2022年7月のDAM HOT!アーティストは高瀬統也、Hello Helloら5組
カラオケDAMが、今、熱い!アーティストをマンスリーでレコメンドするDAM HOT!
カラオケプレイリスト等で展開するDAM HOT!アーティストたちをBARKS独占で一挙ご紹介。
◆ ◆ ◆
■高瀬統也「I'll be right there」
【プロフィール】
Electronic,R&B,POPS シンガーソングライター。洗練されていくセンセーショナルなミックスボイスと中毒性の高いキャッチーなフレーズが持ち味。
代表楽曲「備忘録 Self Cover Ver.」がソーシャルメディア総再生回数2000万回を突破。2020年9月にリリースした1st EP「Now the Won」が香港のエレクトロニックトップチャートで1位、iTunes Store (香港) 総合トップアルバムでは9位を記録したことをきっかけに、香港を中心としたアジア圏でファンが急増し、続く1stミニアルバム『MEMO RANDUM』、2nd EP「13月1日」でもアジア諸国のチャートを席巻するなど、国内外での活躍が見逃せない要注目アーティスト。
Electronic,R&B,POPS シンガーソングライター。洗練されていくセンセーショナルなミックスボイスと中毒性の高いキャッチーなフレーズが持ち味。
代表楽曲「備忘録 Self Cover Ver.」がソーシャルメディア総再生回数2000万回を突破。2020年9月にリリースした1st EP「Now the Won」が香港のエレクトロニックトップチャートで1位、iTunes Store (香港) 総合トップアルバムでは9位を記録したことをきっかけに、香港を中心としたアジア圏でファンが急増し、続く1stミニアルバム『MEMO RANDUM』、2nd EP「13月1日」でもアジア諸国のチャートを席巻するなど、国内外での活躍が見逃せない要注目アーティスト。
Digital Single「I'll be right there」
Now On Sale
今作の「I’ll be right there」は2022年の年末に予定されている、自身初の海外公演への意気込みが込められた、全編英詞のエレクトロポップナンバー。アーティストとして活動する中で多くの人とのつながりを感じる一方、ふとした瞬間に感じる孤独や不安に対し ”I’ll be right there” = “私がいるよ” と、自分自身を奮い立たせるような歌詞の内容となっており、変化の激しい時代に生きる多くのリスナーへ向けた応援歌に仕上がっている。
■Hello Hello「Hello!!!」
【プロフィール】
“ひとり一人に寄り添う音楽を”奈良発3ピースバンド・Hello Hello(ハローハロー)。爽やかで疾走感のある楽曲とロックでキャッチーなメロディ、Vo. ヤナギのどこまでも広がる高音域でなおかつ力強い歌声は聞き手の心を揺さぶる。
“ひとり一人に寄り添う音楽を”奈良発3ピースバンド・Hello Hello(ハローハロー)。爽やかで疾走感のある楽曲とロックでキャッチーなメロディ、Vo. ヤナギのどこまでも広がる高音域でなおかつ力強い歌声は聞き手の心を揺さぶる。
1st album『blooms』
2022年7月13日発売
バンド初となる1st album『blooms』リリース。『blooms』は季節を意識した曲が多く盛り込まれた作品となっている。誰しもが経験したことのあるような日常や恋の1ページを歌う曲が収録されており、身近な切なさや暖かさを感じたりすることができるだろう。
■Islet feat.倚水「白日夢」
【プロフィール】
作詞作曲担当のTazuneruと編曲担当の樂の2人からなる音楽ユニット。
2017年に始動。当初は主にVOCALOIDを用いた楽曲を投稿して活動していたが、2019年からはボーカルをフィーチャーした楽曲作りを始める。
活動開始から今に至るまでアルバム2枚とEPを2枚ずつリリースしており、最新リリースは2022年4月24日の「ASTER」。
大衆の心を掴むメロディと歌詞、そして上質なポップサウンドに定評がある。
作詞作曲担当のTazuneruと編曲担当の樂の2人からなる音楽ユニット。
2017年に始動。当初は主にVOCALOIDを用いた楽曲を投稿して活動していたが、2019年からはボーカルをフィーチャーした楽曲作りを始める。
活動開始から今に至るまでアルバム2枚とEPを2枚ずつリリースしており、最新リリースは2022年4月24日の「ASTER」。
大衆の心を掴むメロディと歌詞、そして上質なポップサウンドに定評がある。
Digital EP「ASTER」
Now On Sale
ボーカリスト倚水を迎えて制作した、Isletとしては2作目となるボーカルコラボEP。導入となるインスト曲「流転」から物語が始まり、その後に続く歌曲4曲からはそれぞれ全く違った曲調や歌声の表情の変遷が楽しめる。是非曲順に聴いて季節の流れや背景となる物語を感じてほしい。
■終活クラブ「もういいです」
【プロフィール】
2020年8月「音楽を終わらせる為の音楽」を始める為、終活クラブを結成し、2021年1月より始動する。
不思議なバンド名やポップなキャラクター等、他者の目を惹くキャッチーさを武器としつつ、少々ひねくれながらも歌詞に絶対的な拘りを持った日本語ロックバンド。
始動より約1年半。2022年6月22日に初のフルアルバムを全国リリースしました。満足度と幸福度と次なる期待度が一気に押し寄せてくるはずです。
2020年8月「音楽を終わらせる為の音楽」を始める為、終活クラブを結成し、2021年1月より始動する。
不思議なバンド名やポップなキャラクター等、他者の目を惹くキャッチーさを武器としつつ、少々ひねくれながらも歌詞に絶対的な拘りを持った日本語ロックバンド。
始動より約1年半。2022年6月22日に初のフルアルバムを全国リリースしました。満足度と幸福度と次なる期待度が一気に押し寄せてくるはずです。
1st Full Album『終活のススメ』
Now On Sale
煽っているような歌詞ですが自虐成分多めです、もう(どうなっても)いいですと思いながら歌いましょう、すると尚更楽しく歌える曲だと思います。息は吸える時に吸いましょう、サビで度々出てくる「イエー」が爽快なので人と行くカラオケの時は一緒にイエーしましょう、ヒトカラはさらに全力でイエーしましょう、あなたのイエーを聞かせてください!イエー!
■WELL DONE SABOTAGE「AGE」
【プロフィール】
静岡県富士市の中高の同級生で結成されたロックバンド。五味礼一郎 (Vo.&Gt.)、飯塚啓介 (Ba.)、のざきち (Dr.) のメンバーで都内を中心に活動中。 生きるという事をテーマに、あなたに寄り添う音楽を歌う。切なく哀しくも温かみのあるメロディーと、透明感のある歌声が、聴く人にそっと寄り添う。
静岡県富士市の中高の同級生で結成されたロックバンド。五味礼一郎 (Vo.&Gt.)、飯塚啓介 (Ba.)、のざきち (Dr.) のメンバーで都内を中心に活動中。 生きるという事をテーマに、あなたに寄り添う音楽を歌う。切なく哀しくも温かみのあるメロディーと、透明感のある歌声が、聴く人にそっと寄り添う。
Mini Album『ambivalence』
2022年7月6日発売
下北沢で活動するスリーピースバンド「WELL DONE SABOTAGE(ウェルダンサボタージュ)」。強く脆い、歪(いびつ)で美しい全6曲のラブソングを収録した初の全国流通盤『ambivalence』を7月6日にリリース!
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