コールドプレイのクリス・マーティンがロンドンで反戦コンサートに出演
3月15日(土)、ロンドンのShepherds Bush Empireで対イラク戦争の反対を訴えるコンサート『One Big No』が行なわれ、ColdplayのヴォーカリストChris Martinが出演した。
この夜のサプライズ・ゲストだったMartinは「In My Place」「Yellow」「Life Is For Living」の3曲を演奏。その後、MartinがEcho & The BunnymenのIan McCullochをステージに招き入れた。McCullochは「The Killing Moon」をパフォーマンスし、ソロアルバムの曲「Sideling」ではMartinと共演した。
さらにColdplayのギタリストJonny Bucklandも加わり、「Nothing Ever Lasts Forever」を演奏。最後はLou Reedの「Walk On The Wild Side」で演奏を終えた。
コンサートでは、AudioslaveのフロントマンChris CornellがElvis Costelloの「(What’s So Funny About)Peace Love And Understanding」を演奏する映像が流れたり、System Of A Downの「Boom」が初めて披露される場面もあった。このコンサートには他にもEvan Dando、Beth Orton、TravisのフロントマンFran Healeyらが参加した。
Darren Davis, NY (C)LAUNCH.com
この夜のサプライズ・ゲストだったMartinは「In My Place」「Yellow」「Life Is For Living」の3曲を演奏。その後、MartinがEcho & The BunnymenのIan McCullochをステージに招き入れた。McCullochは「The Killing Moon」をパフォーマンスし、ソロアルバムの曲「Sideling」ではMartinと共演した。
さらにColdplayのギタリストJonny Bucklandも加わり、「Nothing Ever Lasts Forever」を演奏。最後はLou Reedの「Walk On The Wild Side」で演奏を終えた。
コンサートでは、AudioslaveのフロントマンChris CornellがElvis Costelloの「(What’s So Funny About)Peace Love And Understanding」を演奏する映像が流れたり、System Of A Downの「Boom」が初めて披露される場面もあった。このコンサートには他にもEvan Dando、Beth Orton、TravisのフロントマンFran Healeyらが参加した。
Darren Davis, NY (C)LAUNCH.com
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