ロジャー・ウォーターズ、Facebook創設者を「世界で最もパワーを持つ愚か者の1人」

ポスト

ロジャー・ウォーターズが、Facebookからピンク・フロイドの楽曲「Another Brick In The Wall, Part 2」の使用許可を求められたことを明かし、拒否すると共に、創設者の1人、マーク・ザッカーバーグを「世界で最もパワーを持つ愚か者」と辛辣に批判した。

6月10日、ウィキリークスの創始者ジュリアン・アサンジの解放を訴えるキャンペーンのイベントに出席したウォーターズは、「今朝、これが届いた。巨額な巨額なオファーだ」と、楽曲使用に関しFacebookから手紙が届いたと公表し、「答えは“F**k You、いいわけないだろ”」と、はねつけた。

Facebookは、Instagramの新広告で同曲を流したかったそうだ。ウォーターズは「何もかもを牛耳ろうとする彼らの狡猾な動きであり、ザッカーバーグ、俺はこんなバカげたことに加担するつもりはない」「彼らはこれを使いFacebookとInstagramをよりパワフルにしようとしている。ここにいる俺ら全員を検問し続けられるように。ジュリアン・アサンジの話が世に出ないように」などと話した。Facebookから届いた手紙も読み上げている。

そして、ザッカーバーグがFacebook以前に立ち上げた、女性の容姿を格付けするFaceMashを持ち出し、「どうして俺らはこんな愚劣な男に力を与えたんだ? いまや彼は世界で最もパワーを持つ愚か者の1人だ」と、ザッカーバーグを非難した。

ウォーターズはこのイベントの数日後、Facebookを通じ、アサンジへの支援を呼び掛けている。

Ako Suzuki
この記事をポスト

この記事の関連情報