶ
世界に名だたるロック・ドラマー、樋口宗孝が他界して約1年。
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鬼束ちひろが、なぜkiller KG-PRIMEを?
2009年10月26日、「鬼束ちひろ、4人のバンドメンバーと濃厚キス」というタイトルでニュースがアップされるや否や、あっという間にアクセスが集中、ニュースランキングもすぐさまNo.1を記録するという注目を浴びた。
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鬼束ちひろ、4人のバンドメンバーと濃厚キス
10月28日にリリースされる鬼束ちひろ5枚目のアルバム『DOROTHY』から、最新PV「STEAL THIS HEART」がYou Tube公式チャンネルで解禁された。
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ラウドネス、故樋口氏のドラム・パートを使った新アルバム
いまや“伝説の”という冠をつけて語られるハードロック・バンド、ラウドネス。
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ラウドネス、原点回帰のクラブ・サーキット決定
肝細胞癌のため、2008年11月30日に49歳の若さで永眠した、日本が世界に誇るドラマー樋口宗孝。
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LOUDNESS樋口宗孝氏、LAST MEMORIAL BIRTHDAY
200812月24日、東京青山葬儀所にて、肝細胞癌のために他界したLOUDNESSのドラマー、樋口宗孝氏の本葬儀が行なわれた。
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ラウドネス、マキモンと競演イベント決定
photo by Hiroyuki Yoshihama/YOUNG GUITAR1981年の結成以来、日本のハードロック/ヘヴィメタル・シーンを牽引してきたラウドネス。
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LOUDNESSの樋口宗孝、肝細胞癌の治療のため活動を一時休止
LOUDNESSのドラマー、樋口宗孝が、肝細胞癌のためバンド活動を一時休止し、治療に専念することが発表された。
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LOUDNESS、結成25周年に20枚目のアルバムをリリース
日本が世界に誇るHR/HM(ハードロック/ヘヴィメタル)の雄、LOUDNESSが、結成25周年を記念イヤーを飾るに相応しいアルバム『BREAKING THE TABOO』を12月27日にリリースした。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1977年LAZYでプロデビュー。 約4年の活動を経た後、本格的なハードロックを志向しLOUDNESSを結成。 高崎晃、樋口宗孝、山下昌良、二井原実というラインナップで国内ハードロックシーンの牽引役として活躍。
1983年から海外での活動をスタートし、ヨーロッパでのライブツアーを敢行。 『撃剣霊化~DISILLUSION~』をロンドンにてレコーディングする。(エンジニアはYESを手がけたジュリアン・メンデルスゾーン)
1984年、アメリカのアトランティックレコードとの契約を得てOZZY OZBOURNEのプロデューサーであるマックス・ノーマンを起用し『THUNDER IN THE EAST』をレコーディング、世界同時リリース。 ビルボードへのチャートインも果たし、モトリークルーらとマジソン・スクエア・ガーデンなどを含む大規模全米ツアーを敢行。
その後もアメリカでの活動を行い『LIGHTNING STRIKES』、『HURRICANE EYES』をリリース。(『HURRICANE EYES』のプロデューサーはエディ・クレイマー) 約3ヶ月に渡り全米をAC/DCらとツアー。
1988年、二井原実の脱退により新たなヴォーカリストとしてマイク・ヴェセーラを加え『SOLDIER OF FORTUNE』(プロデュースはマックス・ノーマン)リリース。 続けて新曲+リメイクを収録したアルバム『ON THE PROWL』をリリース。
1992年、マイク・ヴェセーラと山下昌良に代わりヴォーカリストとして元FLATBACKER~EZOのMASAKIを、ベーシストに元XのTAIJIが加入し、新たなLOUDNESSがスタート。 アルバム『LOUDNESS』リリースしオリコン初登場2位を記録。 国内で数多くのライブを行う。 しかし、しばらく活動停止の後、TAIJIと樋口宗孝が脱退。
1994年、新たにドラマーとして元FLATBACKER~EZOのHIROを迎え『HEAVY METAL HIPPIES』のレコーディングを進める。 このアルバムでは高崎晃自らベースもプレイ。 同時期に『ジャガーの牙』以来のソロアルバムのレコーディングを進めソロアルバム『氣』リリース。
ライブへの参加を経て元ANTHEMの柴田直人がベーシストとして加入。 3部作『GHETTO MACHINE』『DRAGON』『ENGINE』をリリースしライブ活動。 ヨーロッパツアーも行い、5万人を動員したオランダでの「DYNAMO OPEN AIR」にも出演。
2000年、高崎晃、樋口宗孝、山下昌良、二井原実のオリジナルラインナップによるLOUDNESSの復活が発表され、『SPIRITUAL CANOE ~輪廻転生~』をリリースし国内ツアー。 その後も『PANDEMONIUM ~降臨幻術~』『BIOSPHERE』『TERROR~剥離~』とリリース。
近年ではソロアーティストとしても『Made in HAWAII』をリリース。 また自身でギター以外のパートもプレイするJI-ZO、ヴォーカリストにHISAEを迎えたJASMINE SKY(ライブでは高崎晃はドラマーとして参加)、と単にギタリストとしてのみではなく多岐にわたり活動中。