ジョージ・マーティンの軌跡をたどる、音楽好き必見のドキュメンタリー映画登場

◆「プロデューサー ジョージ・マーティン~ビートルズを完成させた男~」映像
1950年にEMIレコーズに入社、パーロフォン部門の長となったジョージは1962年に若手グループ、ザ・ビートルズと契約を交わす。彼らは世界にセンセーションを巻き起こすこととなるわけだが、本作ではポール・マッカートニーとリンゴ・スターを迎え、その音楽的変遷について語っている。
「キャント・バイ・ミー・ラヴ」「トゥモロー・ネヴァー・ノウズ」「エリナー・リグビー」など、ビートルズ・ナンバーの作曲時のエピソードが語られるのに加え、彼らがアビー・ロード・スタジオで行ってきた数々の実験についても解き明かされていく。ストリングスやテープ操作、人間の聴覚では聞こえない周波数の音などを駆使して、ポピュラー音楽を進化させていく過程は、スリリングなものだ。



『プロデューサー ジョージ・マーティン ~ビートルズを完成させた男~劇場版』
10月13日(土)よりTOHOシネマズ・六本木ヒルズで公開
出演:ジョージ・マーティン、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ジョン・マクラフリン、ジェフ・ベック、アメリカ 他
フッテージ:ザ・ビートルズ、ポリス、バート・バカラック、クリフ・リチャード、ピーター・セラーズ はじめ貴重映像多数
登場楽曲:ザ・ビートルズ「イエスタデイ」「プリーズ・プリーズ・ミー」「ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー」「サムシング」「ジ・エンド」他多数
ポリス「マジック」、ジェフ・ベック「ダイヤモンド・ダスト」、ポール・マッカートニー&ウィングス「007/死ぬのは奴らだ」はじめ数々の名曲が登場
配給:カルチャヴィル 協力:ワードレコーズ
2012年作品 / 上映時間約85分
◆『プロデューサー ジョージ・マーティン ~ビートルズを完成させた男~劇場版』オフィシャルサイト
◆TOHOシネマズサイト
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