韓国ドラマ『ドリームハイ』出演者インタビュー スジ(miss A)編
韓国同時間帯視聴率No.1記録を樹立し、未来のスターを夢見る若者たちが挫折や葛藤を抱えながらも夢に向かって成長し、友情、恋愛を築いていく鉄板の青春ラブストーリー『ドリームハイ』。DVD-BOXのリリースを記念して、出演者の中からmissA・スジのインタビューをお届けしよう。
◆ドラマ『ドリームハイ』関連画像
◆ ◆ ◆
── 初の演技挑戦でいきなりの主役ということでプレッシャーがものすごかったようですが、落ち込んだ時に自分をどう奮起させましたか?
「もっとうまくできたのに、って後悔する点は多かったのですが、「次はもっと頑張ろう」という前向きな気持ちを持って取り組むようにしていました。周囲の人が「どんどん良くなってるよ。うまくなったよ」と励ましの言葉をたくさんかけてくださったことも力になりました。」
── ヘミとベクヒのように誤解から親友とケンカしてしまった経験は?ケンカしたら自分から誤るほうですか? 意地をはってしまうほう?
「親友とケンカした経験はありませんね。もしだれかと気まずくなったときは、以前は子供だったからつい意地を張ってしまって謝れなかったのですが、今では少し大人になって自分から歩みよれるようになったと思います。」
── キリン芸能高校みたいな学校が本当にあったら入学したかったですか?
「学校でまで競争するのは嫌ですね。学校では友達と過ごしたり楽しく勉強したいじゃないですか。他の芸能高校はそんなことはないと思いますが、キリン芸能高校は競争が激しいので入りたくありません(笑)」
── スヒョンさんとテギョンさんの2人に思いを寄せられる役柄で、ラブシーンもありましたがどんな気分でしたか?
ふたりの男性から一度に想われるなんて経験は、実際でもドラマでも、なかなかできないじゃないですか。戸惑いはしましたけど、気分はとても良かったです(笑)テギョン兄さんは同じ事務所の先輩ですが、以前は親しい間柄ではなく、挨拶をする程度でしたし、スヒョンさんとはお会いしたことがなかったので、最初はぎこちなかったです。でもそのときのほうがむしろやりやすくて、親しくなってからラブシーンを演じるのは照れ臭かったです。」
── 日本盤OSTで主題歌「ドリームハイ」を日本語で歌っていますが、感想を教えてください。
「たくさん練習をしたのですが、実際に歌ってみると少しずれがあって難しかったです。でも日本語の響きがとても良くて、歌うのが楽しかったです。」
── 音楽番組の司会などもしていますが、楽しい点と難しい点を教えてください。
「生放送なので緊張感があるなかで、4人で呼吸を合わせて曲紹介をできた時はとても快感です。難しい点はいくら練習をしても、生放送だからミスをすることもあって、後悔することも多いです。」
── miss Aとしてはデビュー1周年を迎えましたが、女優業との両立も含めて今後の展望は?
「miss Aとしては、もっと実力をつけて多くの人に知ってもらい、より大きなステージに立つことが目標です。女優業は、今後も機会があったらぜひ挑戦したいです。」
── これからの夢は?
「miss Aがもっと実力を積んで、もっと大きなステージでカッコいいパフォーマンスを見せられるように頑張ります。」
── 女性グループナンバーワンが目標ですか?
「女性だけでなく、すべてのナンバーワンです。」
── では2PMをぬかさないといけませんね。
「あ~。アハハ(笑)」
◆ ◆ ◆
俳優 ペ・ヨンジュンが、敏腕プロデューサーJ.Y.Parkとタッグを組んで制作に参加(加えて出演も)し、日本でも話題沸騰中の野獣アイドル・2PMのテギョンとウヨン、miss Aのスジ、IU、T-ARAのハム・ウンジョンと大人気K-POPアーティストたちが多数出演するドラマ『ドリームハイ』のDVD-BOX I&IIは、9月28日にリリースされたばかり。
Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2011 KBS. All rights reserved.
◆出演者からのコメント映像
◆『ドリームハイ』DVD公式サイト
◆アジアンアーティスト チャンネル
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── 初の演技挑戦でいきなりの主役ということでプレッシャーがものすごかったようですが、落ち込んだ時に自分をどう奮起させましたか?
「もっとうまくできたのに、って後悔する点は多かったのですが、「次はもっと頑張ろう」という前向きな気持ちを持って取り組むようにしていました。周囲の人が「どんどん良くなってるよ。うまくなったよ」と励ましの言葉をたくさんかけてくださったことも力になりました。」
── ヘミとベクヒのように誤解から親友とケンカしてしまった経験は?ケンカしたら自分から誤るほうですか? 意地をはってしまうほう?
「親友とケンカした経験はありませんね。もしだれかと気まずくなったときは、以前は子供だったからつい意地を張ってしまって謝れなかったのですが、今では少し大人になって自分から歩みよれるようになったと思います。」
── キリン芸能高校みたいな学校が本当にあったら入学したかったですか?
「学校でまで競争するのは嫌ですね。学校では友達と過ごしたり楽しく勉強したいじゃないですか。他の芸能高校はそんなことはないと思いますが、キリン芸能高校は競争が激しいので入りたくありません(笑)」
── スヒョンさんとテギョンさんの2人に思いを寄せられる役柄で、ラブシーンもありましたがどんな気分でしたか?
ふたりの男性から一度に想われるなんて経験は、実際でもドラマでも、なかなかできないじゃないですか。戸惑いはしましたけど、気分はとても良かったです(笑)テギョン兄さんは同じ事務所の先輩ですが、以前は親しい間柄ではなく、挨拶をする程度でしたし、スヒョンさんとはお会いしたことがなかったので、最初はぎこちなかったです。でもそのときのほうがむしろやりやすくて、親しくなってからラブシーンを演じるのは照れ臭かったです。」
── 日本盤OSTで主題歌「ドリームハイ」を日本語で歌っていますが、感想を教えてください。
「たくさん練習をしたのですが、実際に歌ってみると少しずれがあって難しかったです。でも日本語の響きがとても良くて、歌うのが楽しかったです。」
── 音楽番組の司会などもしていますが、楽しい点と難しい点を教えてください。
「生放送なので緊張感があるなかで、4人で呼吸を合わせて曲紹介をできた時はとても快感です。難しい点はいくら練習をしても、生放送だからミスをすることもあって、後悔することも多いです。」
── miss Aとしてはデビュー1周年を迎えましたが、女優業との両立も含めて今後の展望は?
「miss Aとしては、もっと実力をつけて多くの人に知ってもらい、より大きなステージに立つことが目標です。女優業は、今後も機会があったらぜひ挑戦したいです。」
── これからの夢は?
「miss Aがもっと実力を積んで、もっと大きなステージでカッコいいパフォーマンスを見せられるように頑張ります。」
── 女性グループナンバーワンが目標ですか?
「女性だけでなく、すべてのナンバーワンです。」
── では2PMをぬかさないといけませんね。
「あ~。アハハ(笑)」
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俳優 ペ・ヨンジュンが、敏腕プロデューサーJ.Y.Parkとタッグを組んで制作に参加(加えて出演も)し、日本でも話題沸騰中の野獣アイドル・2PMのテギョンとウヨン、miss Aのスジ、IU、T-ARAのハム・ウンジョンと大人気K-POPアーティストたちが多数出演するドラマ『ドリームハイ』のDVD-BOX I&IIは、9月28日にリリースされたばかり。
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◆出演者からのコメント映像
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