ジョンジョリーナ・アリー週間開始!日替わりでいろんなジョンジョに会える
さあ、お待ちかね。ウェブで大きな話題になっている美人歌手、ジョンジョリーナ・アリーがBARKSに連日登場する企画が遂にスタートだ。
4月22日にリリースされるジョンジョリーナ・アリーの2ndシングル「サラサラサマー・アリアリアリィー~港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ~」。BARKSでは、これから一週間、毎日違うネタでジョンジョに迫るトホホな大企画を開始。彼女の魅力のすべてをお届けする。
まず第一回目は、「サラサラサマー・アリアリアリィー~港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ~」のプロモーションビデオを大公開。
◆「サラサラサマー・アリアリアリィー~港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ~」PV映像
日本ロック界の至宝であり、いまやスタンダードともいえる名曲「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」をリスペクトし、カネボウALLIEのCMソングとしてもお茶の間でも流れるこの曲。ジョンジョ独自のエンジェルヴォイスが印象的なリフに乗っかり、彼女が可愛く怪しく、そして自由奔放にリスナーをタップリ楽しませてくれる。
さて、サイケでアシッドでポップさ満点ながらも、ジョンジョのかわいさだけが見どころと言えるこのプロモーションビデオ、なんと総制作費が0円だったというのだ。
前作「ASHIKUSAI」でも、プロモーションビデオの総予算が22,000円(アーティスト・スタッフの軽食・ジュース代も含む)だったことが、アルバム「レット・イット・ボー」のライナー・ノーツでも明らかにされているのだが、そもそもこのジョンジョリーナ・アリー・プロジェクトには、これに限らず超低予算っぷりが常に噂されていた。
ジョンジョ自身、ラジオ出演時やインタビュー等で、これらの作品のレコーディングがちゃんとしたスタジオではなく、プロデューサーであるワシャシャスキーのアパートの一室で行われており、よーく聞くと、隣のテニスコートのラケットの音が入ってるはずだ、などとあまりの低予算ぶりへの不満を漏らしていることも確認されている。
そんな超低予算プロジェクトが放つニュー・シングル「サラサラサマー・アリアリアリィー~港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ~」では、ついにプロモーションビデオの制作費が0円にまで削減された、とのことなのだが、それにしても「0円ってどういうことよ?」という疑問にメーカー担当者はこう答えた。
「「ASHIKUSAI」もそうですが、そもそもプロモーションビデオ用に予算をとってないんです。でも、ジョンジョが何気にかわいいと人気もあるようなので、PVは作りたい。そこで制作ディレクター自ら、自前のデジカメのムービー機能を駆使して録画した映像を自宅のパソコンで編集してまとめたのが、このプロモーションビデオなんです」
「今回は、ジャケット写真をちゃんとした形で撮影する必要があったため、そっちに完全に予算が持っていかれることがわかっていましたので、逆にその写真撮影時の合間を利用して、ディレクターがデジカメをフル回転させ映像素材を大量に溜め込むことができたので、“金かけないでいいPVが出来た!ラッキー”、と嬉々としていたんですが、その後このディレクターが誤ってその素材の大半を紛失してしまったため、残念ながら今回、曲の後半はイメージ映像によってなんとかつないでいる状況です。ジョンジョの映像を楽しみにしてくれていたファンの皆様には大変申し訳ありません。」
つまりは、このPV、そもそも制作費0円の上に、映像素材も大量に紛失した挙句、それでもなんとか無理やり完成させた不遇のPVというわけなのだ。
ただし、今回(その予算をすべてつぎ込んで撮影されたという)CDジャケットでその美貌を白日の下に晒したジョンジョリーナ・アリー、この奇跡の超低予算0円PVにおいても、その魅力は遺憾なく発揮されている。
ぜひ貴方の目で、このけなげなジョンジョリーナの勇姿を見届けてあげて欲しい。
ということで、第一弾として、まずはPV映像を見ていただく。4月21日からはどんなジョンジョに会えるのか、お楽しみに!
<CDシングル>
「サラサラサマー・アリアリアリィー~港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ~」
VICL-36507 ¥1,000(tax in)
2009年4月22日発売
1.サラサラサマー・アリアリアリィー~港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ~
2.横浜メラニン
3.ジョンスイ -Jonjolena’s Swing-
4.また逢う、暇で(special short version)
◆iTunes Store ジョンジョリーナ・アリー(※iTunesが開きます)
◆ジョンジョリーナ・アリー レーベルサイト
◆ジョンジョリーナ・アリー オフィシャル・ブログ
◆ジョンジョリーナ・アリー「鼻毛ボー」PV映像
4月22日にリリースされるジョンジョリーナ・アリーの2ndシングル「サラサラサマー・アリアリアリィー~港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ~」。BARKSでは、これから一週間、毎日違うネタでジョンジョに迫るトホホな大企画を開始。彼女の魅力のすべてをお届けする。
まず第一回目は、「サラサラサマー・アリアリアリィー~港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ~」のプロモーションビデオを大公開。
◆「サラサラサマー・アリアリアリィー~港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ~」PV映像
日本ロック界の至宝であり、いまやスタンダードともいえる名曲「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」をリスペクトし、カネボウALLIEのCMソングとしてもお茶の間でも流れるこの曲。ジョンジョ独自のエンジェルヴォイスが印象的なリフに乗っかり、彼女が可愛く怪しく、そして自由奔放にリスナーをタップリ楽しませてくれる。
さて、サイケでアシッドでポップさ満点ながらも、ジョンジョのかわいさだけが見どころと言えるこのプロモーションビデオ、なんと総制作費が0円だったというのだ。
前作「ASHIKUSAI」でも、プロモーションビデオの総予算が22,000円(アーティスト・スタッフの軽食・ジュース代も含む)だったことが、アルバム「レット・イット・ボー」のライナー・ノーツでも明らかにされているのだが、そもそもこのジョンジョリーナ・アリー・プロジェクトには、これに限らず超低予算っぷりが常に噂されていた。
ジョンジョ自身、ラジオ出演時やインタビュー等で、これらの作品のレコーディングがちゃんとしたスタジオではなく、プロデューサーであるワシャシャスキーのアパートの一室で行われており、よーく聞くと、隣のテニスコートのラケットの音が入ってるはずだ、などとあまりの低予算ぶりへの不満を漏らしていることも確認されている。
そんな超低予算プロジェクトが放つニュー・シングル「サラサラサマー・アリアリアリィー~港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ~」では、ついにプロモーションビデオの制作費が0円にまで削減された、とのことなのだが、それにしても「0円ってどういうことよ?」という疑問にメーカー担当者はこう答えた。
「「ASHIKUSAI」もそうですが、そもそもプロモーションビデオ用に予算をとってないんです。でも、ジョンジョが何気にかわいいと人気もあるようなので、PVは作りたい。そこで制作ディレクター自ら、自前のデジカメのムービー機能を駆使して録画した映像を自宅のパソコンで編集してまとめたのが、このプロモーションビデオなんです」
「今回は、ジャケット写真をちゃんとした形で撮影する必要があったため、そっちに完全に予算が持っていかれることがわかっていましたので、逆にその写真撮影時の合間を利用して、ディレクターがデジカメをフル回転させ映像素材を大量に溜め込むことができたので、“金かけないでいいPVが出来た!ラッキー”、と嬉々としていたんですが、その後このディレクターが誤ってその素材の大半を紛失してしまったため、残念ながら今回、曲の後半はイメージ映像によってなんとかつないでいる状況です。ジョンジョの映像を楽しみにしてくれていたファンの皆様には大変申し訳ありません。」
つまりは、このPV、そもそも制作費0円の上に、映像素材も大量に紛失した挙句、それでもなんとか無理やり完成させた不遇のPVというわけなのだ。
ただし、今回(その予算をすべてつぎ込んで撮影されたという)CDジャケットでその美貌を白日の下に晒したジョンジョリーナ・アリー、この奇跡の超低予算0円PVにおいても、その魅力は遺憾なく発揮されている。
ぜひ貴方の目で、このけなげなジョンジョリーナの勇姿を見届けてあげて欲しい。
ということで、第一弾として、まずはPV映像を見ていただく。4月21日からはどんなジョンジョに会えるのか、お楽しみに!
<CDシングル>
「サラサラサマー・アリアリアリィー~港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ~」
VICL-36507 ¥1,000(tax in)
2009年4月22日発売
1.サラサラサマー・アリアリアリィー~港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ~
2.横浜メラニン
3.ジョンスイ -Jonjolena’s Swing-
4.また逢う、暇で(special short version)
◆iTunes Store ジョンジョリーナ・アリー(※iTunesが開きます)
◆ジョンジョリーナ・アリー レーベルサイト
◆ジョンジョリーナ・アリー オフィシャル・ブログ
◆ジョンジョリーナ・アリー「鼻毛ボー」PV映像