NMB48山本彩、ソーシャル疲れの癒やしの女神に

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NMB48の山本彩が登場するスマホ専用ムービージェネレート・コンテンツ「乙です、ソーシャルちゃん!presented by アリナミン」が公開された。

◆さや姉のコンテンツ、CM撮影の画像

「乙です、ソーシャルちゃん!」は、リア充投稿や意識高い系の投稿、すっぴん写真(と見せかけたカワイイ自慢)などなどソーシャルメディアにありがちな“ソーシャルあるある”をテーマにした新感覚コミュニケーションツール。さや姉が、名前(ニックネーム)を呼びかけながら容赦なく、時に優しくツッコんで、もやもやから解き放ってくれるコンテンツだ(スマホ専用 / http://socialchan.jp/ )。

名前のバリエーションは、日本のメジャーな名前をひと通り網羅した123種類。「ソーシャルあるある」は、全45種類(2回に分けてリリース)。組み合わせ次第で、全5,535パターンのムービーがジェネレート可能となっている。


なお、コンテンツ制作前日は握手会だった山本。グラフィック撮影のほか、123通りの「名前」の呼びかけに加えて45通りの「ソーシャルあるある」コメントを一度に収録するという内容は、相当ハードなものになることが予想されたが、疲れた顔ひとつ見せずに、スムーズに撮影は進んだ。また、山本が時折見せる笑顔には、スタッフも癒やされたそうだ。

一方、さや姉が“あるあるセルフィー”に挑戦した「アリナミンゼロ7 / アリナミン7(指定医薬部外品)」新TVCM「セルフィー疲れ」篇も全国で放映開始となる。

今回のCMコンセプトは「セルフィー」。山本が、休憩中のオフィスで、移動中で、カフェで……と、あらゆるシーンでセルフィーを撮影していく。セルフィーにありがちな「虫歯ポーズ」や「ガオポーズ」、「ランチ自慢」など、ソーシャルメディアを利用する視聴者が「あるある」と思わず共感してしまうようなシーンを設定。また写真共有SNSを意識したスクエアのトリミング、成分情報のカットでは、チャットSNSのインターフェースを模した表示を採用するなど、全体を通じてソーシャルメディアの雰囲気が醸し出されるよう、細部にこだわった演出を施した。

CM撮影は、2か所でのロケに加え、スタジオ撮影と盛りだくさん。監督からシビアなポージングのオーダーが続く中、笑顔で応え続けた山本。その甲斐あって、よりリアルなセルフィーのカットが仕上がった。また同僚とのランチのカットでは、ベストなフレーミングを追求する涙ぐましい苦労が見てとれるように、山本自身、維持するのがつらいポーズにも長時間耐えていたという。


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