ファーギー、新曲は注目の映画主題歌
人気TVドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』が映画化され、主題歌となるファーギーの新曲「Labels or Love」が公開された。TV版のテーマ曲をモチーフに使った軽快なポップに、ファーギーならではのファンクな味つけが施された独特の仕上がりで、映画と共に大ヒット間違いないの予感。ファーギーは今回のコラボレーションについて次のように語っている。
「私も『セックス・アンド・ザ・シティ』を観て育ったし、そういう女友達は身近に大勢いる。みんな登場人物を自分の友達のように感じてたわ。だから、このプロジェクトの一員として参加できるなんて、まるで夢みたいよ」
『セックス~』はニューヨークに住む4人の女性たちのそれぞれに個性的な生き方を描いた作品で、主演はサラ・ジェシカ・パーカー。映画版では主人公のアシスタント役に『ドリーム・ガールズ』のジェニファー・ハドソンが抜擢され、ジェニファーはエンディング用に新曲「All Dressed In Love」も提供している。
他にも、ニーナ・シモンやインディア・アリー、アル・グリーン、ジョス・ストーンなどが参加したサウンドトラック盤は5月27日発売予定。映画は5月30日に全米公開される(日本公開は8月)。
Eugene Fields
「私も『セックス・アンド・ザ・シティ』を観て育ったし、そういう女友達は身近に大勢いる。みんな登場人物を自分の友達のように感じてたわ。だから、このプロジェクトの一員として参加できるなんて、まるで夢みたいよ」
『セックス~』はニューヨークに住む4人の女性たちのそれぞれに個性的な生き方を描いた作品で、主演はサラ・ジェシカ・パーカー。映画版では主人公のアシスタント役に『ドリーム・ガールズ』のジェニファー・ハドソンが抜擢され、ジェニファーはエンディング用に新曲「All Dressed In Love」も提供している。
他にも、ニーナ・シモンやインディア・アリー、アル・グリーン、ジョス・ストーンなどが参加したサウンドトラック盤は5月27日発売予定。映画は5月30日に全米公開される(日本公開は8月)。
Eugene Fields