w-inds.、原点回帰を思わせる進化の過程

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「昔のw-inds.的なピュアな楽曲」──慶太「慶太の歌声を聴いたとき、一気に昔の自分にタイムトリップできた」──涼平

初期のw-inds.の魅力でありトレードマークだった“メロディアスな楽曲にピュアな歌詞”というw-inds.節「アメあと」を、デビューから7年経った今にして聴かせてくれる彼ら。

「大切なことを教えてくれる歌」──龍一

◆「アメあと」PV
https://www.barks.jp/watch/?id=1000021765

なるほど、様々な経験を経ての改めて気付かされるピュアな気持ちということ。アーティストに限らず、初心忘れるべからずって大事です。

w-inds.のニューシングル「アメあと」は、テレビ東京系列全国6局ネット(毎週土曜日10:30~)「家庭教師ヒットマン REBORN」エンディング・テーマとしてすでにお茶の間に流れているが、CDがいよいよ4月23日に発売となる。

CD+DVD盤には「w-inds.verトレカ」と「w-inds.M」特別版DVD(約25分MTVにて放送中のウインズム特別編収録)が、CD only盤には「各メンバーバージョントレカ(3種のうち1枚封入)」が、そして両方に「REBORN描きおろしアニメステッカー」という色とりどりの特典つきだ。メロディアスでピュアなニューシングル、お見逃しなく。
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