ニュース・最新情報
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長山洋子、新曲「白神山地」発売記念イベントをハードロックカフェ東京で開催
今年でデビュー41年目を迎え、最新シングル「白神山地」をビクターエンタテインメントから6月19日にリリースした演歌歌手・長山洋子が18日、東京・六本木の「ハードロックカフェ東京」で新曲発売記念イベントを開いた。
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ラスト放送『有線大賞』に森進一、倖田來未、三代目JSBら歴代受賞者が集結
12月4日(月)19時よりTBS系で生放送される『第50回日本有線大賞』の追加出演アーティスト発表が行なわれた。
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アイドル10年、演歌20年、デビュー30周年、長山洋子が凱旋コンサート
大田区蒲田出身の長山洋子が、アイドル10年、演歌20年、デビュー30周年記念として、8月21日、大田区蒲田八幡神社にて<ふるさと凱旋コンサート>と同日発売の新曲「もう一度…子守歌」のヒット祈願を行なった。
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長山洋子、憧れのカーネギー・ホールのステージに立つ
デビュー30周年の記念の年を迎えた演歌歌手・長山洋子が、1月29日、初めて“世界の音楽の殿堂”アメリカ・ニューヨークにあるカーネギー・ホールの舞台に立った。
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長山洋子「木曽の翌檜」、有線放送問い合わせ月間1位
長山洋子の新曲「木曽の翌檜(あすなろ)」(4月11日リリース)が、全国有線放送協会調べによる3月度(2012年3月1日~31日)の有線ランキング・演歌お問合せランキングで1位を獲得した。
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長山洋子、新曲は黛ジュン作のロック演歌、羽田空港で出産後初の披露イベント
長山洋子が新曲「博多山笠女節」披露イベントをリリース日の2月23日、羽田空港国際線旅客ターミナル4Fにある江戸舞台にて開催した。
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『俺たちのフォーク!』からカバー篇が登場
ここ最近、カバーが熱い。
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長山洋子「おけさ恋唄」、都内最古銭湯「月の湯」で披露
長山洋子が「銭湯キャンペーン大使」に任命され、昭和8年築という都内最古の木造唐破風造り銭湯「月の湯」にて、1月19日に任命式が行なわれた。
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16年振りアイドル復帰の長山洋子、ミニワンピは「全く抵抗ない」 ~写真篇~
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16年振りアイドル復帰の長山洋子、ミニワンピは「全く抵抗ない」
アイドル歌手から演歌歌手に転身して早16年、長山洋子がデビュー25周年を記念して、10月18日~12月2日の期間限定でアイドル復帰する。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
‘84年4月、16才の時『春はSA.RA.SA.RA』でアイドルポップスシンガーとしてデビュー。’86年10月、ユーロビートに乗せたカバー『ヴィーナス』がヒット、‘88年に映画「恋子の毎日」に主演するなど、歌手・女優としてキャリアを重ねる。デビュー10年目の’93年、25才で演歌歌手に転身。“演歌元年”のキャッチフレーズで『蜩(ひぐらし)』を発売、演歌界に新風を吹き込み、年末の各賞受賞はじめNHKの紅白歌合戦への初出場を果たす。その後もヒットを連発。「でもねポーズ」が話題となった『捨てられて』。将棋界の奇才・羽生善治氏をモチーフにした『たてがみ』など、「演歌の長山洋子」のスタンスをより固めていく。また、ビクター少年民謡会時代の経験を生かした津軽三味線と民謡の披露など、コンサートにも一層の磨きがかかっていく中、立ち弾き三味線で唄う『じょんから女節』が大ヒット。より深みを増した表現力で独自の世界を創出し、演歌ファンに強烈にアピールした。2005年からはタイトルに『洋子の・・・』と冠した3部作をリリース。「美しい日本の原風景」をテーマに長山洋子自身も制作に参加した連作で、オリジナルアルバム『洋子の紙芝居』はそれらを集約した意欲作である。
2006年は作曲家・影山時則氏とのデュエット曲『絆』が大ヒットを記録。「デュエットソングの新定番」としてカラオケファンに広く支持を受けている。
2007年は「演歌転身15周年」の記念の年!3月のスペシャルCDボックスの発売に始まり、8月には記念シングル『悦楽の園』を発売、9月には千葉県市原市有秋公園にて記念コンサートを開催し、その模様を完全収録したDVDを12月にリリースした。
そして演歌転身15周年記念シングル第2弾として『望郷ひとり泣き』をリリース、2008年の幕を開けた。
2006年は作曲家・影山時則氏とのデュエット曲『絆』が大ヒットを記録。「デュエットソングの新定番」としてカラオケファンに広く支持を受けている。
2007年は「演歌転身15周年」の記念の年!3月のスペシャルCDボックスの発売に始まり、8月には記念シングル『悦楽の園』を発売、9月には千葉県市原市有秋公園にて記念コンサートを開催し、その模様を完全収録したDVDを12月にリリースした。
そして演歌転身15周年記念シングル第2弾として『望郷ひとり泣き』をリリース、2008年の幕を開けた。