APOGEEの永野、第4回カヴァー曲はフィッシュマンズ「いかれたBaby」

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9月24日からスタートしたAPOGEEのヴォーカル&ギター、永野亮による12週連続カヴァー曲配信リリース企画「うなぎのカバ焼き」の第4回目のカヴァー曲として、10月15日からフィッシュマンズの「いかれたBaby」が配信されている。

90年代に活躍したフィッシュマンズは、レゲエ/ダブ/ロックステディを基調に、ロック、ファンク、ヒップホップなどの要素を溶け込ませたハイブリッドなサウンドで、カルト的人気を誇った伝説のバンド。

いまもなお、多くのミュージシャン、クリエイター、新世代リスナーからリスペクトされているフィッシュマンズの楽曲を、これまでカヴァーしてきた楽曲同様、アコースティック・ヴァージョンでカヴァーしている。

このカヴァー企画「うなぎのカバ焼き」では、毎週土曜にオンエアの永野がパーソナリティーを務めるK-MIXのラジオ番組『うたう・ながの・ギター』(略して“うなぎ”)内でカヴァーした曲の中から1曲が、翌週の水曜日に配信される。カヴァー曲は、毎週月曜日に発表。次回もお楽しみに。

◆iTunes Store 永野 亮 from APOGEE(※iTunesが開きます)
◆APOGEE オフィシャルサイト
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