2023年5月のDAM HOT!アーティストはKIRA、DJ KRUTCH、HAND DRIPら5組

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カラオケDAMが、今、熱い!アーティストをマンスリーでレコメンドするDAM HOT!
カラオケプレイリスト等で展開するDAM HOT!アーティストたちをBARKS独占で一挙ご紹介。

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■KIRA「I'm So Good feat. CHEHON」

【プロフィール】
大阪出身。マカオ・カジノ初の日本人歌手としてショーに出演していた異色の経歴を持ち、その奇抜な衣装やパフォーマンスは現地でも高い評価を受けた。ブラックミュージックをルーツとし、日本人離れしたユニークなハスキーヴォイスで巧みに表現される愛や日常ついてのリアルな歌詞、エネルギッシュなキャラクターは幅広い層の女性達から支持され続けている。


4th Album『Birthday』
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“KIRA史上最高にポップ”な4thアルバム『Birthday』! 先行リリースされたBLOOM VASEとの楽曲「Birthday Cake」を始め、CHEHONを迎えた「I'm So Good」やRED SPIDER プロデュース「Treasure You」など、ジャンルの垣根を越え、色彩豊かなポップな世界が詰まった作品に仕上がった。KIRA本人は「自身のバイブスや音楽性の生まれ変わり、そして“毎日が誕生日のように誰もが主役の人生をおもいきり楽しめるように”想いを込めて制作した」とのこと。聴けば楽しい気分になる、自己肯定感爆上がりの全11曲!





■DJ KRUTCH「ひとつひとつPt.2 (feat. LIBRO, DAG FORCE, 鎮座DOPENESS & 句潤)」

【プロフィール】
アニメをこよなく愛するDJ,トラックメイカー。 近年ではMACKA-CHIN,LIBRO,DAG FORCE,CHICO CARLITO,kiki vivi lily,ケンチンミンなど様々なアーティストの楽曲を手掛ける。クラブDJとしてもオルガンバーにて開催されているマンスリーパーティー、ACCOMPLISHのレジデントDJを10年間務め続け、その傍様々な現場にもゲストアクトとして出演。 2017年にはDJ KIYO /「UNSTOPPABLE」をリメイクした「N-UNSTOPPABLE」を本人公認を受けてMIX CD,MIXTAPEがリリースされた。またメジャー、インディーズとジャンルを問わずライブサポートとしてSONOMI,KEN THE 390,おかもとえみなど、幅広く担当している。


2nd Digital AL『SOPHIC2 -DELAX EDITION-』
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「ひとつひとつPt.2 ft.LIBRO,DAG FORCE,鎮座DOPENESS,句潤」は、前作「ひとつひとつ」のLIBROとDAG FORCEの楽曲に新しいアレンジを加え、鎮座DOPENESSと句潤が参加した楽曲である。鎮座DOPENESSは坂本龍一の「Energy Flow」を「エナジー風呂」として、坂本龍一本人とU-zhaan,環ROYと共に発表するなど、ジャンルを超えて活躍するラッパーであり、句潤は豊富な語彙力や柔軟なフローを持ち、MCバトルでも活躍しているラッパーである。





■HAND DRIP「To The Top」

【プロフィール】
リードとバッキングの両方を兼ね揃えた、時に激しく、時に繊細に、堀次一輝が弾くギターに、 ハスキーボイスの菅田好貴、スイートボイスのhunch、パワフルボイスの岡田大毅、3人の個性豊かで唯一無二の歌声、4つの個性をブレンドさせてドリップした音楽を日本のミュージックシーンに届ける。たった1分、ライブを見れば彼らの良さがわかる。


NEW ALBUM『ROUTE TO DREAM』
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日々ストイックに努力し追求するアスリートに向けて書いた応援歌! 力強いサウンドと背中を押してくれるメッセージであなたの毎日を応援します。自分を超えられるのは自分だ! 走り出せ夢の向こうへ!





■タイトル未定「花」

【プロフィール】
2020年5月16日デビュー。 北海道札幌市を拠点に活動する、女性アイドルグループ「タイトル未定」 コンセプトは「何者かになろうとしなくていい。何者でもない今を大切に。」20歳前後の将来に対しての、何者かにならなくてはいけないという葛藤。 また、何者にでもなれるという希望がこめられている。楽曲とパフォーマンスが評価され、今年の2月にはZepp活動拠点の札幌にあるZepp Sapporoでワンマンライブを成功させた。4月には待望のダブルシングル「花/栞」を同時リリースする。


Single「花」
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4月18日にタイトル未定初の2作同時リリースしたシングルの一つである「花」。「花」の作曲は「踏切」や「溺れる」などタイトル未定の楽曲をデビューから手掛ける青葉紘季が担当し、初の全国流通に相応しい真っ直ぐな歌詞と疾走感溢れる1曲になっています。聞いた人の背中を押してくれる、春にぴったりな1枚です。



■B.R.T(Blue Rock Thrush)「この曲の終わりに」

【プロフィール】
2021年4月から日本で本格的に活動をはじめ、韓国ミュージカル俳優としても10年以上のキャリアを持つメンバーを擁し、日本が好き・バンドが好き・J-POPが好きと同じ価値観を持ったメンバーが集結しグループ結成に至る。2022年にはデビュー1stシングルを含む4作を発表し、2023年3月には初のワンマンライブを成功に収め、日本の音楽シーンで挑戦し続けている。日韓洋融合(ハイブリッド)の5人組パフォーマンスK-バンド “B.R.T(Blue Rock Thrush)”。


1st Mini Album『B.R.T~Chapter One~』
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2022年リリースの1st~4thシングルまでを収めた日本での活動の想いをエモーショナルに表現した第一章としてリリースされる今作『B.R.T~Chapter One~』。リード曲「この曲の終わりに」は、幸せだった思い出を忘れたいのに忘れられない記憶を辿り、苦悩と哀愁を表現したバラード曲になっており、ミュージック・ビデオにも注目してほしい作品となっている。メンバー全員が全曲書き下ろし、大人の切ないラブソングをベースに、独自の世界観、ポップ、ロックバラードが集結。心の琴線に触れる至極のミニアルバムとなっている。




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