街にカルチャーをみんなでつくる文化祭＜NEWTOWN＞、第二弾で芦沢ムネト、君島大空、ROTH BART BARON、betcover!!、羊文学など追加発表

2019年10月19日（土）、20日（日）の2日間、カルチャーWEBメディア「CINRA.NET」が中心となり、街にカルチャーをみんなでつくる文化祭＜NEWTOWN 2019＞を開催する。

昨年2日間で1万人の来場者数を記録し、回を追うごとに規模を拡大してきた＜NEWTOWN（ニュータウン）＞は、今年で4回目の開催。今回はこれまでの会場・多摩ニュータウンのデジタルハリウッド大学八王子制作スタジオ（旧三本松小学校）に加え、多摩センター駅前のパルテノン大通り（多摩市）が主会場に。これにより会場規模は4倍以上になり、コンテンツ数も昨年の約300から大幅に拡大予定だ。


日ごろ「CINRA.NET」が紹介している多種多様なカルチャーが大集結し、子どもから高齢者までが入場無料で楽しめる本イベントが、第二弾のプログラムを発表。第二弾では、君島大空、ROTH BART BARON、betcover!!、羊文学、DE DE MOUSE＆Akinori Yamamoto from LITE、永原真夏、Mom、Maica_n、荒川ケンタウロス、よしむらひらく、渡會将士が出演する音楽ライブ、芦沢ムネトの一人芝居「NEWTOWN de OLOS」、サイファーやバンドの生演奏に合わせたオープンマイクなどを行う「POETOWN street」を公開。今後も演劇や映画など多数のプログラムを発表予定だ。


◆＜NEWTOWN2019＞ オフィシャルサイト