自称“六本木の山本勘助”DJ OZMAがクレヨンしんちゃんと共演
“平成の裸の大将”ことDJ OZMA from六本木ד国民的カリスマ幼稚園児”野原しんのすけ from春日部の、強力タッグが実現することが明らかになった。
これは、4月19日に公開される映画『クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金(きん)矛(ぽこ)の勇者』の主題歌をDJ OZMAが担当するというもので、DJ OZMAは今作のために新曲「人気者で行こう!」(4月16日発売)を書き下ろした。
テレビ放映開始当時は、その天衣無縫な“野原しんのすけ”のキャラクターに全国のPTAから抗議があったものの、作品の根底に流れる“家族”や“友達”を大切にする心、子供らしさが徐々に支持を得て、一昨年は東京大学の教授によるしんちゃんをテーマにした教育本まで発行されるなど、今や国民的な“5歳児”にまで成長しているといっても過言ではない。
一方、DJ OZMAは「面白きことなき“夜”を面白く!」をテーマに世界を渡り歩く、“平成の裸の大将”。誰でも楽しめ、誰でも踊れるそのパフォーマンスは、幼稚園児から大人まで広く愛されている。
DJ OZMA起用の理由について、映画制作者側は「歴代主題歌はAIさん、倖田來未さん、SEAMOさんと錚錚たるメンバー。そして、早くも16作目となる今作に向けては、派手さ、セクシーさ、そして何より、キラキラしたものを持っているDJ OZMAさんがピッタリと考えました。しんちゃんの映画を通して、春の宴会等で大人も子供も一緒に歌って踊れる曲になればと思います」とコメント。また、DJ OZMAは次のように語っている。
――主題歌を担当する事になった感想、主題歌に込めた思いは?
本当にありがとうごさいます!純粋にうれしく思い、超気合いを入れて作りました。せっかく依頼していただいたありがたいお話なので、出来る事ならこの映画に合った曲を書きたい!と思い、歴代の主題歌を聞き直したり、これまでのしんちゃんの事を調べ直しました。性格の明るさ、きれいなおねいさんが好き、そして強運といった、自分としんちゃんの共通点を突き詰めていった結果、ラッキーでハッピーな男達の歌を歌おう!というテーマに行き着き、作りました。是非、みんなに聴いてもらいたいです!
――クレヨンしんちゃんで、お気に入りのキャラクターは?
だんとつ、みさえさんです! 自分のお母さんだったらいいなぁ、と思っていました。しんちゃんもお父さんも羨ましいです。
――DJ OZMAと野原しんのすけには共通点はありますか? しんちゃんと同じ(5歳幼稚園児)頃、OZMAさんはどんな子供でしたか?
しんちゃんの得意とするアクション、きれいなおねいさんが好きな事、底抜けの明るさ、等に勝手な共通点を感じていました。子供の頃の自分は、しんちゃんとは真逆なタイプだったので、もし同級生だったら、憧れていただろうって思います。そういえば、お付き合いした女の子の9割がしんちゃんのモノマネが出来ました(笑)。
――今回の映画に期待することは?
めちゃくちゃ楽しみにしています!幼稚園児が世界を守るために戦うなんて、想像もつきません! でも、いつの時代も子供たちは戦っていたんです。大人と子供、その中間の自分が何か手助け出来たらと思います。
――今作ではしんちゃんが勇者となって敵と戦います。もし、OZMAさんが選ばれし勇者となったらどんな風に敵と戦いますか?
自分は女の子をおとす時にも時間と手間隙をかけて戦う策士です。人呼んで、“六本木の山本勘助”(笑)! その特性を認められて選ばれたとすれば、とにかく敵をリサーチします!やみくもに戦っても勝てない、全てはリサーチからはじまるんです。
――PRコメント
今回この主題歌のオファーをいただき、本当に心からハッピーです。ちびっ子のみならず、ご家族の皆さん、そして綺麗なおねいさん、是非とも聴いてみて下さーい!
■オフィシャル・サイト http://www.dj-ozma.com/
これは、4月19日に公開される映画『クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金(きん)矛(ぽこ)の勇者』の主題歌をDJ OZMAが担当するというもので、DJ OZMAは今作のために新曲「人気者で行こう!」(4月16日発売)を書き下ろした。
テレビ放映開始当時は、その天衣無縫な“野原しんのすけ”のキャラクターに全国のPTAから抗議があったものの、作品の根底に流れる“家族”や“友達”を大切にする心、子供らしさが徐々に支持を得て、一昨年は東京大学の教授によるしんちゃんをテーマにした教育本まで発行されるなど、今や国民的な“5歳児”にまで成長しているといっても過言ではない。
一方、DJ OZMAは「面白きことなき“夜”を面白く!」をテーマに世界を渡り歩く、“平成の裸の大将”。誰でも楽しめ、誰でも踊れるそのパフォーマンスは、幼稚園児から大人まで広く愛されている。
DJ OZMA起用の理由について、映画制作者側は「歴代主題歌はAIさん、倖田來未さん、SEAMOさんと錚錚たるメンバー。そして、早くも16作目となる今作に向けては、派手さ、セクシーさ、そして何より、キラキラしたものを持っているDJ OZMAさんがピッタリと考えました。しんちゃんの映画を通して、春の宴会等で大人も子供も一緒に歌って踊れる曲になればと思います」とコメント。また、DJ OZMAは次のように語っている。
――主題歌を担当する事になった感想、主題歌に込めた思いは?
本当にありがとうごさいます!純粋にうれしく思い、超気合いを入れて作りました。せっかく依頼していただいたありがたいお話なので、出来る事ならこの映画に合った曲を書きたい!と思い、歴代の主題歌を聞き直したり、これまでのしんちゃんの事を調べ直しました。性格の明るさ、きれいなおねいさんが好き、そして強運といった、自分としんちゃんの共通点を突き詰めていった結果、ラッキーでハッピーな男達の歌を歌おう!というテーマに行き着き、作りました。是非、みんなに聴いてもらいたいです!
――クレヨンしんちゃんで、お気に入りのキャラクターは?
だんとつ、みさえさんです! 自分のお母さんだったらいいなぁ、と思っていました。しんちゃんもお父さんも羨ましいです。
――DJ OZMAと野原しんのすけには共通点はありますか? しんちゃんと同じ(5歳幼稚園児)頃、OZMAさんはどんな子供でしたか?
しんちゃんの得意とするアクション、きれいなおねいさんが好きな事、底抜けの明るさ、等に勝手な共通点を感じていました。子供の頃の自分は、しんちゃんとは真逆なタイプだったので、もし同級生だったら、憧れていただろうって思います。そういえば、お付き合いした女の子の9割がしんちゃんのモノマネが出来ました(笑)。
――今回の映画に期待することは?
めちゃくちゃ楽しみにしています!幼稚園児が世界を守るために戦うなんて、想像もつきません! でも、いつの時代も子供たちは戦っていたんです。大人と子供、その中間の自分が何か手助け出来たらと思います。
――今作ではしんちゃんが勇者となって敵と戦います。もし、OZMAさんが選ばれし勇者となったらどんな風に敵と戦いますか?
自分は女の子をおとす時にも時間と手間隙をかけて戦う策士です。人呼んで、“六本木の山本勘助”(笑)! その特性を認められて選ばれたとすれば、とにかく敵をリサーチします!やみくもに戦っても勝てない、全てはリサーチからはじまるんです。
――PRコメント
今回この主題歌のオファーをいただき、本当に心からハッピーです。ちびっ子のみならず、ご家族の皆さん、そして綺麗なおねいさん、是非とも聴いてみて下さーい!
■オフィシャル・サイト http://www.dj-ozma.com/
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