フロム・ダウン・トゥ・フォール、透明感と軽快さをもったポップ・パンク
音楽の都ウィーン有するオーストリアから、透明感と軽快さをもったポップ・パンク・サウンドを聞かせてくれる期待の大型新人、フロム・ダウン・トゥ・フォールが日本初上陸となる。
◆「ライジング」PV映像
世界各国の海外のバンドを紹介するbullionレーベルからデビューとなるフロム・ダウン・トゥ・フォールは、8月17日(水)発売のニューアルバム『ライジング』で日本デビューとなるが、バンドにとっては2nd Albumとなるもので、前作では怒りにまかせた感情のほとばしりを全面に表現していたが、今作ではよりキャッチーなメロディーを産むことを心掛け、バンドのもつ可能性がさらに広がることとなった。
プロデューサーにはバニラ・スカイのDaniele Brian(Vo、G)が担当、マスタリングエンジニアには、フー・ファイターズや9mm Parabellum Bulletなどを手掛けているBrian Gardnerが担い、シーンの最前線にいるパラモアやフォール・アウト・ボーイといった作品のクオリティに追従する作品を作り上げている。
芯の通ったストレートな歌声に爽やかさをもって、日本上陸を果たすフロム・ダウン・トゥ・フォール、さんさんと輝く太陽のようなサウンドで夏を乗り来るのだ。
『ライジング』
2011年8月17日(水)発売
BLLN-144 1,890円(税込)
1.Golden City
2.Rising
3.Beat Of Harmony
4.Gossip
5.New Start (featuring Daniele Brian from Vanilla Sky)
6.Rome
7.T.R.L.
8.Happy Not Valentine's Day
9.Runnaway
10.Safety Suits (featuring Marcus Smaller from 3 Feet Smaller)
11.Broken Heart
12.Suburban Wake-up Call
Secret Track … Fireflies (Owl City Cover)
◆フロム・ダウン・トゥ・フォール・オフィシャルサイト