ニュース・最新情報
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アイアン・メイデンのスティーヴ・ハリス「ステージのためのトレーニングなどない」
サッカーやテニスが好きで、年中身体を動かしているアイアン・メイデンのスティーヴ・ハリス(B)だが、ステージに向けたトレーニングはなく、どのツアーでも最初の2週間はきついそうだ。
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ザ・ローリング・ストーンズのロニー・ウッドの息子とアイアン・メイデンのスティーヴ・ハリスの娘が結婚
ザ・ローリング・ストーンズのギタリスト、ロニー・ウッドの息子タイロンさんと、アイアン・メイデンのベーシスト、スティーヴ・ハリスの娘フェイさんが結婚した。
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アイアン・メイデンのブルース・ディッキンソン、前任シンガーのポール・ディアノと初対面
https://www.facebook.com/photo/?fbid=8075459885839476アイアン・メイデンのフロントマン、ブルース・ディッキンソンが、彼の前任だったヴォーカリストのポール・ディアノと初対面した。
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ブルース・ディッキンソン「アイアン・メイデンはファンを想うゆえ、挑戦していないかも」
アイアン・メイデンのフロントマン、ブルース・ディッキンソンは、バンドのファンを大切に思っているが、バンドはそれ故、曲作りの面で挑戦できずにいるかもしれないと懸念しているそうだ。
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サージ・タンキアン、最もインパクトがあった公演は「80年代半ばに観たアイアン・メイデン」
システム・オヴ・ア・ダウンのフロントマン、サージ・タンキアンは、1980年代半ば、高校生のとき観たアイアン・メイデンの公演に度肝を抜かれたそうだ。
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ブルース・ディッキンソン、アイアン・メイデンのライブに一目惚れ「このバンドで歌いたいと思った」
アイアン・メイデンのフロントマン、ブルース・ディッキンソンが、アイアン・メイデンのライヴ・パフォーマンスを初めて目にしたときの衝撃を振り返った。
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ニコ・マクブレイン、イギリス海兵隊のバンドとアイアン・メイデンの楽曲を演奏
Darz Mol, CC BY-SA 3.0 , ウィキメディア・コモンズ経由でアイアン・メイデンのニコ・マクブレインが、3月8日に英国ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催された<第52回 Mountbatten Festival Of Music>に出演し、イギリス海兵隊のバンド(The Bands Of HM Royal Marines)とアイアン・メイデンの楽曲を演奏した。
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アイアン・メイデンのスティーヴ・ハリス「自伝は書きたいが、ブルースのようにはいかない」
adels, CC BY 2.0 , ウィキメディア・コモンズ経由でアイアン・メイデンの創設メンバー、スティーヴ・ハリス(B)は、自伝の執筆に興味はあるものの、片手間にはできず、まだ先のことになりそうだという。
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ブルース・ディッキンソン、歌うのが最も難しいアイアン・メイデンの曲と敬愛するシンガーの名を明かす
https://twitter.com/Songfacts/status/1762473155933962291アイアン・メイデンのフロントマン、ブルース・ディッキンソンが、『SongFacts』のインタビューで、アイアン・メイデンのカタログの中でライヴ・パフォーマンスするのが最も難しい曲と敬愛するシンガーたちの名を挙げた。
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ブルース・ディッキンソン、ニコ・マクブレインの脳卒中からの回復「スゴイとしか言いようがない」
アイアン・メイデンのフロントマン、ブルース・ディッキンソンが、脳卒中を患いながら、わずか数ヶ月でステージに立つまでに回復したバンド・メイト、ニコ・マクブレイン(Dr)の努力を称賛した。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1980年に発表したデビュー作『鋼鉄の処女』を発表して以降、多数のスタジオ作品とライヴ作品、その他ベスト・アルバムやボックス・セットなどを発表し、累計アルバム・セールスは8500万枚を超え、ケラング!アワーズやメタル・ハマー・アワーズといったメタル系の賞はもちろんのこと、グラミー賞やブリット・アワードといったジェネラルな音楽賞も合わせおびただしい数の賞を受賞している。
オリジナル・ヴォーカリストであったポール・ディアノが『鋼鉄の処女』(80年)『キラーズ』(81年)の2枚のアルバムを発表した後に脱退、その後ブルース・ディッキンソンをヴォーカルに迎え、82年に3rd『魔力の刻印』を発表、この作品は全英1位に輝き、その後の快進撃に続いていく。83年には『頭脳改革』、84年に『パワースレイヴ』、86年に『サムホエア・イン・タイム』、88年に『第七の予言』とコンスタントの作品を発表、名実ともに「ヘヴィ・メタル」の最強バンドとしての地位を築き上げる。その後も90年に『ノー・プレイヤー・フォー・ザ・ダイイング』、92年に『フィア・オブ・ザ・ダーク』を発表、その人気と実力を揺るぎないものとするが、ここでブルース・ディッキンソンがバンドを脱退、シーンに大きな衝撃を与えた。
その後バンドはブレイズ・ベイリーを新たなヴォーカリストに迎え、95年に『Xファクター』を、98年には『ヴァーチャルXI』を発表するが、ブルース在籍時の勢いはなく、しばしの低迷期を迎える。
新世紀を迎える頃、ブルース・ディッキンソンとギタリストのエイドリアン・スミスが復帰し、トリプル・ギター編成となったバンドは、2000年に『ブレイヴ・ニュー・ワールド』、03年には『死の舞踏』、06年に『ア・マター・オブ・ライフ・アンド・デス~戦記』とコンスタントに作品を発表し、新旧メタル・ファンを熱狂させ、ファンの世代交流を現実のものにする存在へと登り詰めていく。10年に発表した『ザ・ファイナル・フロンティア』は全英のみならず世界各国で1位を記録、全米でも4位、日本でも総合チャートで5位を記録し、その凄まじい人気を見せつけてくれている。
ライブ・コンサート・チケット
- 受付終了
IRON MAIDEN
公演日
2020年5月22日(金)会場
大阪府: エディオンアリーナ大阪
- 受付終了
IRON MAIDEN
公演日
2020年5月19日(火)会場
神奈川県: ぴあアリーナMM
- 受付終了
IRON MAIDEN
公演日
2016年4月20日(水)会場
東京都: 国技館
- 受付終了
IRON MAIDEN
公演日
2011年3月12日(土)会場
埼玉県: さいたまスーパーアリーナ
- 受付終了
IRON MAIDEN
公演日
2008年2月16日(土)会場
千葉県: 幕張メッセ