私立恵比寿中学の小林歌穂が二面性を明かし、日向坂46の山下葉留花が成長を語る

ポスト
no_ad_aritcle

アイドルの生い立ちや今をロングインタビューで綴る“読むアイドルマガジン”こと『IDOL AND READ』の最新刊第34号が3月28日に発売される。表紙巻頭はグループ転入(加入)10年目を迎えたエビ中こと私立恵比寿中学の小林歌穂だ。

◆『IDOL AND READ』第34号 画像

エビ中は2021年5月に3名、2022年10月に2名が転入し、現在10人体制で活動を続けている。2014年1月の転入から、長らくグループ最年少だった小林歌穂も、今や“お姉さん組”のひとりとなり、2023年、転入10年目を迎えた。

表紙巻頭特集では、改めて小林歌穂の生い立ちを振り返る2万字インタビューが掲載される。これまで語られていなかった幼少期のエピソードをはじめ、現10人体制について、またファンから“ぽーちゃん”と呼ばれる癒し系でありつつ、実はダークサイドも好きな彼女の二面性についても深く掘り下げた内容だ。なお、エビ中は3月29日にLIVE Blu-ray『柏木ひなた卒業式 & New style 大学芸会』をリリースすることも決定している。



裏表紙は、日向坂46の四期生として2022年9月に加入した山下葉留花。彼女は、約13万人の応募があったという2018年の坂道合同オーディションにて最終審査まで残ったうちのひとりでもある。しかし、最終合格者39名には選ばれず、アイドルになる夢を一度断念。高校卒業後に就職もしていたが、日向坂46四期生オーディション開催を機に再び夢に挑むことを決意した。結果、見事に願いを叶えた山下葉留花の生い立ちを辿るインタビューも必読だ。

このほか、掲載全12名の生い立ちに迫るパーソナルロングインタビューが、撮り下ろし写真とともに届けられる。


■『IDOL AND READ』第34号

2023年3月28日(火)発売
・cover:小林歌穂 (私立恵比寿中学)
・back cover:山下葉留花 (日向坂46)
▼personal interview
上西 怜 (NMB48)
平山遊季 (アンジュルム)
小林萌花 (BEYOOOOONDS)
佐藤綺星 (AKB48 17期研究生)
宮瀬玲奈 (22/7)
葉月結菜 (いぎなり東北産)
奥 ゆい (#2i2)
月 なぎさ (#よーよーよー)
津代美月 (Jams Collection)
七瀬マナ (クマリデパート)

この記事をポスト

この記事の関連情報