Snow Man、水樹奈々、和楽器バンドが『MUSIC FAIR』で新曲披露

Snow Man、水樹奈々、和楽器バンドが10月10日（土）放送の『SHIONOGI MUSIC FAIR』に出演し、それぞれの最新曲やコラボを披露する。

Snow Manは2020年1月にデビューした際に『MUSIC FAIR』に初登場し、今回が2度目の出演となる。彼らは10月7日（水）にリリースされる2ndシングルより「KISSIN’ MY LIPS」を披露。同曲は全編英語詩となっており、Snow Manらしいダンサブルでクールなメロディーと、タイトルの通り愛する人にキスを求めるという大人っぽい歌詞、さらに9人の椅子を使ったダンスの振り付けに、ラップと、たくさんの魅力的な要素が詰まっている。楽曲の途中に出てくる足上げダンスの振り付けにも注目だ。

トークでは、放送日の10月10日（土）が1964年の東京オリンピックの開幕日であることから、メンバー全員に「運動神経が良いメンバーは？」「運動神経が悪いメンバーは？」というアンケートを取った結果が、MCの仲間由紀恵から発表された。運動神経の悪いメンバーを選ぶアンケートでは、なんと全員一致でひとりのメンバーを選出。いずれのアンケートも、1位に選ばれたメンバーがスタジオで運動神経の良さ、そして悪さを披露する。

さらに番組では、和楽器バンドが8月に配信された「Singin’ for...」を、水樹奈々が10月7日（水）リリースのニューシングルより「No Rain, No Rainbow」をそれぞれ披露。そしてテレビアニメ『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』のオープニングテーマとなった水樹奈々の「禁断のレジスタンス」を、和楽器バンドとのコラボで演奏する。