ニュース・最新情報
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ダリル・ホール、ジョン・オーツに対する接近禁止命令を申請
ダリル・ホールが、長年の相棒、ジョン・オーツを訴えたそうだ。
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ジョン・オーツ、ゴリラ姿のミュージシャンSaxsquatchとコラボ
ジョン・オーツが、YouTubeで人気のゴリラ姿のミュージシャンSaxsquatchとコラボし、ホール&オーツのヒット曲「Maneater」(1982年)の新ヴァージョンを公開した。
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ホール&オーツ、昨年知り合ったマルチ・プレイヤーとニュー・アルバムの制作を開始
ダリル・ホールは今年初め、年内、ホール&オーツのニュー・アルバムの制作を計画していると明かしていたが、自己隔離中ではあるものの、順調に曲作りを進めているそうだ。
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ホール&オーツ、50周年のお祝いは「同窓会行かないのと同じ理由で、なし」
結成やデビュー50周年を記念し、スペシャル・ツアーを行なうアーティストは多いが、ホール&オーツは、どんな形であれ祝う気はないそうだ。
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ホール&オーツ、15年ぶりの新曲に「あることを確認」
ホール&オーツが先月末、トレインとコラボした「Philly Forget Me Not」をリリースした。
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ジョン・オーツ「ホール&オーツの新曲はないと思う」
ホール&オーツのジョン・オーツは、現在も2人でライブ活動を行なっているが、新しい音楽をレコーディングするとは思えないそうだ。
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ホール&オーツ、来日追加公演が決定
80's黄金時代の頂点に君臨したポップ・デュオ、ホール&オーツの待望の日本公演の追加公演が決定した。
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ジョン・オーツ、アメリカのルーツ音楽を探る旅番組を制作
ホール&オーツのジョン・オーツが、アメリカをドライブし、ユニークな人々、町、料理などを紹介する旅番組を制作している。
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ホール&オーツ、80's黄金時代の頂点に君臨したポップ・デュオの来日が決定
初来日公演から35年となる2015年秋、80's黄金時代の頂点に君臨したポップ・デュオ、ホール&オーツの待望の日本公演が決定した。
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ホール&オーツ、これぞライブ決定版
キッスやニルヴァーナと共に2014年、<ロックの殿堂>入りを果たしたホール&オーツの活動が活発化している中、ベスト選曲によるライヴ映像の決定版『ホール&オーツ~ライヴ・イン・ダブリン 2014』が、3月18日に発売される。
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キッス、ニルヴァーナ、ピーター・ガブリエル、ホール&オーツらがロックの殿堂入り
火曜日(12月17日)、2014年にロックの殿堂入りするアーティストが発表された。
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【連載】アーティストからのメッセージVol.34──ホール&オーツ
ホール&オーツからのメッセージ「ジョンと私は日本の痛ましい状況を見て心から悲しんでいます。
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ホール&オーツ、NHK「SONGS」で特集
2月9日(水)NHK総合で22:55~23:24放送の「SONGS」が、ホール&オーツの特集となっている。
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ホール&オーツ、日本のファンが選ぶベスト盤リリース決定
1972年のデビューから現在に至るまで、素晴らしいライヴ・パフォーマンスを披露しつづけるダリル・ホール&ジョン・オーツの、6年ぶり14回目の来日公演が2011年2月に予定されている。
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ザ・バード・アンド・ザ・ビー、ホール&オーツをリスペクト(後編)
◆ザ・バード・アンド・ザ・ビー、ホール&オーツをリスペクト(前編)より続き──聴かせていただいたのですが、基本的に原曲のアレンジのよさをなるべく生かしてますよね?極端にアレンジを変えた曲はないようですが、それは意識してのことですか?イナラ・ジョージ:そうね。
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ザ・バード・アンド・ザ・ビー、ホール&オーツをリスペクト(前編)
4月7日にリリースとなるザ・バード・アンド・ザ・ビーのニュー・アルバム『プライベート・アイズ~トリビュート・トゥ・ホール&オーツ』は、ホール&オーツをカバーした意欲作だ。
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全国のラジオ局が注目する2009年最高の洋楽新人、ママズ・ガン
全国のFM、AMラジオ局34局が次々パワープレイに選出し、各地で「こんな音楽を待っていた!」「今年最高の洋楽新人!」と囁かれているなど、10月のアルバムデビューを前ににわかに話題沸騰中なのが、UKからのニューバンド、ママズ・ガンだ。
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知っている曲ばかりをきっちり詰め込んだ洋楽コンピ『サンキュー』
あくまで日本でヒットした80'sという目線で集められた洋楽コンピがリリースされた。
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in time、ミュージシャンが放つ最高のフレイヴァー
in timeと名乗るインスト・バンドをご存知だろうか。
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「ウィー・アー・ザ・ワールド」映像がiTunesで限定配信開始
1985年にリリースされ、当時アメリカだけで750万枚のセールスを記録した「ウィー・アー・ザ・ワールド」の映像が、iTunes限定で入手可能になった。
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'80年代ベスト・ソング投票:1位は?
最新作『Have A Nice Day』('05年)が世界のチャートを席巻、大規模なワールド・ツアーを行なったボン・ジョヴィ。
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歴代洋楽最強デュオ決定!
MuchMoreMusicが行なった歴代ベストデュオを決める投票で、サイモン&ガーファンクルが1位を獲得した。
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ホール&オーツ、ライム病
AP通信によると、ホール&オーツのダリル・ホール(55歳)がライム病にかかっていることを発表した。
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来日直前ホール&オーツ、ボブ・ディランは例外!?
約20年前にアフリカの飢餓を救うためにレコーディングされたチャリティ・ソング「We Are The Wrold」が、今年2月1日にリイッシュー盤として米国で復活した。
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ホール&オーツが初のソウル・カヴァーアルバムをリリース
'76年に「リッチ・ガール」で初の全米No.1を獲得し、'80年の「キッス・オン・マイ・リスト」「プライベート・アイズ」「アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット」「マンイーター」など数々のヒット曲を生み出し、そのソウルフルな声と独自なサウンドで一世を風靡したホール&オーツ。
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ビルボードがホール & オーツの特別号。新作にトッド・ラングレンが参加
ビルボード誌が2月15日号でHall & Oatesを特集する。
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'80年代を席捲したブルーアイド・ソウル・デュオの復活
'80年代を席捲したブルーアイド・ソウル・デュオの復活 H&Oは今にカムバックするだろう。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1975年にRCAに移籍、「サラ・スマイル」(1976年)がヒットし、ソウル感覚溢れるスタイルで第一線に踊り出る。その後、「リッチ・ガール」(1977年/1位)、「キッス・オン・マイ・リスト」(1980年/1位)、「プライベート・アイズ」(1981年/1位)、「マンイーター」(1982年/1位)など次々に大ヒットと放ち、全盛期を迎える。
1988年にアリスタに移籍した後も、「エヴリシング・ユア・ハート・デザイアーズ」(1988年/3位)や「ソー・クロース」(1990年/11位)などのヒットを放つ。1997年には自身にレーベルから『マリゴールド』をリリース。日本では2001年にデジタルカメラのCMソングに「プライベート・アイズ」が使用され再び話題を呼び、「プライベート・アイズ」を含む、彼らの大ヒット曲・代表曲を収めた日本新編集のベスト・アルバム『ザ・ベリー・ベスト・オブ』も大ヒット、2002年には4年ぶりの来日を果たした。
2003年には『ドゥ・イット・フォー・ラヴ』、2004年に『アワ・カインド・オブ・ソウル』(カヴァー・アルバム)、2006年に『ホーム・フォー・クリスマス』(初のクリスマス・アルバム)をリリースするなど、コンスタントに作品を発表。2002年以降、2003年、2005年にも来日公演が実現。現在でも精力的に活動を続けている。
- 関連リンク
- オフィシャルサイト
ライブ・コンサート・チケット
- 受付終了
Daryl Hall & John Oates
公演日
2015年10月21日(水)会場
東京都: 東京国際フォーラム ホールA
- 受付終了
Daryl Hall & John Oates
公演日
2015年10月19日(月)会場
東京都: 日本武道館
- 受付終了
ダリル・ホール&ジョン・オーツ
公演日
2015年10月16日(金)会場
愛知県: 愛知県芸術劇場大ホール
- 受付終了
ダリル・ホール&ジョン・オーツ
公演日
2015年10月14日(水)会場
大阪府: グランキューブ大阪(大阪国際会議場)メインホール
- 受付終了
JOHN OATES
公演日
2012年4月5日(木)会場
東京都: ブルーノート東京