ニュース・最新情報
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リジー・ヘイル、リンキン・パークの「Crawling」のカヴァー公開でファン期待
Sven Mandel, CC BY-SA 4.0 , ウィキメディア・コモンズ経由でヘイルストームのヴォーカリスト、リジー・ヘイルが、水曜日(8月28日)、リンキン・パークの「Crawling」をパフォーマンスする動画をインスタグラムに投稿した。
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リジー・ヘイル、スキッド・ロウの代理シンガー抜擢に「どのレザー・パンツ履いたらいいの?!!」
kitmasterbloke, CC BY 2.0 , ウィキメディア・コモンズ経由でスキッド・ロウからエリック・グロンウォールが脱退したのを受け、この先行われる4公演で、ヴォーカリストの役目を引き受けたヘイルストームのリジー・ヘイルがコメントを発表した。
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<ヘヴィ・ミュージック・アワーズ2023>、候補発表
英国の音楽アワーズ<ヘヴィ・ミュージック・アワーズ2023>の候補が、今週発表された。
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【ライヴレポート】ヘイルストーム、3年ぶり来日公演に満ちたポジティヴな楽しさ
2月7日、Zepp DiverCity Tokyoにてヘイルストームの東京公演が実施された。
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ギブソン、ヘイルストーム リジー・へイルの最新シグネチャー・モデルを発売
ギブソンが、米国のハードロック・バンド“ヘイルストーム” のフロントマンでギブソン初の女性ブランド・アンバサダーに任命されたリジー・へイルの最新シグネチャー・モデル『Lzzy Hale Explorerbird(リジー・へイル エクスプローラーバード:以下和名)』を発売した。
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ヘイルストーム、来日公演決定
ヘイルストームの来日公演が、2023年2月に東京と大阪で開催されることが決定した。
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全英アルバム・チャート、アーケイド・ファイアの最新作が初登場1位
Photo by Michael Marcelle今週のUKアルバム・チャートは、アーケイド・ファイアの約5年ぶりの新作『WE』が初登場で1位に輝いた。
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ヘイルストーム、コロナ前に比べ、オーディエンスが「ケータイをいじらなくなった」
Photo by Jimmy Fontaineヘイルストームのリジー・ヘイル(Vo,G)は、ライヴ活動を再開し、バンド側にもオーディエンス側にもコロナ前との変化を感じているそうだ。
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ヘイルストーム、最新AL『Back From The Dead』5/6全世界リリース
ペンシルバニア州レッド・ライオン出身、紅一点のリジー・ヘイル率いるハード・ロック・バンド、ヘイルストームが、2018年リリースのアルバム『Vicious』に続く、通算5枚目の新作アルバム『Back From The Dead』を、2022年5月6日(金)に全世界リリースすることが明らかになった。
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ヘイルストームのリジー、女性アーティスト初のギブソン・ブランド・アンバサダーに
Photo by Jimmy Fontaineヘイルストームのリジー・ヘイル(Vo,G)が、100年以上に及ぶギブソンの歴史で女性アーティストとして初めてブランド・アンバサダーに任命された。
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C・テイラー、L・ヘイル、S・イアン、D・ロンバードらNetflix新作の主題歌でコラボ
スリップノットのコリィ・テイラー(Vo)、ヘイル・ストームのリジー・ヘイル(Vo)、アンスラックスのスコット・イアン(G)、元スレイヤーのデイヴ・ロンバード(Dr)、エレクトリック・チェロ奏者のTina Guoらが、Netflixの新作映画『Thunder Force』の音楽でコラボした。
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ヘイルストーム、エヴァネッセンスのエイミー参加の「Break In」の新ヴァージョン公開
Photo by Jimmy Fontaineヘイルストームが来週、リワークした彼らの過去の曲にドリー・パートン作の「I Will Always Love You」のカバーを加えたEP『Reimagined』をリリースする。
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ヘイルストームのリジー、レイチェル・ボランの石鹸を絶賛
ヘイルストームの女性ヴォーカリスト、リジー・ヘイルが、スキッド・ロウのベーシスト、レイチェル・ボランが発売した石鹸を絶賛し、ボランに「私のシャワー体験をより良いものにしてくれてありがとう」と感謝した。
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ヘイルストーム、来日公演のサポートアクトにLOVEBITES、w.o.d.が決定
LOVEBITESとw.o.d.が、12月に開催されるヘイルストームのジャパン・ツアーにサポートアクトとして出演することが決定した。
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ヘイルストーム、来日公演決定
Photo by Jimmy Fontaineヘイルストームの来日公演が、12月に東京と大阪で開催されることが決定した。
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<Download Japan>第一弾でオジー、スレイヤー、アンスラックスら5組
2019年3月21日(木・祝)に千葉・幕張メッセで開催される<Download Japan 2019>の第1弾ラインナップが発表されている。
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ヘイルストーム、3年ぶりニュー・アルバムをリリース
Photo by Jimmy Fontaineヘイルストームが、ニュー・アルバム『Vicious(ヴィシャス)』を7月27日(金)に世界同時リリースすることが発表されている。
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コリィ・テイラー「グラミーはメタルをリスペクトしていない」
日曜日(2月10日)グラミー賞が発表され、最優秀ハード・ロック/メタル・パフォーマンスはHalestormの「Love Bites (So Do I)」が受賞した。
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Kerrang!アワーズ、発表
木曜日(6月7日)、UKのハード・ロック/ヘヴィ・メタル系の音楽誌『Kerrang!』が主催する<Kerrang Awards 2012>の授賞式が開かれた。
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ヘイルストーム、最新楽曲が「Glee」に
リジー・ヘイル率いるヘイルストームのニューアルバム『THE STRANGE CASE OF...』のリリースを4月11日に控える中、このニューアルバムの最後に収録されているロッカバラード「Here's To Us」が、なんと「Glee」で披露された。
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ヘイルストーム、アルバムに先駆けデジタルEPリリース
ロードランナーへの移籍を発表し、ニュー・アルバム『THE STRANGE CASE OF...』を4月にリリースするリジー・ヘイル率いるヘイルストームが、新作『Hello, It's Mz Hyde』をデジタルで配信した。
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リジー・ヘイル率いるヘイルストーム、ロードランナーに移籍しニューアルバムをリリース
<LOUD PARK 10>に出演し素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた紅一点リジー・ヘイル率いる4人組ハード・ロック・バンド、ヘイルストームが、ロードランナーに移籍、4月にはニュー・アルバム『THE STRANGE CASE OF...』をリリースする事が発表された。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
2005年には早くもATLANTIC RECORDSとの契約を交わし、まず2006年にライヴEPを発表、アルバム・デビュー前にも拘らずその後2009年にアルバム『ヘイルストーム』でアルバム・デビューを果たす。デビュー前から絶え間ないツアーを続け各地にファンベースを築き上げながらバンドとしての強い結束力&パフォーマンス力を培ってきた彼らは、デビュー・アルバムにしてUSチャート40位を記録、一気に注目を集めるロック・アクトとしてシーンに知られるようになった。2010年には『Live in Philly 2010』と題されたライヴ作品を発表、翌11年にはカヴァーEP『ReAnimate』を発表。
2012年にはまずEP『Hello, It's Ms Hyde』を発表し、同年4月にセカンド『ザ・ストレンジ・ケイス』を発表、全米チャート6位を記録する。女性をフロントに擁したロック・バンドとして初のロック・エア・プレイ・チャートで1位を獲得、さらには「ラヴ・バイツ(ソー・ドゥ・アイ)」という楽曲でグラミー賞ベスト・ロック/メタル・パフォーマンス部門を受賞という快挙を成し遂げる。
そして2014年に入るとバンドはスタジオに入り、3枚目のアルバムのレコーディングをスタートさせる。同年10月からそのレコーディングの模様を収めたショート・ドキュメンタリー映像全5編をYouTubeで随時公開し、順調な仕上がり具合を世界中に発信していった。
日本には2010年と2012年にLOUD PARK出演のため二度の来日を行っており、その叩き上げの圧巻のパフォーマンスを日本のロック・ファンに見せつけてくれている。
- 関連リンク
- オフィシャルサイト(海外)