渡辺謙が登場! キヤノンの新デジタル一眼レフ「40D」
10万円以内で初心者向け一眼レフカメラ(レンズセット)が購入できるようになり、高画質なデジタル写真がグッと我々の身近なものになった。そんな中で、ボディー価格10万円前後のモデルはハイアマチュア向けに定義される。
さてそんなキヤノンのハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラ「EOS 40D」が発表された。
同機種は、前モデル「EOS 30D」後継。APS-CサイズのCMOSセンサーは、有効画素数が1010万画素にアップされ、さらに画質処理エンジン「DIGIC III」を実装する。キヤノンの画質処理エンジンはかなり素晴らしく、特に高感度時のノイズの少なさは業界No.1と言っても過言ではない。それが今回、最新の「DIGIC III」になったことで、さらに強化され、ISO1600という高感度撮影でも、ノイズに十分に耐えるモデルとなっている。
そのほかにも、最高約6.5コマ/秒という連写性能や、CMOSのゴミを排除する「EOS Integrated Cleaning System」の搭載、3インチのディスプレイの採用など盛りだくさん。発表会に派遣したデジカメ系ライターも “価格の割りに性能が良過ぎる! 買い!!” と早くも購入を検討しているようだ。
なお、発表会には同製品のCMキャラクターを務める渡辺謙が登場(ダンディーな大人のフォトアルバムはこちら!)。自らEOSユーザーである渡辺は、「EOS 40D」について“今までとは別次元のカメラ”と絶賛していた。
■ 「EOS 40D」の詳細はこちら!(キヤノン)
■ ○○○とスピーカーは“バランス”が大事でしょ? 「NX-A01」
■ デジモノ自由研究!! スペースシャトルの中の様子を見よう!
さてそんなキヤノンのハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラ「EOS 40D」が発表された。
同機種は、前モデル「EOS 30D」後継。APS-CサイズのCMOSセンサーは、有効画素数が1010万画素にアップされ、さらに画質処理エンジン「DIGIC III」を実装する。キヤノンの画質処理エンジンはかなり素晴らしく、特に高感度時のノイズの少なさは業界No.1と言っても過言ではない。それが今回、最新の「DIGIC III」になったことで、さらに強化され、ISO1600という高感度撮影でも、ノイズに十分に耐えるモデルとなっている。
そのほかにも、最高約6.5コマ/秒という連写性能や、CMOSのゴミを排除する「EOS Integrated Cleaning System」の搭載、3インチのディスプレイの採用など盛りだくさん。発表会に派遣したデジカメ系ライターも “価格の割りに性能が良過ぎる! 買い!!” と早くも購入を検討しているようだ。
なお、発表会には同製品のCMキャラクターを務める渡辺謙が登場(ダンディーな大人のフォトアルバムはこちら!)。自らEOSユーザーである渡辺は、「EOS 40D」について“今までとは別次元のカメラ”と絶賛していた。
■ 「EOS 40D」の詳細はこちら!(キヤノン)
■ ○○○とスピーカーは“バランス”が大事でしょ? 「NX-A01」
■ デジモノ自由研究!! スペースシャトルの中の様子を見よう!
この記事の関連情報
テレビでは観られないアニメ『名探偵コナン』、最新話には優木まおみがゲスト出演
倖田來未、AI、Dragon Ashらの「Xperia」CMでギネスに挑戦
小栗旬出演のTVCMでSuperflyとRIP SLYMEがCM史上初のコラボ
iPhoneで<ハロウィンパーティー>を開催する方法…ただしひとりで。
“くぱぁ”と咥え込んでくれるキュートな「TETRAN」に新色が追加
iPodシリーズの国内シェア、過去最高の70%を突破
iPhone/iPod touch用Appのダウンロードが20億本を突破
アップルが新iPod nano発表。ビデオカメラも内蔵の“全部入り”モデルに
アップル、WWDCで新iPhone「iPhone 3G S」を発表