2023年12月のDAM HOT!アーティストは学芸大青春、the paddlesら4組

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カラオケDAMが、今、熱い!アーティストをマンスリーでレコメンドするDAM HOT!
カラオケプレイリスト等で展開するDAM HOT!アーティストたちをBARKS独占で一挙ご紹介。

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■学芸大青春「名もなき今日」

【プロフィール】
ダンスボーカルグループ「学芸大青春」。東京・学芸大学駅付近で共同生活を営みながら、日本中に「青春」を届けるべく2019年9月から活動をスタート。素顔を隠しながら2次元と3次元を行き来する独創的なスタイルが話題となる。
2022年秋の3周年記念ライブにて素顔を公開。2023年夏放送のテレビ東京ドラマ「私と夫と夫の彼氏」のオープニングテーマを担当。同年11月、南優輝が脱退し芸能活動を引退。4人となった学芸大青春の新しい青春がスタート。


Digital Single「名もなき今日」
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活動5年目突入直前にメンバーの一人「南優輝」がグループを脱退する事態に直面した「学芸大青春」。そんな中「仲川蓮」を中心に制作された「名もなき今日」は、「冷めない夢はもう現実でしょ?」「もう少しで手が届きそうなときに限って襲う焦りって、もうすぐ叶うサイン!」など、そのリアリティ溢れる言葉によって紡がれた歌詞が、夢を追いかける全ての人達の心に突き刺ささる、エモーショナルな楽曲に。ファンと彼らの新たな「アンセム」に昇華しました。





■the paddles「プロポーズ」

【プロフィール】
大阪寝屋川発のスリーピースロックバンド"the paddles"(ザ パドルズ)。2023年4月にデジタルシングル「ブルーベリーデイズ」をリリース後、「余白を埋める -共闘編-」と題してツアーを行う。7月には地元のライブハウス寝屋川VINTAGEにてワンマンライブを開催しソールドアウトさせる。2023年12月現在は最新作の「ベリーハートビート E.P.」を引っさげて回るリリースツアー<23億回の鼓動を捧げたいツアー>の真っ最中。ツアーファイナルは2024年1月12日(金)下北沢SHELTERとなる。


1st EP 「ベリーハートビートE.P.」
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2023年4月に配信リリースしてから瞬く間にパドルズの代表曲となった「ブルーベリーデイズ」も収録されている今作「ベリーハートビート E.P.」。「ブルーベリーデイズ」を筆頭に最新曲「プロポーズ」などを含むthe paddlesらしい生活感溢れる歌詞で彩る個性豊かな全5曲入り。





■Alstroemeria「彩開前夜」

【プロフィール】
愛知豊橋発!スリーピースロックバンド。2019年8月(高校3年の頃)に結成。りくお。(Vo, G)の出身地は北設楽群東栄町(人口3,000人)、れいや(Dr)の出身地は北設楽郡設楽町(人口4,000人)、田中(B, Cho)の出身地は豊川市(人口18万人)であることから、りくお。とれいやが田中へ劣等感を抱いている。(全国から見たら豊川市もど田舎)。音楽活動の拠点は愛知豊橋であるが、精力的に全国で活動中。平均年齢22歳、半径1メートルに転がる喜怒哀楽を等身大に描く。

Digital Single「彩開前夜」
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バンド史上初となるFull Album『Blue Earth』ですが、今までやってきた事、これからやりたい事が伝わってくるような、そんな一枚になっていると思います。一曲目の「セルフィッシュガール」に始まり、最後の「溢れたものは。」の流れもかなり拘っているのでそこも感じていただきたいです。再録の「髪」では旧譜には入っていないアレンジなどが入っているのでより一層曲に寄り添えるようになっていると思います。この一枚でAlstroemeriaを知って欲しい!間違いなく間違いのない曲たち揃ってます!是非一聴あれ。





■the奥歯's「おやすみせかい」

【プロフィール】
アサベシュント(G, Vo)、アサベハルマ(B, Vo)、ジン(Dr, Cho)による広島発・スリーピースパンクバンド。


1st ep「グッドバイブレーション」
2023/12/06 Release


2023年3月に"WAKASA WO WARAUNA WORKS"所属発表&1st mini album『夜の住人』をリリース。同年10月に東京・下北沢SHELTERでの自主企画<下を向いて歩こう>をソールドアウトさせ、初の流通盤から約半年にして新作の1st EP「グッドバイブレーション」を12月6日にリリースする。




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