UDO MUSIC FESTIVAL 2006特集 大物ミュージシャンが勢揃いする2days

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●開催後に一挙公開。 COMING SOON!



 KISS SANTANA JEFF BECK  STEVE VAI 
      
 ついにフルメイクのKISSが観られる。それも屋外コンサートで、数十mの火柱と花火というKISSらしさ全開のステージが展開されそうだ。ストレートなロックンロールで朝まで盛り上がろう!?
 グラミー賞の話題で、全世界的に“今が旬”のアーティストとして活躍を続けるSANTANA。ソニー時代の名盤10作品が紙ジャケで大ヒットになるなど、日本での人気もまだまだ上昇中だ。
 昨年の来日公演で、そのゴッドハンドから繰り出される珠玉のフレーズの数々を惜しげもなく披露し、苦味の分かるロックファンをうならせたJEFF BECK。屋外での音の広がりを感じ取ろう。  アルカトラズ、デイヴ・リー・ロス・バンド、ホワイト・スネイクというヘヴィメタルのトップバンドを渡り歩いた超絶技巧のスーパー・ギタリスト。最近ではG3での来日で日本のファンを唸らせている。
 



ALICE IN CHAINS
正式に再結成し、日本を含むワールドツアーを10年ぶりに敢行している彼ら。故レイン・ステイリーの代わりにウィリアム・デュヴァールの声が日本でも聴けるのか。

【記事】「アリス・イン・チェインズ、世界ツアーがスタート」
【記事】「アリス・イン・チェインズ、欧米を廻り、来日」

DOOBIE BROTHERS
カントリーやR&Bの要素を含めたツイン・リード、ツイン・ドラムスのサウンドで70年代に大人気。「Listen To The Music」、「LONG TRAIN RUNNIN'」、「CHINA GROVE」などが大ヒット。
【試聴】「チャイナ・グローヴ」
【試聴】「リッスン・トゥ・ザ・ミュージック」
【記事】ドゥービー・ブラザース、この兄弟は、かなりヤバイ!?
NUNO BETTENCOURT
エクストリームでロック界に衝撃を与え、「More Than Words」が世界的なヒット。現在はドラマゴッズを率いるスーパー・ギター・ヒーロー。 【動画】PV「メガトン」(ドラマゴッズ)
動画】PV「サムシング・アバウト・ユー」(ドラマゴッズ)
【試聴】「メガトン」(ドラマゴッズ)
【試聴】「ロックダウン」(ドラマゴッズ)
THE PRITENDERS
パンクロックの女王クリッシー・ハインド率いるロックンロール・バンド。70年代にその斬新なサウンドで大人気になる。メンバーの死などで一時期活動を休止するも、いまでも最高のロックを聴かせてくれる。

【記事】「プリテンダーズ ~愛しのクリッシー」
【試聴】「愛しのキッズ」
【試聴】「ドント・ゲット・ミー・ロング」

GODSMACK
約3年ぶりとなるオリジナル・スタジオ・アルバム『IV』をリリースし、前作『Faceless』に続いて全米No.1を獲得。いまアメリカのヘヴィ・ロック・シーンで最も支持される存在だ。 【記事】「全米No.1のゴッドスマック、“フォー”の意味」

PAUL RODGERS

元フリー、そしてバッド・カンパニーのヴォーカリスト。最近ではクイーンの再結成ライヴで来日し、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。【記事】「ポール・ロジャース、クイーンの抜擢に「驚き!」」
【記事】「クイーン、感動に次ぐ感動の来日コンサート」



●ウドーフェス、サブステージにも凄いバンドが続々登場!(2006-06-22)
●ウドー・ミュージック・フェスのタイムテーブル決定!(2006-06-21)
●ウドーフェス、オーディオスレイヴがキャンセルもあの大御所が!(2006-05-22)



UDO MUSIC FESTIVAL 2006 OFFICIAL SITE
http://udofes.jp/




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