ニュース・最新情報
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サージ・タンキアン、最もインパクトがあった公演は「80年代半ばに観たアイアン・メイデン」
システム・オヴ・ア・ダウンのフロントマン、サージ・タンキアンは、1980年代半ば、高校生のとき観たアイアン・メイデンの公演に度肝を抜かれたそうだ。
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システム・オブ・ア・ダウンのサージ・タンキアン、トニー・アイオミとチャリティ・シングルでコラボ
Gibson Recordsが、Gibsonを愛用するアーティストたちをフィーチャーしたGibson Bandを立ち上げ、その第1弾シングルとして、システム・オブ・ア・ダウンのサージ・タンキアンとトニー・アイオミがコラボした「Deconstruction」をリリースした。
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サージ・タンキアンとジョン・ドルマヤン、ストリート・バンドとパフォーマンス
システム・オブ・ア・ダウンのサージ・タンキアン(Vo)とジョン・ドルマヤン(Dr)が先週金曜日(7月15日)、メキシコ、サン・ホセ・デル・カボの街角でカヴァー・バンドとパフォーマンスした。
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システム・オブ・ア・ダウンのS・オダジアン「以前はカニエと仲が良かった」
システム・オブ・ア・ダウンのシャヴォ・オダジアン(B)は、彼と同じくアルメニアにルーツを持つカーダシアン家と親交があり、キム・カーダシアンの夫(現在離婚協議中)カニエ・ウェストとも親しくしていたそうだ。
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英ダウンロード・フェスティバル、2021年の開催を中止
6月4~6日に英国で開催予定だったハード・ロック/ヘヴィ・メタルの祭典、ダウンロード・フェスティバルは、新型コロナウイルスの影響を受け、昨年に続き、今年も中止すると告知した。
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システム・オブ・ア・ダウン、15年ぶりに新曲発表も「すぐに次ってことはないだろう」
システム・オブ・ア・ダウンは今月初め、15年ぶりに新曲「Protect The Land」と「Genocidal Humanoidz」の2曲をリリースしたが、ギタリストのダロン・マラキアンによると、残念ながら、これを機に彼らがさらに新しい音楽を制作し続けていくわけではないという。
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システム・オブ・ア・ダウン、新曲リリースで60万ドル以上をアルメニア基金へ寄付
システム・オブ・ア・ダウンが先週(11月6日)、15年ぶりに新曲「Protect The Land」「Genocidal Humanoidz」をリリースし、アルツァフの独立を巡る紛争を終わらせようと始めたキャンペーンは、1週間足らずで60万ドル(約6,300万円)以上を集めることができたという。
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システム・オブ・ア・ダウン、15年ぶりに新曲を発表
システム・オブ・ア・ダウンが11月6日、15年ぶりに新しい音楽を発表した。
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システム・オブ・ア・ダウンのサージ・タンキアン、秋にソロEPから新曲発表
システム・オブ・ア・ダウンのフロントマン、サージ・タンキアンが、この秋、新ソロEP『Elasticity』から新曲「Rumi」をリリースする。
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システム・オブ・ア・ダウン「俺らはバカで、バカであり続けるのだろう」
システム・オブ・ア・ダウンのジョン・ドルマヤン(Ds)が、バンドが新作を制作せず、メンバー間の共作もないことで感じているストレスをぶちまけた。
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英国2フェスティバル、ワイト島とダウンロードが開催中止
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、原則、外出が禁止されている英国で、木曜日(3月26日)、6月に開催予定だった2フェスティバル、<ワイト島フェスティバル>と<ダウンロード・フェスティバル>が相次いで中止を発表した。
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システム・オブ・ア・ダウンのS・オダジアン、幼稚園で息子と演奏
システム・オブ・ア・ダウンのベーシスト、シャヴォ・オダジアンが、息子が通う幼稚園を訪れ、園児を前に親子共演を果たした。
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システム・オブ・ア・ダウン「俺ら、12年間アルバム作ってないから、いい関係なのかも」
2011年に活動を再開したものの、ニュー・アルバムがなかなか出ないシステム・オブ・ア・ダウン。
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システム・オブ・ア・ダウン「アルバムの制作は進まないが、これまでになく仲がいい」
システム・オブ・ア・ダウンは2011年に活動を再開して以来まだアルバムをリリースしていないが、メンバーの関係はすこぶる良好だという。
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システム・オブ・ア・ダウン、2017年に12年ぶりの新作をリリース?
5年の休止期間を経て2011年に活動を再開したシステム・オブ・ア・ダウンが、いよいよニュー・アルバムの制作をスタートしたそうだ。
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システム・オブ・ア・ダウン、バンドでツアー、ジャズ・レコードも制作中
2011年に西海岸で数回のライブをやったシステム・オブ・ア・ダウンは、8/2にフィラデルフィアで始まるデフトーンズとの2週間の東海岸公演を予定している。
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サージ・タンキアン、7月発売のソロアルバムは、時代が生み出した『ハラキリ(切腹)』
シンガーでありソングライターであり、数々の楽器をこなす詩人/政治的活動家/システム・オブ・ア・ダウンのフロントマンであるサージ・タンキアンの3rdソロアルバム『切腹(原題: HARAKIRI)』が発売となる。
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過去25年で最も偉大なへヴィメタル・デビュー・アルバム
2011年で創刊25周年を迎えるメタル専門誌「METAL HAMMER」が、「過去25年間で最も偉大なデビュー・アルバム」を決める企画を実施、読者投票の結果が発表となった。
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サイプレス・ヒル、ヒップホップ&ロックのミクスチャー最強傑作
サイプレス・ヒルが6年ぶり待望のニュー・アルバム『ライズ・アップ』をリリースした。
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[クロスビート特選ニュース] デフトーンズのベーシストのため、豪華メンツがチャリティ・オークション
2008年11月に交通事故に遭い、未だ昏睡状態が続いているデフトーンズのベーシスト、チ・チェン。
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テイラーから2009秋の限定生産モデル&System Of A Downのサージ・タンキアンモデルT5
山野楽器海外事業部は、2009年秋の限定生産モデルおよびシステム・オブ・ア・ダウンのフロントマン、サージ・タンキアンのシグネチャーモデルT5を発売する。
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スマッシング・パンプキンズ、19歳のドラマーを有力候補に
ジミー・チェンバレンに代わるドラマーを探しオーディションを行なっているスマッシング・パンプキンズが、まだ正式ではないながらも、適切だと思われる人材にめぐり合えたそうだ。
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増田勇一の『今月のヘヴィロテ(7月篇)』
6月に続き、7月もなかなかの豊作だった。
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スカーズ・オン・ブロードウェイ、スペシャルインタヴュー
システム・オブ・ア・ダウンのソングライターでありギタリストのダロン・マラキアンと、ドラマーのジョン・ドルマヤンが結成したニュー・バンド、スカーズ・オン・ブロードウェイが、いよいよ来週、デビュー・アルバムを発表する。
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システム・オブ・ア・ダウンから新バンド発生
システム・オブ・ア・ダウンのソングライターでありギタリストのダロン・マラキアンと、ドラマーのジョン・ドルマヤンが新しいバンド、スカーズ・オン・ブロードウェイを始動した。
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MTVヨーロッパ・アワーズ、W・アイ・アムとN・シャージンガーの出演が決定
11月1日(日本時間11月2日)にドイツ・ミュンヘンで開催されるMTVヨーロッパ・ミュージック・アワーズに、ウィル・アイ・アムとニコール・シャージンガーがパフォーマンス出演することが新たに決定した。
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<MTV Video Music Awards 2007>の模様を全編ストリーミング配信
ラスベガスのパームス・カジノ・リゾートにて9月9日(現地時間)に開催された<MTV Video Music Awards 2007>(以下、VMA)の模様が、9月26日よりMTVジャパンのオフィシャル・サイトにてストリーミング配信されている。
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大学生が選ぶ賞にエンジェルズ&エアウェーヴズ他
'06年Woodie Awardsが発表された。
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MTVヨーロッパ・アワーズ、ノミネートを発表
今年のMTVヨーロッパ・ミュージック・アワーズのノミネート・アーティストが発表された。
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システム・オブ・ア・ダウン、長期活動休止
システム・オブ・ア・ダウンが夏の<Ozzfest>を最後に活動を休止することを確認した。
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プロフィール・バイオグラフィ・リンク
ロサンゼルスでライヴ活動をスタートさせるとすぐに評判となり、3曲入りのデモ・テープは口コミで3万本が売れたという。また、ロサンゼルスの老舗ライヴハウス、ウイスキー・ア・ゴー・ゴーで撮影したライヴ・ビデオも話題となる。
'97年、アメリカン・レコーディングスのリック・ルービン(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、スレイヤー、レイジ・アゲンスト・ザ・マシーン等を手掛けたプロデューサー)に気に入られて、アメリカン・レコーディングスと契約すると、翌年、セルフ・タイトルのアルバムでデビュー。同アルバムは全世界で100 万枚以上の売上を記録している。
また、彼らはテュルク政府(現トルコ政府)による「アルメニアの悲劇」(アルメニア人大量虐殺)をアメリカ政府に認めさせる運動を、デビュー当時から続けている。同時に世界中の貧困や差別問題に対して、世の中の目を向けさせようというメッセージも歌いつづけている。
'99年4月の初来日公演につづき、2001年、