カンタン操作でどこでも使えるキーボード Roland「JUNO-DS」の魅力をチェック! ローランドが高校生向けコンテンツ公開

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この春、キーボードを始めた&始めたい高校生必見! 操作がカンタンなのに本格派のサウンド、軽くてどこでも持ち運べるシンセ、Roland「JUNO-DS」の魅力がひと目でわかるコンテンツがローランドのウェブサイトで公開された。

新学期が始まり軽音楽部に入部、自分のパートも決まり音楽活動がスタート。でも、「学校に機材はあるけど他の人が使ってるから練習できない!」「自宅で練習がしたい!」「ライバルと差をつけたい!」……。そろそろ自分の楽器が欲しくなってくる頃。

「よし、自分のキーボードを買おう!」と決意したものの、今度は「どれを選んだらいいの?」「何を選んでもいっしょじゃないの?」なんて疑問も出てくる。そんな悩めるあなたにぴったりなのが、この春公開されたRolandのキーボード「JUNO-DS」の使い方や機能がひと目でわかるコンテンツ。

キュートなホワイトとクールなブラックの2色をラインナップする「JUNO-DS」は、カンタン操作なのに本格的。ライブやバンド活動で即戦力になるたくさんの音色を用意、音楽のジャンルを問わず使えるキーボード。しかもインターネットから音色を無料でダウンロードして、音色を増やすこともできるのだ。

ほかにもオーディオデータを鳴らせるパッドがあったり、マイクやパソコンを接続できたりと、まさにこれさえ持っていれば心配ナシ!なキーボード。続きはローランドのサイトででチェック!


▲現役高校生をモデルに起用したカラフルなコンテンツはスマホでも見やすいページ構成。

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