<Over The Edge’12 -“Next Break”->SPECIAL PAGE
Over the Edge '12 SPECIAL REPORT
Over the Edge '12 SPECIAL REPORT
2012-12-26 12/30渋公<Over The Edge '12“Next Break”>にセッションバンド出演決定
2012-11-21 V系の夜明けを見るならまずはこのイベントを見るべし!恒例<Over The Edge>に新展開
2012-10-19 年越し恒例V系イベント<Over The Edge '12- '13>開催決定!
2012-11-21 V系の夜明けを見るならまずはこのイベントを見るべし!恒例<Over The Edge>に新展開
2012-10-19 年越し恒例V系イベント<Over The Edge '12- '13>開催決定!
2007年12月31日、新たな息吹が渋谷で芽生えた。年末も完全に押し迫った大晦日、全国各所では様々なイベントが行われるが、 この日より新たな流れが音楽シーンに流れだした。今となっては、「アーティストがこんなに楽しそうなイベント見たこと無い」と巷で囁かれるほど、破天荒かつシーンの活性化に繋がる意味深いイベントがこの日にスタートした。
2007年
第一部・第二部制で開催された<Over The Edge>は初の試みにもかかわらずSOLDOUT。アンティック-珈琲店-がこのラインナップの中からシーンの中核へと飛び出し、日本武道館単独公演を行うまでに成長した。
2008年
「いっそ全部シーンの中核を一気にオーディエンスに見せてしまおう」という気概の元、15時間にも及ぶ長時間興行を実施。優先予約でキャパ2000席に対し、10倍となる約20000通の応募があるなど実施前より過熱気味。セッションバンドの参加も4バンドとなり、空前絶後の組み合わせとなる。
2009年
「世代交代」を高らかにぶちあげたバンドたちが中心となり、結果2010年を賑やかせたバンドたちが気勢を上げた一夜となる。その中で、「ネオヴィジュアル系」シーンの中心人物達がこぞってセッションで参加したのも2009年の特色。
2010年 春
春には、初の大阪“なんばHatch”でも開催。「関西在住」「関西出身」のバンドを多数そろえ、あえて関西にこだわったキャスティングとセッション大会にて 多くの観衆を熱狂の坩堝に叩き込む。
2010年 冬
新たにこのイベントに参加するバンド達を迎えて「仕事納め編」「忘年会編」と題して、初の2日間開催。2011年の「ネオヴィジュアル系シーン」を占い、そして前日に参加したバンドのメンバーが中心となり、毎年恒例お年玉セッションバンドがなんと8組出演。
2010年のサイトはこちら
2011年
遂に開催は記念すべき5回目。 今年はイベントを5年間盛り上げ続けたバンドを中心に構成。だからこそ、彩り鮮やかに今年のシーンを振り返りつつ、大胆に来年を占うステージが続出すること間違いなし。
2011年のサイトはこちら
BARKSでは、現代のシーンを象徴する貴重な公演な公演となった本イベントの、速報ライブレポートとギャラリーをお届けする。
2007年
第一部・第二部制で開催された<Over The Edge>は初の試みにもかかわらずSOLDOUT。アンティック-珈琲店-がこのラインナップの中からシーンの中核へと飛び出し、日本武道館単独公演を行うまでに成長した。
2008年
「いっそ全部シーンの中核を一気にオーディエンスに見せてしまおう」という気概の元、15時間にも及ぶ長時間興行を実施。優先予約でキャパ2000席に対し、10倍となる約20000通の応募があるなど実施前より過熱気味。セッションバンドの参加も4バンドとなり、空前絶後の組み合わせとなる。
2009年
「世代交代」を高らかにぶちあげたバンドたちが中心となり、結果2010年を賑やかせたバンドたちが気勢を上げた一夜となる。その中で、「ネオヴィジュアル系」シーンの中心人物達がこぞってセッションで参加したのも2009年の特色。
2010年 春
春には、初の大阪“なんばHatch”でも開催。「関西在住」「関西出身」のバンドを多数そろえ、あえて関西にこだわったキャスティングとセッション大会にて 多くの観衆を熱狂の坩堝に叩き込む。
2010年 冬
新たにこのイベントに参加するバンド達を迎えて「仕事納め編」「忘年会編」と題して、初の2日間開催。2011年の「ネオヴィジュアル系シーン」を占い、そして前日に参加したバンドのメンバーが中心となり、毎年恒例お年玉セッションバンドがなんと8組出演。
2010年のサイトはこちら
2011年
遂に開催は記念すべき5回目。 今年はイベントを5年間盛り上げ続けたバンドを中心に構成。だからこそ、彩り鮮やかに今年のシーンを振り返りつつ、大胆に来年を占うステージが続出すること間違いなし。
2011年のサイトはこちら
BARKSでは、現代のシーンを象徴する貴重な公演な公演となった本イベントの、速報ライブレポートとギャラリーをお届けする。
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