【ライブレポート】次世代K-POPアイドル82MAJOR、初のZeppツアー<BEBEOM : BE THE TIGER>in JAPANでHANA楽曲カバーも

2026.02.16 19:30

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2023年10月に韓国デビューを果たした6人組次世代K-POPアイドルの82MAJOR(エイティトゥーメジャー)が2月14日、東京・Zepp Hanedaで単独公演<CONCERT「BEBEOM : BE THE TIGER」in JAPAN>をした。同公演のオフィシャルレポートをお届けしたい。

韓国の国番号“82”と“MAJOR”を組み合わせ、“韓国を超え世界でメジャーになる”という自信と抱負を現したグループ名の由来通り、82MAJORは世界で活躍中だ。<82MAJOR CONCERT「BEBEOM : BE THE TIGER」in JAPAN>と冠したワールドツアーの日本公演は、2月12日に大阪・Zepp Namba公演を経て、東京・Zepp Haneda公演へ。大阪公演同様、たくさんの82DE(ファンダム名 / エティテュード)が会場に駆け付け、満員の中で東京公演がスタートした。

幕開けのナンバーは、メンバー全員でリリックを手掛けた「Heroes」。続けて、「Passport」「Gossip」を披露し、クールな異空間に会場が包まれた。そして、米国ビルボードチャートを賑わせた「STUCK」「CHOKE」が放たれると、場内のボルテージは急上昇。

また、「この日のために練習を積んだ」という日本語のMCがファンの心を掴み、最新ミニアルバムのタイトル曲「TROPHY」に加えて「TAKEOVER」が連投されると、会場の一体感は最高潮に達した。

中盤は空気が一変。YOON YE CHAN (ユン・イェチャン)の鋭いDJプレイからDJタイムへ。続いてNAM SEONG MO (ナム・ソンモ)、PARK SEOK JOON (パク・ソクジュン)、CHO SEONG IL (チョ・ソンイル)、HWANG SEONG BIN (ファン・ソンビン)、KIM DO GYUN (キム・ドギュン)が繰り出す圧倒的なマイクリレーからイェチャンも加勢し、6人の魂がぶつかり合うラップが会場をさらなる熱狂の渦へと突き動かした。

興奮そのままにステージは続き、日本公演のために用意したスペシャルな1曲としてHANAの「Blue Jeans」をストレートな歌唱でパフォーマンスした。初の日本語曲カバーは彼らの歌唱力の高さをアピールするように圧倒的で、楽曲世界に深く引き込まれた。また、この挑戦からは今回の日本公演に懸けるメンバーの並々ならぬ覚悟が宿っていたように感じられた。

アンコールでは彼らの名前を冠した「82」を披露。会場全体を巻き込むステージングが、この日幾度も叩き出したピークを上回るものとなった。

今回のツアータイトル<BEBEOM : BE THE TIGER>は韓国語で、“ビボム(BEBEOM / 非凡)”という言葉に、虎を意味する“ボム(Beom)”を掛け合わせたもの。虎となり成長を目指す彼らの意志がそのまま表現されるなど、その名に相応しいステージとなった。

82MAJORはこの後、海外ツアーへ出発。ブラジル、フランス、ドイツ、オランダ、イギリス、ポーランドでパフォーマンスを行う予定だ。また、この東京公演のライブ映像に追加映像を加えたものが、4月25日にCSテレ朝チャンネル1で放送されることも決定した。

撮影◎大橋祐希

 

■<82MAJOR CONCERT「BEBEOM : BE THE TIGER」in JAPAN>セットリスト
01 영웅호걸 (Heroes)
02 Passport
03 Gossip
04 가시밭길도 괜찮아 (Thorns)
05 혀끝 (Stuck)
06 촉 (Choke)
07 의심스러워 (Suspicious)
08 Say more
09 Face Time
10 트로피 (TROPHY)
11 뭘 봐 (TAKEOVER)
12 DJ PERFORMANCE (TROPHY remix – SLOPPY – 무리(SQUAD))
 - TROPHY (remix)
 - Be For Real + Emag Knohp
 - 무리 (SQUAD)
13 네네 선생님 (Yes Sir, Teacher)
14 Need That Bass
15 Blue Jeans (HANAカバー)
16 Birthday
17 Sure Thing
encore
18 FIRE
19 과열 (OVERHEATED)
20 82
21 Promise You