Gondwana Records主催イベントに沖野修也、大沢伸一ら参戦

モダンジャズ・レーベルGondwana Recordsが、今年2018年に設立10周年を迎えたことをうけ、世界各地で開催するスペシャルイベント＜Gondwana 10＞。この度、9月28日（金）に実施される＜Gondwana 10＞の東京公演の新たな出演アーティストが発表となった。

◆出演アーティスト画像

今回アナウンスされたのは、沖野修也（Kyoto Jazz Massive / Kyoto Jazz Sextet）、大沢伸一（MONDO GROSSO）、SHACHO（from SOIL&“PIMP”SESSIONS）に加え、＜Montreux Jazz Festival Japan＞エグゼクティブプロデューサーの原田潤一、レーベル・EUREKA!を主宰するMidori Aoyama、ニューディスコパーティ＜MODERN DISCO＞のレジデントとしても活躍するDJ / プロデューサーのYOSAの6組だ。

先日出演が発表されていたGondwana Records所属のママル・ハンズ、ポルティコ・カルテット、マシュー・ハルソール、ノヤ・ラオを含めた全10組のアーティストがパフォーマンスを披露する。

▲沖野修也（Kyoto Jazz Massive / Kyoto Jazz Sextet）

▲大沢伸一（MONDO GROSSO

▲SHACHO（from SOIL&“PIMP”SESSIONS）

▲原田潤一

▲Midori Aoyama

▲YOSA

▲ママル・ハンズ

▲ポルティコ・カルテット

▲マシュー・ハルソール

▲ノヤ・ラオ

そして、9月5日（水）にはレーベル設立10周年を記念したコンピレーションアルバム『GONDWANA10 THE BEST OF GONDWANA RECORDS』の発売も決定している。

本作は、これまでにGondwana Recordsからリリースされた楽曲に加え、今後リリース予定の新作4曲が収録されるほか、江﨑文武（WONK）による各曲の解説ライナーノーツが付属する。なお、こちらはタワーレコード限定のスペシャルコンピレーション作品となるのでお見逃しなく。