中島雄士、初となる失恋ソング「最低なドラマ」リリース
シンガーソングライター・中島雄士が、ソロ名義として初となる失恋ソング「最低なドラマ」をリリースした。
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楽しかった恋人との夢のような思い出と、失われた恋の悲しい現実が混ざり合って押し寄せる……そんな失恋直後の整理し切れないやるせなさを、等身大の言葉で表現。90年代R&Bの懐かしくも新鮮なテイストを含んだ、ミッドテンポの失恋ソングとなっている。また今回も作詞作曲、アレンジ、ホーン以外の演奏を全て本人が担当。トランペットとトロンボーンには、ジャズ〜ポップスで多数の実績を持つ島裕介が参加している。さらにジャケットイラストには前作『Moootion!!!』に続き、雑誌『NYLON JAPAN』掲載やクラフトビール『PUNK IPA』とのコラボなど、各方面で注目されるイラストレーター・OKADAを起用。曲のシーンを視覚的に切り出した。
「最低なドラマ」
First Call Recordings
◆中島雄士 オフィシャルサイト
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