ニュース・最新情報
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スティーヴィー・ニックス、ジャケ写のセミヌードに後悔し、父の言葉が教訓に
スティーヴィー・ニックスは、1973年にリンジー・バッキンガムとリリースしたアルバム『Buckingham Nicks』のジャケット写真でセミヌードになったことを今でも恥ずかしく思っているそうだ。
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リンジー・バッキンガム、クリスティン・マクヴィーを追悼
元フリートウッド・マックのリンジー・バッキンガムが、長年のバンド・メイトだったクリスティン・マクヴィーを喪った悲しみを吐露した。
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『Rolling Stone』誌、2021年最も収入が多かったミュージシャン・トップ10を発表
Photo Credit: Danny Clinch『Rolling Stone』誌が、2021年最も収入が多かったミュージシャンのランキングを発表した。
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リンジー・バッキンガム、新曲公開。秋に10年ぶりのソロ・アルバムをリリース
元フリートウッド・マックのリンジー・バッキンガムが9月に新ソロ・アルバムをリリースすることを発表した。
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ミック・フリートウッド、ピーター・グリーンの死を機にリンジー・バッキンガムと和解
ミック・フリートウッドは、昨年、元バンド・メイトのピーター・グリーンが亡くなったのをきっかけに、2018年にフリートウッド・マックを脱退したリンジー・バッキンガムと連絡を取り合うようになったという。
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リンジー・バッキンガムとフリートウッド・マックの訴訟、和解
フリートウッド・マックを解雇されたリンジー・バッキンガムが、10月、信認義務違反、口頭契約違反、予想された経済的利点への故意の妨害などを理由に元バンド・メイトを訴えたと伝えられたが、バッキンガムによると、両者の間で和解に達したそうだ。
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リンジー・バッキンガム、バンドを解雇されたことでフリートウッド・マックを告訴
『Us Weekly』によると、リンジー・バッキンガムが、フリートウッド・マックのメンバー4人(ミック・フリートウッド、スティーヴィー・ニックス、クリスティン・マクヴィー、ジョン・マクヴィー)に対し、信認義務違反、口頭契約違反、予想された経済的利点への故意の妨害などを理由に、ロサンゼルス郡上級裁判所に訴訟を提起したという。
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リンジー・バッキンガム、フリートウッド・マック解雇の瞬間を語る
今年初め、フリートウッド・マックを脱退したリンジー・バッキンガムが、マネージャーからどのようにして“解雇”を告げられたか、『Rolling Stone』誌のインタビューで明かした。
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バッキンガム&マクヴィー、レコーディングの映像を公開
フリートウッド・マックのリンジー・バッキンガムとクリスティン・マクヴィーが、コラボレーション・アルバム『Lindsey Buckingham/Christine McVie』のリリースを前に、レコーディングの模様を捉えたショート・ドキュメンタリーを公開した。
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リンジー・バッキンガム、最新ライヴ映像作品登場
フリートウッド・マックの1977年のアルバム『噂』を全世界で4,000万枚という大ベストセラーへと導いた立役者であり、ソロ・アーティストとしても成功を収めてきたシンガー・ソングライター、リンジー・バッキンガムの、最新ステージを収めた最新ライヴ映像作品『ソングス・フロム・ザ・スモール・マシーン - ライヴ・イン L.A.』が登場した。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
『ファンタスティック・マック』('75)、『噂』('77)、『牙(タスク)』('79)でメイン・ソングライター兼ギタリスト・シンガーとして活躍、トップ・バンドに押し上げると同時に、ソロ・アーティストとしても活動を開始。
1987年にフリートウッド・マックを脱退するが、1992年にクリントン米大統領の就任式で演奏するために復帰。それ以降、バンドとソロの両輪をフル回転させてきた。