Halo at 四畳半、小説と連動したコンセプトワンマン<かたちのないばけもの>開催決定
Halo at 四畳半が、10月13日(火) に東京・Zepp DiverCity(TOKYO)にてコンセプトワンマンライブ<かたちのないばけもの>を無観客&生配信で開催する。
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Halo at 四畳半は、1月にリリースした最新アルバム『ANATOMIES』と連動する全国ツアー<Halo at 四畳半 ワンマンツアー2020 “無垢なる祈りの宿し方”>の全公演の中止を発表。新たに開催が決定したライブ<かたちのないばけもの>は、中止となった全国ツアーのファイナル公演が予定されていた日に、同じ会場で開催される。
<かたちのないばけもの>は、渡井翔汰(Vo,G)がコロナ禍の中で書き下ろした小説『かたちのないばけもの』をもとにライブと映像を交えて展開されていく、この日のためだけに企画されたスペシャルライブとなっている。チケットの販売は本日9月17日(木)よりスタートした。なお、Halo at 四畳半のオフィシャルSNSでは、『かたちのないばけもの』の序章となる物語が公開されている。
■ライブ情報
無観客&生配信ワンマンライブ
「かたちのないばけもの」
日時:2020年10月13日(火)東京・Zepp DiverCity(TOKYO)
開場18:30/開演19:00
アーカイブ:2020年10月18日(日)23:59まで
[チケット料金]
・早割:¥2,500
・視聴券:¥3,000
チケット販売期間:
早割:2020年9月17日(木)19:00~10月10日(土)23:59まで
視聴券:2020年10月11日(日)00:00~10月18日(日)22:00まで
販売URL: https://eplus.jp/haloat4-st/
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