【俺の楽器・私の愛機】1953「沼の底は美しき青き湖」

【fender american vintage II 1966 jazzmaster lakeplacidblue】(北海道 お小遣Rock’nパパ 42歳)

2年前1352にてjazzmasterとの出会いを紹介させて頂きました。烏丸編集長からjazzmasterに出会えたのはそれまで弾き続けたギター達のおかげとの言葉、心に刺さり彼らを思い涙が出るほど嬉しかったです。ありがとうございました。
そんな私ですが、1352での言葉通りjazzmaster沼で理想のjazzmaster追い求めつづけ、人生最後(多分)の1本として思い描いたのは、ネックバインディング、ドットインレイ、ウィッチハット、そしてレイクプラシッドブルーのマッチングヘッドでした。
1965から1966のモデルかと思いますが、旧アメビン含め全てを叶えられるモデルはヴィンテージ以外に見当たらず、国産ハイエンドでのオーダーなど色々楽器屋さんに相談もしましたが、ヘッド形状やノブのワガママなど中々思うようにいかず思い悩む日々を過ごしました…
その間、昔の憧れ体質が呼び起こされ、ラストならレスポールカスタムでアガりじゃないか?という誘惑にもかられました。
が、ニヤニヤデジマートを眺めること2年。やっぱりオレはジャズマスの人だからジャズマスでアガらなきゃ後悔する!と決断したのがこの子でした。
ブロックインレイなのは妥協点としても、やはり美しいレイクプラシッドブルーのジャズマス。My new gearにしてLast guitar。着地はここになりました!
ぼっちざろっくからガールズバンドクライと英才教育を施した10歳の娘からぼっちちゃんのレスカスより青を緑になるまで育てたら?という一言が後押しになったのは娘が成人になるまで秘密にしておきます…

◆ ◆ ◆
追求しましたね。ファイナルアンサーと確信し手にしたこのギターこそ、理想を形にした最高の愛機だと思いますが、そこに全力の愛と信頼を注ぎながらも、このジャパンのサンバーストにも偏愛を注いでしまう様子が目に浮かびます。これが楽器好き好きマンの謎な性癖。一途な思いに嘘はないものの、2本のギターが仲良く寄り添うような写真をうっかり撮ってしまうあたりに、思いの丈がにじみ出てしまうのですよ。良き。良きです。それで良かのです。幸せそうな2本よのう。(BARKS 烏丸哲也)
★皆さんの楽器を紹介させてください
「俺の楽器・私の愛機」コーナーでは、皆さんご自慢の楽器を募集しています。BARKS楽器人編集部までガンガンお寄せください。編集部のコメントとともにご紹介させていただきますので、以下の要素をお待ちしております。
(1)投稿タイトル
(例)必死にバイトしてやっと買った憧れのジャガー
(例)絵を書いたら世界一かわいくなったカリンバ
(2)楽器名(ブランド・モデル名)
(例)トラヴィス・ビーン TB-1000
(例)自作タンバリン 手作り3号
(3)お名前 所在 年齢
(例)練習嫌いさん 静岡県 21歳
(例)山田太郎さん 北区赤羽市 X歳
(4)説明・自慢トーク
※文章量問いません。エピソード/こだわり/自慢ポイントなど、何でも構いません。パッションあふれる投稿をお待ちしております。
(5)写真
※最大5枚まで
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