HIROKO、ソロアルバム『OPEN THE DOOR』はゴツゴツしててイビツだけど実は美味しいライチのよう
mihimaru GTのヴォーカリスト・hirokoから、ソロ・アーティスト“HIROKO”へ――。2011年1月にシングル「GIRLZ UP~stand up for yourself~」でソロ・デビューした彼女が、1stアルバム『OPEN THE DOOR』を5月18日にリリースする。従来のポップでキュートなイメージから一転、セクシー/ゴージャス/グリッターな色の濃い本作は、まさしく彼女の“新たな扉”を開いた一枚。多彩なチャレンジに触れれば、きっとアナタも毎日をポジティヴに生きられるはずだ。そのHIROKOに迫るインタビューを大公開。この作品にかける彼女の思いの深さを感じ取ってもらいたい。
◆HIROKO、ソロアルバム『OPEN THE DOOR』~拡大画像~
――mihimaru GTで活動するなかで、ソロ活動っていうのはいつ頃から視野に入っていたんですか?
HIROKO:最初に“ソロやらない?”って言われたのは、2年くらい前ですね。相方のみっくん(mitsuyuki miyake)に。そのときは“イヤだ~!”って断固拒否したんですけど、2010年2月に5枚目のアルバム『mihimalogy』を出して、7月に横浜アリーナをやって。ちょっと一区切りついたところに、また“そろそろソロを(笑)やってもいいタイミングじゃない?”って話が出たときは、私も賛同できたんです。ここで一つ成長していくために、いろんなものを吸収する一人旅に出てみようかと。
――そして1月にシングル「GIRLZ UP~stand up for yourself~」でソロ・デビューされたわけですが、ソロに対してはどんなヴィジョンを持っていたんでしょう?
HIROKO:やっぱり、mihimaru GTではできないことをやりたいって思ってました。mihimaru GTって、コミカルでポップでキャッチーなイメージが強いじゃないですか。でも、ソロでは大人っぽく、セクシーに、ゴージャスに……っていう要素を打ち出して、mihimaru GTのhirokoとは違う“HIROKO”を見てもらいたいなって。大文字になったアーティスト名が象徴するように、mihimaru GTよりは尖ってたり、アートっぽかったり、ギラッ!とした感じかなぁ。フルーツで例えるなら、hirokoがミカンの缶詰で、HIROKOはライチ! ゴツゴツしててイビツだけど、実は美味しいっていう(笑)。
――なるほど。たしかに、アルバム『OPEN THE DOOR』を聴いてもアダルトなムードのなかに、一人の女性としての姿が前面に押し出されていて、ちょっと驚きましたからね。
HIROKO:赤裸々でしょ? だって「Baby」とか2ndシングルにもなってる「最後の恋」とかは、私の実体験を描いてるんですよ。辛い恋をしてる当時は書けなくても、時が過ぎるとフッと思い出して、ワーッと携帯に打っておいたりするんですよね。
――「最後の恋」には“出逢って3度目の冬”なんていうフレーズもあって、こういう数字が出てくるとリアルですよね。すごく切ない。
HIROKO:そうですね(苦笑)。「Baby」は想いを伝えられないまま遠くに行ってしまった彼を想った曲で、そのへん読んでもらうとわかるように……私、かなり奥手なんですよ(笑)。mihimaru GTのhirokoは“都合のいい女でもいいからギュッと抱きしめて!”っていうポジティヴなノリが強いのに、ソロのHIROKOはちょっと重いというか、ドロドロ感がある。
――そういう赤裸々な自分を見せることに、抵抗はありませんでしたか?
HIROKO:ありましたけど、やっぱりソロをやるからには“(壁を)破ってナンボやな”って思ってたんです。せっかくの機会なんだから、男女ユニットのmihimaru GTでは表現しづらい自分の“女子”の部分を出して、聴いてくれる女の子たちとも繋がりたい。そんな想いもあったんで、「GIRLZ UP」とかSOULHEADのTSUGUMI姉さんとコラボした「SLOW MOTION」みたいに、“ザ・肉食女子!”なアゲ曲もあるんですよ。結構ガツガツしてるっていうか、そもそも衣装や写真がそうですよね。網タイツだったりガーターベルトだったり、色で言うなら黒、紫、ゴールド……そういう濃さが出てる曲が多い。
――メロウなR&B系の歌モノからビートの太いダンス・チューンと、さまざまな楽曲が揃っていつつ、どれもアダルトな匂いがして。そのへんも壁を破ってますよ。
HIROKO:洋楽テイストがふんだんに散りばめられていて、“オッシャレー!”な感じですよね。今回はホントに直感的にトラックを選ばせていただいていて、結果、海外作家さんのトラックも採用しているんですけど、すごく今の自分に浸透してくれたんですよ。歌詞も何曲かは外部の作家さんにお願いしていて、それも自分には似合わないと思っていた服を着せてもらったら、“うわ! めっちゃフィットする!”みたいな感覚でした。想像力やインスピレーションの面でも勉強になりましたし、声色や発声の部分でもメッチャメチャ遊んだんですよ。ミヒマルが平泳ぎなら、もう、オリジナル・バタフライ!くらいの勢い(笑)。
――それくらい自由だったってことですよね。
HIROKO:そうです。まるで遊園地で遊ばせてもらってるような、メリーゴーランドの中にいるような、不思議な感覚でしたね。ホントいろんな作家さんの力を借りて、いろんな世界を冒険させてもらえたから、そこで得た刺激や新しい発見を絶対にミヒマルに持って帰らないと!って、今は思ってるんですよ。お互いソロをやっていて、ちょっとお休みしてたミヒマルも、6月8日発売のシングル「マスターピース」(アニメ「遊☆戯☆王ZEXAL」オープニング曲)で再始動するし。10月からは<mihimaLIVEツアー'11~ミッヒ団結。~>というツアーも始まるので、また、みっくんと“ミッヒ団結”して。ライヴというパワースポットから、力強いエネルギーを届けていきたいと思います。
――ミヒマルのツアーでは、『OPEN THE DOOR』の曲も披露されます?
HIROKO:もちろん、二人のソロ楽曲も取り混ぜて披露する予定です。特に「Rock with you」はタオルを回す曲で、一度イベントでやったときもすごく盛り上がったから、ぜひ歌いたいなぁ。ソロの構想も普段から箇条書きして溜めてたりするんで、いつかまた、ソロ作品も作れたらいいですね。
――“次”の構想とか、もう見えてるんですか?
HIROKO:せっかちですから(笑)。今回、打ち込みが多かったので、ピアノとかの生っぽい音を強調した作品もいいかなぁ~って考えたり。ジャズとかファンクとか、そっちの方向にも冒険してみたいですね。ソロって大変だけど、そのぶん興奮度も半端ないですから。
――最初は“イヤだ!”と言っていたのに、すっかりソロの魅力に憑りつかれてしまってますね。
HIROKO:もう、“為せば成る。為さねば成らぬ。何事も”っていう言葉の通りですね。きっと、みっくんの一言が無ければ、たぶんソロなんて一生やってなかったと思うんですよ。私、石橋を叩いて割ってしまうタイプだから(笑)。でも、そろそろ次の扉を開くためのドアノブを握るときかなと決意して、握ってみたら良い曲との出会いがあって。1枚作り終えた今は、“いつか2枚目を出したい”とか“ソロ・ライヴもやってみたい”なんて考えてる。そんなポジティヴな自分に出会えるなんて、始めたときは想像もしてなかったんですよ! やっぱり“まずは行動から”なんですよね。そこから開けてくるものもある。
――つまり、このアルバムを作ったことで、ようやく扉が開けたってことなんですね。
HIROKO:そうなんです! まさに『OPEN THE DOOR』っていうタイトルのままで、一つ自分の大きな扉を開けたなって想いを、今すごく感じてますね。そうやって挑戦していったパワーがリスナーの方にも伝わって、何か勇気だったり夢を想像することに繋がっていけばいい。今、あなたが壁だと思っているものも、もしかしたら“次”に繋がるドアかもしれないんですよ。だから、まずはドアノブを探して、勇気を出して握ってみましょう!
取材・文●清水素子
『OPEN THE DOOR』
初回限定盤(CD+DVD):UPCH-9626 \3,000(tax in)
「GIRLZ UP~stand up for yourself~」「最後の恋」「Promise You」ミュージッククリップ
通常盤(CD):UPCH-1834 \2,500(tax in)
01.Intro~Open the door~
02.CARNIVAL
03.GIRLZ UP~stand up for yourself~
04.Rock with you
05.最後の恋
06.Promise You
07.is this Luv?
08.SLOW MOTION
09.Baby
10.Song for you
<mihimaLIVEツアー'11~ミッヒ団結。~Club Ver.>
10月5日(水)HEAVEN'S ROCK さいたま新都心
[問]SOGO東京 03-3405-9999
10月8日(土)高知BAY5SQUARE
[問]デューク高知 088-822-4488
10月9日(日)高松オリーブホール
[問]デューク高松 087-822-2520
10月15日(土)札幌ペニーレーン24
[問]マウントアライブ 011-211-5600
10月16日(日)札幌ペニーレーン24
[問]マウントアライブ 011-211-5600
10月22日(土)仙台 Rensa
[問]G/I/P 022-222-9999
10月27日(木)岡山キングダム
[問]夢番地 岡山 086-231-3571
10月29日(土)広島クラブクアトロ
[問]夢番地 広島 082-249-3571
11月2日(水)宮崎WEATHER KING(ウエザーキング)
[問]GAKUONユニティ・フェイス 0985-20-7111
11月3日(木)熊本DRUM Be-9 V1
[問]BEA 092-712-4221
11月5日(土)福岡DRUM LOGOS
[問]BEA 092-712-4221
11月12日(土)新潟LOTS
[問]FOB企画 新潟 025-229-5000
<mihimaLIVEツアー'11~ミッヒ団結。~年末ジャンボ宝イヴ Ver.>
11月20日(日)赤坂BLITZ
[問]SOGO東京 03-3405-9999
11月25日(金)Zepp Nagoya
[問]サンデーフォークプロモーション 052-320-9100
12月11日(日)Zepp Tokyo
[問]SOGO東京 03-3405-9999
12月16日(金)なんばHatch
[問]SOGO大阪 06-6344-3326
12月17日(土)なんばHatch
[問]SOGO大阪 06-6344-3326
ソロアルバム「OPEN THE DOOR」収録曲「Promise You」の着うた(R)が4月27日(水)から配信開始
mihimaru GT 1年2ヶ月ぶりのシングル『マスターピース』5月18日(水)から着うた(R)配信開始
◆mihimaru GT オフィシャルサイト
◆ユニバーサルミュージック
◆HIROKO、ソロアルバム『OPEN THE DOOR』~拡大画像~
――mihimaru GTで活動するなかで、ソロ活動っていうのはいつ頃から視野に入っていたんですか?
HIROKO:最初に“ソロやらない?”って言われたのは、2年くらい前ですね。相方のみっくん(mitsuyuki miyake)に。そのときは“イヤだ~!”って断固拒否したんですけど、2010年2月に5枚目のアルバム『mihimalogy』を出して、7月に横浜アリーナをやって。ちょっと一区切りついたところに、また“そろそろソロを(笑)やってもいいタイミングじゃない?”って話が出たときは、私も賛同できたんです。ここで一つ成長していくために、いろんなものを吸収する一人旅に出てみようかと。
――そして1月にシングル「GIRLZ UP~stand up for yourself~」でソロ・デビューされたわけですが、ソロに対してはどんなヴィジョンを持っていたんでしょう?
HIROKO:やっぱり、mihimaru GTではできないことをやりたいって思ってました。mihimaru GTって、コミカルでポップでキャッチーなイメージが強いじゃないですか。でも、ソロでは大人っぽく、セクシーに、ゴージャスに……っていう要素を打ち出して、mihimaru GTのhirokoとは違う“HIROKO”を見てもらいたいなって。大文字になったアーティスト名が象徴するように、mihimaru GTよりは尖ってたり、アートっぽかったり、ギラッ!とした感じかなぁ。フルーツで例えるなら、hirokoがミカンの缶詰で、HIROKOはライチ! ゴツゴツしててイビツだけど、実は美味しいっていう(笑)。
――なるほど。たしかに、アルバム『OPEN THE DOOR』を聴いてもアダルトなムードのなかに、一人の女性としての姿が前面に押し出されていて、ちょっと驚きましたからね。
HIROKO:赤裸々でしょ? だって「Baby」とか2ndシングルにもなってる「最後の恋」とかは、私の実体験を描いてるんですよ。辛い恋をしてる当時は書けなくても、時が過ぎるとフッと思い出して、ワーッと携帯に打っておいたりするんですよね。
――「最後の恋」には“出逢って3度目の冬”なんていうフレーズもあって、こういう数字が出てくるとリアルですよね。すごく切ない。
HIROKO:そうですね(苦笑)。「Baby」は想いを伝えられないまま遠くに行ってしまった彼を想った曲で、そのへん読んでもらうとわかるように……私、かなり奥手なんですよ(笑)。mihimaru GTのhirokoは“都合のいい女でもいいからギュッと抱きしめて!”っていうポジティヴなノリが強いのに、ソロのHIROKOはちょっと重いというか、ドロドロ感がある。
――そういう赤裸々な自分を見せることに、抵抗はありませんでしたか?
HIROKO:ありましたけど、やっぱりソロをやるからには“(壁を)破ってナンボやな”って思ってたんです。せっかくの機会なんだから、男女ユニットのmihimaru GTでは表現しづらい自分の“女子”の部分を出して、聴いてくれる女の子たちとも繋がりたい。そんな想いもあったんで、「GIRLZ UP」とかSOULHEADのTSUGUMI姉さんとコラボした「SLOW MOTION」みたいに、“ザ・肉食女子!”なアゲ曲もあるんですよ。結構ガツガツしてるっていうか、そもそも衣装や写真がそうですよね。網タイツだったりガーターベルトだったり、色で言うなら黒、紫、ゴールド……そういう濃さが出てる曲が多い。
――メロウなR&B系の歌モノからビートの太いダンス・チューンと、さまざまな楽曲が揃っていつつ、どれもアダルトな匂いがして。そのへんも壁を破ってますよ。
HIROKO:洋楽テイストがふんだんに散りばめられていて、“オッシャレー!”な感じですよね。今回はホントに直感的にトラックを選ばせていただいていて、結果、海外作家さんのトラックも採用しているんですけど、すごく今の自分に浸透してくれたんですよ。歌詞も何曲かは外部の作家さんにお願いしていて、それも自分には似合わないと思っていた服を着せてもらったら、“うわ! めっちゃフィットする!”みたいな感覚でした。想像力やインスピレーションの面でも勉強になりましたし、声色や発声の部分でもメッチャメチャ遊んだんですよ。ミヒマルが平泳ぎなら、もう、オリジナル・バタフライ!くらいの勢い(笑)。
――それくらい自由だったってことですよね。
HIROKO:そうです。まるで遊園地で遊ばせてもらってるような、メリーゴーランドの中にいるような、不思議な感覚でしたね。ホントいろんな作家さんの力を借りて、いろんな世界を冒険させてもらえたから、そこで得た刺激や新しい発見を絶対にミヒマルに持って帰らないと!って、今は思ってるんですよ。お互いソロをやっていて、ちょっとお休みしてたミヒマルも、6月8日発売のシングル「マスターピース」(アニメ「遊☆戯☆王ZEXAL」オープニング曲)で再始動するし。10月からは<mihimaLIVEツアー'11~ミッヒ団結。~>というツアーも始まるので、また、みっくんと“ミッヒ団結”して。ライヴというパワースポットから、力強いエネルギーを届けていきたいと思います。
――ミヒマルのツアーでは、『OPEN THE DOOR』の曲も披露されます?
HIROKO:もちろん、二人のソロ楽曲も取り混ぜて披露する予定です。特に「Rock with you」はタオルを回す曲で、一度イベントでやったときもすごく盛り上がったから、ぜひ歌いたいなぁ。ソロの構想も普段から箇条書きして溜めてたりするんで、いつかまた、ソロ作品も作れたらいいですね。
――“次”の構想とか、もう見えてるんですか?
HIROKO:せっかちですから(笑)。今回、打ち込みが多かったので、ピアノとかの生っぽい音を強調した作品もいいかなぁ~って考えたり。ジャズとかファンクとか、そっちの方向にも冒険してみたいですね。ソロって大変だけど、そのぶん興奮度も半端ないですから。
――最初は“イヤだ!”と言っていたのに、すっかりソロの魅力に憑りつかれてしまってますね。
HIROKO:もう、“為せば成る。為さねば成らぬ。何事も”っていう言葉の通りですね。きっと、みっくんの一言が無ければ、たぶんソロなんて一生やってなかったと思うんですよ。私、石橋を叩いて割ってしまうタイプだから(笑)。でも、そろそろ次の扉を開くためのドアノブを握るときかなと決意して、握ってみたら良い曲との出会いがあって。1枚作り終えた今は、“いつか2枚目を出したい”とか“ソロ・ライヴもやってみたい”なんて考えてる。そんなポジティヴな自分に出会えるなんて、始めたときは想像もしてなかったんですよ! やっぱり“まずは行動から”なんですよね。そこから開けてくるものもある。
――つまり、このアルバムを作ったことで、ようやく扉が開けたってことなんですね。
HIROKO:そうなんです! まさに『OPEN THE DOOR』っていうタイトルのままで、一つ自分の大きな扉を開けたなって想いを、今すごく感じてますね。そうやって挑戦していったパワーがリスナーの方にも伝わって、何か勇気だったり夢を想像することに繋がっていけばいい。今、あなたが壁だと思っているものも、もしかしたら“次”に繋がるドアかもしれないんですよ。だから、まずはドアノブを探して、勇気を出して握ってみましょう!
取材・文●清水素子
『OPEN THE DOOR』
初回限定盤(CD+DVD):UPCH-9626 \3,000(tax in)
「GIRLZ UP~stand up for yourself~」「最後の恋」「Promise You」ミュージッククリップ
通常盤(CD):UPCH-1834 \2,500(tax in)
01.Intro~Open the door~
02.CARNIVAL
03.GIRLZ UP~stand up for yourself~
04.Rock with you
05.最後の恋
06.Promise You
07.is this Luv?
08.SLOW MOTION
09.Baby
10.Song for you
<mihimaLIVEツアー'11~ミッヒ団結。~Club Ver.>
10月5日(水)HEAVEN'S ROCK さいたま新都心
[問]SOGO東京 03-3405-9999
10月8日(土)高知BAY5SQUARE
[問]デューク高知 088-822-4488
10月9日(日)高松オリーブホール
[問]デューク高松 087-822-2520
10月15日(土)札幌ペニーレーン24
[問]マウントアライブ 011-211-5600
10月16日(日)札幌ペニーレーン24
[問]マウントアライブ 011-211-5600
10月22日(土)仙台 Rensa
[問]G/I/P 022-222-9999
10月27日(木)岡山キングダム
[問]夢番地 岡山 086-231-3571
10月29日(土)広島クラブクアトロ
[問]夢番地 広島 082-249-3571
11月2日(水)宮崎WEATHER KING(ウエザーキング)
[問]GAKUONユニティ・フェイス 0985-20-7111
11月3日(木)熊本DRUM Be-9 V1
[問]BEA 092-712-4221
11月5日(土)福岡DRUM LOGOS
[問]BEA 092-712-4221
11月12日(土)新潟LOTS
[問]FOB企画 新潟 025-229-5000
<mihimaLIVEツアー'11~ミッヒ団結。~年末ジャンボ宝イヴ Ver.>
11月20日(日)赤坂BLITZ
[問]SOGO東京 03-3405-9999
11月25日(金)Zepp Nagoya
[問]サンデーフォークプロモーション 052-320-9100
12月11日(日)Zepp Tokyo
[問]SOGO東京 03-3405-9999
12月16日(金)なんばHatch
[問]SOGO大阪 06-6344-3326
12月17日(土)なんばHatch
[問]SOGO大阪 06-6344-3326
ソロアルバム「OPEN THE DOOR」収録曲「Promise You」の着うた(R)が4月27日(水)から配信開始
mihimaru GT 1年2ヶ月ぶりのシングル『マスターピース』5月18日(水)から着うた(R)配信開始
◆mihimaru GT オフィシャルサイト
◆ユニバーサルミュージック
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