真木蔵人、アルバムと対極をなすエッセイ発売
俳優、サーファー、ラッパー、映像監督など多ジャンルで活躍する真木蔵人が、独特の言語感覚で語った子供、自然、日本、芸能界etc…。北野武をして「心地よく耳が痛い」と言わしめる、心震わせる言葉の数々がちりばめられている。
掲載を見送られていた幻の原稿も大幅追加され、また盟友ZEEBRAとの特別対談やグラビアなども収録されているという。
7月16日同時発売となるファーストアルバム『WHITEBOOK』と対をなす、“毒”と“愛”にあふれた一冊となっている。
「BLACBOOK 蔵人独白」
7月16日(水)発売 1300円(外税)
この記事の関連情報
【コラム】あらゆるものは当たり前に混じり合う。<New Year Rock Festival>が体現する多様性
<50th New Year Rock Festival 2022-2023>、タイムテーブル公開
<New Year Rock Festival>出演者が渋谷でフライヤー配布+AIが“一日店長”に
<50th New Year Rock Festival 2022-2023>第四弾出演者発表+渋谷ジャックがスタート
<DIAMOND FES>、“HIPHOP ARTIST VOL.3”にZEEBRA、Red Eye、ラッパ我リヤなど5組
<DIAMOND FES>、HIP HOPに特化した真夏のZeppツアーに般若やラッパ我リヤ、Zeebraなど
<DIAMOND FES>、大阪HIP HOPイベントにZeebra、韻踏合組合、呂布カルマ、ラッパ我リヤ、晋平太
<DIAMOND FES>、HIP HOPイベント第二弾にギドラ、雷、SOUL SCREAM等が集結
Zeebra、『レッドアイズ 監視捜査班』最終話に出演決定