日向坂46の宮地すみれ、謙虚でひたむきなドラマティックストーリーを語る

ポスト
no_ad_aritcle

アイドルの生い立ちや今をロングインタビューで綴る“読むアイドルマガジン”こと『IDOL AND READ』の最新刊第37号が1月31日に発売される。表紙巻頭は日向坂46の四期生、宮地すみれだ。

◆『IDOL AND READ』第37号 画像

宮地すみれは2022年9月に日向坂46へ加入、現在2年目となる四期生メンバーのひとり。2023年の<日向坂46全国アリーナツアー“Happy Train 2023”>では、シングル曲「One choice」にて卒業した影山優佳のポジションに入り、先輩たちと一緒にフロントメンバーとして堂々とパフォーマンスした注目のメンバーだ。

東京ドームで行われた<日向坂46 3周年記念公演“ひな誕祭”>を見て感銘を受け、その翌日にオーディションに応募したのは、高校1年生のとき。それから1年後、横浜スタジアムでの<4回目のひな誕祭>にて自身がそのステージに立つ、というドラマティックなストーリーを歩む彼女だが、その生い立ちを語る2万字インタビューからは、“すみれ”の花言葉のように、謙虚でひたむきな努力家であることが見えてくる。


裏表紙は、2023年11月11日、METAMUSEから再改名したZOCの大森靖子だ。インタビューでは、グループ名をZOCに戻した理由をはじめ、7分を超える新曲「QUEEN OF TONE」で描いたもの、自身が代表を務める“TOKYO PINK”から椿宝座とTOKYO PINK MINDSといった2つのグループを新たに始動させた理由など、その精力的な活動の源を探る。また、再改名と同時にZOCに新加入した荼緒あいみの生い立ちインタビューも同時掲載される。

さらに、櫻坂46と日向坂46の単独ライブや、乃木坂46五期生、櫻坂46三期生、日向坂46四期生によるライブ<新参者>のそれぞれの千秋楽レポートほか、AKB48の注目の16期生メンバー鈴木くるみや、現在テレビドラマ化されている小説『アイドル失格』を執筆したNMB48の安部若菜らの生い立ちインタビューも掲載して届けられる。


■『IDOL AND READ』第37号

2024年1月31日(水)発売
・cover:宮地すみれ (日向坂46)
・back cover:大森靖子 (ZOC)
▼live report
櫻坂46
日向坂46
乃木坂46五期生
櫻坂46三期生
日向坂46四期生
▼personal interview
荼緒あいみ (ZOC)
鈴木くるみ (AKB48)
安部若菜 (NMB48)
窪田七海 (OCHA NORMA)
涼花 萌 (22/7)
宇咲 (#ババババンビ)
由良ゆら (#よーよーよー)
さかもとりるは (少女歌劇団ミモザーヌ)
▼group interview
TEAM SHACHI

この記事をポスト

この記事の関連情報