今週の動画ランキング[2009.11.2~11.8]
今週の動画ランキング
2009.11.2~11.8
今週のランキング
※日々集計されるログから上位10位をピックアップ、アクセス数から1週間分を集計したランキング仙台貨物「Interview October_2009」
10月28日に発売されたアルバム『凸~デコ~』のリリース記念特集を展開中の仙台貨物。今回も動画インタヴューを敢行、いつも通りの良くも悪くも“グダグダな展開”となったため(…といいつつ、その展開を期待しているのだが)、【前編】【後編】の2本立て!自粛も兼ねてここでは触れないが、BARKSからのメチャぶりに、メンバーが珍回答を連発する展開。もちろん“あいうえお作文”もやってもらいました。11月5日の日本武道館公演を持って、惜しくも“倒産=活動休止”となった仙台貨物。しばらく会えなくなってしまうので、しんみりした表情も垣間見れる。BARKSはいつまでも、仙台貨物の活動再会を願ってます。
DOG inThePWO「ハルシオンキャンディ」
DOG inTheパラレルワールドオーケストラは、11月11日(ワンワン!ワンワン!の日)にシングル「ハルシオン飴缶」、ミニ・アルバム『メルトトルカカトル』をリリースした、2009年元旦に結成したばかりのバンドだ。先週/今週と、BARKSトップでスポットが流れているので、耳に残っている人も多いのでは?ヴィジュアル系シーンで絶大な人気を得ていた“baroque”と“蜉蝣”の「あなくろフィルム」「夕暮れの謝罪」の2曲をカヴァーし注目を集めている。ビジュアル系CD屋のメッカ、ライカエジソンでのBGMジャックや、着うたでも好調な伸びを示しており、新たなシーンの幕開けを予感させる。動画コメントも公開されたので、併せてチェック!
BARKSオススメ
Chicago Poodleは変幻自在に音楽の表情を変えることの出来るスケールの大きさを持ったバンドだ。その胎内に秘めるものは、洋楽から邦楽まで幅広く、聴いていて飽きることのない多くの要素を備えている。胸にしみこむ歌詞とシャープなリズムが出会うとき、このバンドの世界観は花開く。J-POP界にはなかった個性。それが1枚のアルバムとなった。この音楽性を築き上げた秘密について3人に話を訊く。Chicago Poodle、洗練されたメロディと身体の心を揺さぶるアーバンなグルーヴの1stフル・アルバム『僕旅』リリース特集。
D'ERLANGERの最新アルバムは、きわめてシンプルに『D'ERLANGER』と題されている。長い空白と紆余曲折を含むこのバンドの歴史において、セルフ・タイトルの作品が登場するのは意外にも今回が初となる。処女作をそう命名しないかぎり、バンド名をそのままタイトルに掲げるのは、実質的な終焉か、大きな転機かのどちらかが到来したときと相場が決まっているし、それはさまざまな過去の実例によっても証明されている。そして、彼らが迎えたのは、言うまでもなく後者、転機のほうである。しかも、きわめてポジティヴな。果てしなくヘヴィで、眼もくらむほど美しい最新アルバム『D'ERLANGER』リリース特集。
悩みと正面からぶつかりポジティヴな生き方を追い求める切ない感動が胸にあふれ出す最高のキラーチューンが完成。ONE☆DRAFTの新曲「ワンダフルデイズ」は、軽快な四つ打ちのビートと、せつないメロディを組み合わせたキャッチーな曲。その歌詞の中に織り込まれたメッセージは、現代の無味な生活に疲れた人を励まし、未来の希望を見せてくれる。この曲に込められた深い思いを訊く、ONE☆DRAFT「ワンダフルデイズ」リリース特集。
この記事の関連情報
MUCC、ムックの日(=6月9日)にリクエストライヴ<序>開催決定
MUCC、アルバム『1997』リリース記念インストアイベント全会場発表
MUCC、アルバム『1997』先行配信曲「Daydream Believer」MV撮影は厳寒の夜間
【ライヴレポート】ΛrlequiΩ主催<friend&fiend 2025>、互いに認め合う全8組が大集結「約束したいと思います」
MUCC、アルバム『1997』収録曲より「Daydream Believer」先行配信+最新写真は90年代ストリートカルチャーテイスト
MUCC、アルバム発売記念インストアイベント『ムービー&プリントムッ倶楽部』開催決定
【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話039「音楽生成AI」
MUCC、結成年を冠したフルアルバム『1997』を4月リリース決定
Acid Black Cherry、yasuが6年ぶりのメッセージ。リニューアル新音源を含む11タイトルを各種音楽配信サービスで解禁