ダイドの音楽からインスパイアした映像クリエイター作品
ついにリリースとなったダイドの『セーフ・トリップ・ホーム』、約5年振りとなった待望の新作を楽しんでいるだろうか。
日本よりひと足早い11月に世界各国でリリースされた本作『セーフ・トリップ・ホーム』は、UK/アイルランド等ではプラチナセールスを記録、他10カ国以上でゴールドセールスを達成しており、発売後約2週間ですでに全世界セールス150万枚突破と、5年間のブランクをまったく感じさせない作品となっている。
今作では、ダイド本人がソングライティング/プロデュースのみならず、あらゆる演奏にも関わりその才能を遺憾なく発揮していることはもちろん、共同プロデューサーとしてジョン・ブライオン(ex.エイミー・マン、フィオナ・アップル等)を迎え、さらにはブライアン・イーノやシティズン・コープとの共作曲も収録された超強力盤となっている。
そんなアルバムの世界観を、映像でも楽しめてしまうスペシャルサイト(www.safetriphome.com)が現在話題となっている。
アルバムタイトルにもある“HOME”をテーマとして、世界各国の映像クリエーターが、ダイドの楽曲にインスパイアされたそれぞれのストーリーをベースに、ロンドン、ブラジル、インドなど6カ国で、そこに生活している人々にとっての“HOME”を撮影し、ショート・フィルム化したというもの。
例えばブラジルのフィルムでは、廃棄物処理場で暮らす人々の“HOME”とその人たち同士の関わりを撮影しており、ダイドの音楽とも絶妙にマッチした興味深く秀逸な作品となっている。
ダイド自身、「ひとつの旅を体験しているかのような気分で、はじめから終わりまで通して聴いてほしい」と語っているこの作品を、是非その耳と、目と、ココロで味わってみてほしい。
◆“HOME”スペシャルサイト
◆iTunes Store ダイド(※iTunesが開きます)
日本よりひと足早い11月に世界各国でリリースされた本作『セーフ・トリップ・ホーム』は、UK/アイルランド等ではプラチナセールスを記録、他10カ国以上でゴールドセールスを達成しており、発売後約2週間ですでに全世界セールス150万枚突破と、5年間のブランクをまったく感じさせない作品となっている。
今作では、ダイド本人がソングライティング/プロデュースのみならず、あらゆる演奏にも関わりその才能を遺憾なく発揮していることはもちろん、共同プロデューサーとしてジョン・ブライオン(ex.エイミー・マン、フィオナ・アップル等)を迎え、さらにはブライアン・イーノやシティズン・コープとの共作曲も収録された超強力盤となっている。
▲特設サイトで公開されているうちのひとつ、ロンドンでの“HOME”作品 |
アルバムタイトルにもある“HOME”をテーマとして、世界各国の映像クリエーターが、ダイドの楽曲にインスパイアされたそれぞれのストーリーをベースに、ロンドン、ブラジル、インドなど6カ国で、そこに生活している人々にとっての“HOME”を撮影し、ショート・フィルム化したというもの。
例えばブラジルのフィルムでは、廃棄物処理場で暮らす人々の“HOME”とその人たち同士の関わりを撮影しており、ダイドの音楽とも絶妙にマッチした興味深く秀逸な作品となっている。
ダイド自身、「ひとつの旅を体験しているかのような気分で、はじめから終わりまで通して聴いてほしい」と語っているこの作品を、是非その耳と、目と、ココロで味わってみてほしい。
◆“HOME”スペシャルサイト
◆iTunes Store ダイド(※iTunesが開きます)
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