ニュース・最新情報
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ドゥービー・ブラザーズ、40年ぶりにマイケル・マクドナルドと制作した新作が完成間近
ドゥービー・ブラザーズの創設メンバーの1人、パット・シモンズが火曜日(3月5日)、Facebookにメッセージを投稿し、ニュー・アルバムの完成が近いことを報告した。
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米ソングライターの殿堂、2023年度の候補発表
アメリカのソングライターの殿堂(Songwriters Hall of Fame)が、2023年度の候補24組を発表した。
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ドゥービー・ブラザーズ、マイケル・マクドナルド参加の50周年ツアーが日本上陸
ドゥービー・ブラザーズが、結成50周年ツアーの日本公演を2023年4月に開催すると発表した。
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ドゥービー・ブラザーズ、オリジナル・ドラマーのジョン・ハートマンを追悼
ドゥービー・ブラザーズの創設メンバーの1人、ドラマーのジョン・ハートマンが亡くなった。
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ドゥービー・ブラザーズ、マイケル・マクドナルド参加の50周年記念ツアー開幕
ドゥービー・ブラザーズが、8月22日、マイケル・マクドナルドとリユニオンし、50周年記念北米ツアーをスタートした。
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ドゥービー・ブラザーズ、2010年以来約11年ぶりとなるオリジナルAL『LIBERTÉ』リリース決定&移籍第一弾EP配信開始
2020年にRock & Roll Hall Of Fame(ロックの殿堂)への殿堂入りを果たしたドゥービー・ブラザーズが、オリジナル・アルバムとしては2010年の『World Gone Crazy』以来約11年ぶり、通算15枚目となるニューアルバム『LIBERTÉ』を2021年10月1日にリリースすることが決定した。
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ロックの殿堂、リンゴ・スターがT・レックスを紹介
11月7日、デペッシュ・モード、ドゥービー・ブラザーズ、ホイットニー・ヒューストン、ナイン・インチ・ネイルズ、ノトーリアス・B.I.G.、T・レックスの6アーティストがロックの殿堂入りした。
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ドゥービー・ブラザーズ+ピーター・フランプトン、E・クラプトンのカバー曲を公開
ドゥービー・ブラザーズが、ピーター・フランプトンとコラボしたエリック・クラプトンの「Let It Rain」(1972年)のカバーを公開した。
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サミー・ヘイガー、M・フリートウッドやM・マクドナルドらとリモート・セッション
▲トラフィック『トラフィック』(1968年)トラフィックのオリジナル・メンバーの1人、英国人のシンガー・ソングライター/ギタリストのデイヴ・メイスンが、サミー・ヘイガー、マイケル・マクドナルド、ミック・フリートウッド、ドゥービー・ブラザーズのパット・シモンズ、トム・ジョンストン、ジョン・マクフィーとリモート・セッションを行い、月曜日(7月20日)、デイヴ・メイスン&The Quarantines(ザ・隔離ズ)名義で、トラフィックの「Feelin' Alright」(1968年)のパフォーマンス映像を公開した。
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ロックの殿堂、2020年度は式典の代わりに特別番組を放送
ロックの殿堂(Rock & Roll Hall Of Fame)は水曜日(7月8日)、新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、今年は式典に代わり、殿堂入りするアーティストを称える特別番組を米HBOネットワークから放送すると発表した。
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ドゥービー・ブラザーズのP・シモンズ、M・マクドナルドに可能性を見出す
ドゥービー・ブラザーズのパトリック・シモンズ(G)が、ヴォーカリストのトム・ジョンストンが(一時)脱退後、マイケル・マクドナルドに目をつけ、他のメンバーを納得させた経緯について語った。
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ドゥービー・ブラザーズ、マイケル・マクドナルドとの50周年ツアー、2021年に延期
ドゥービー・ブラザーズが結成50周年を記念し、今年夏から秋にかけ北米で開催するはずだったマイケル・マクドナルドとのスペシャル・ツアーを2021年に延期することを発表した。
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ロックの殿堂式典、11月に開催
Rock & Roll Hall Of Fameは、新型コロナウイルスの影響により延期していたロックの殿堂入りの式典を11月7日に開催すると告知した。
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ロックの殿堂、5月に開催予定だったセレモニーを延期
Rock & Roll Hall Of Fameは、新型コロナウイルスの感染拡大を懸念し、5月初めに予定していたロックの殿堂入りの式典を延期すると発表した。
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ホイットニー、NIN、D・モード、D・ブラザーズらロックの殿堂入り決定
1月15日(水曜日)、2020年にロックの殿堂入りするアーティストが発表された。
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ロックの殿堂、ファン投票の結果が明らかに
1月10日、2020年のロックの殿堂の候補アーティストに対する一般投票が締め切られ、その結果が発表された。
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ドゥービー・ブラザーズ、50周年を記念し、マイケル・マクドナルドと再結成ツアー
ドゥービー・ブラザーズが2020年、結成50周年を記念し、マイケル・マクドナルドとリユニオン・ツアーを開催するという。
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ロックの殿堂、ファン投票初週の1番人気はパット・ベネター
先週火曜日(10月15日)、2020年度のロックの殿堂候補16アーティストが発表され、オンラインでのファン投票が開始された。
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ロックの殿堂、2020年度の候補発表
Rock & Roll Hall Of Fameは火曜日(10月15日)、2020年にロックの殿堂入りするアーティストの候補16組を発表した。
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ドゥービー・ブラザーズ、2020年に新作をリリース
ドゥービー・ブラザーズは、2020年、新しい音楽を発表予定だという。
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サンタナ、ウッドストック50周年と『Supernatural』20周年を記念し、D・ブラザーズと北米ツアー
サンタナが、アルバム・オブ・ザ・イヤー、レコード・オブ・ザ・イヤーなどグラミー賞8部門を受賞したアルバム『Supernatural』(1999年)のリリース20周年とウッドストック・フェスティバルでの伝説のパフォーマンスから50年が経ったのを記念し、この夏、北米で<Supernatural Now>ツアーを開催することを発表した。
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ドゥービー・ブラザーズ、21年振りの武道館公演が実現
アメリカン・ロック・バンドの最高峰、ドゥービー・ブラザーズの21年振りの武道館公演が実現する。
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ドゥービー・ブラザーズ「こいつら、なんて素晴らしいんだ!」
ドゥービー・ブラザーズの4年ぶりのアルバム『サウスバウンド』が12月24日に発売となり、moraとVICTOR STUDIO HD-Music.にて24bit ハイレゾ音源の配信もスタートとなった。
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クイーン、ザ・ドゥービー・ブラザーズ、モット・ザ・フープル、ダブル・パック・シリーズ第三弾登場
クイーン、ザ・ドゥービー・ブラザーズ、モット・ザ・フープルなど、計8組の大物アーティストの名盤DVDがダブルパックで登場する。
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ドゥービー・ブラザーズ、『ライヴ・アット・ウルフ・トラップ』初Blu-ray化
ドゥービー・ブラザーズの映像作品『ライヴ・アット・ウルフ・トラップ』が、初Blu-ray化される。
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ドゥービー・ブラザーズ、初のドキュメンタリー作品登場
ザ・ドゥービー・ブラザーズ初のドキュメンタリー作品『ストーリー・オブ・ザ・ドゥービー・ブラザーズ』が登場する。
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ドナルド・フェイゲン/マイケル・マクドナルド/ボズ・スキャッグスから成るTHE DUKES OF SEPTEMBER RHYTHM REVIEWの日本公演が決定
ドナルド・フェイゲン、マイケル・マクドナルド、ボズ・スキャッグスが一堂に会して行なうスペシャル・ライヴ、“ザ・デュークス・オブ・セプテンバー・リズム・レヴュー”の日本公演が決定した。
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ドゥービー・ブラザーズ、マイケル・“ビッグ・マック”・ホサックが65歳で逝去
“ビッグ・マック”の愛称で親しまれ、1971年から1974年までドゥービー・ブラザーズに在籍し、その後1987年にバンドへの復帰を果たしたマイケル・ホサックが、ガンとの闘病の果てに他界した。
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ドゥービー・ブラザーズのマイケル・ホサック、死去
ドゥービー・ブラザーズのマイケル・ホサックが3月12日に死去した。
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32年ぶりの脱原発第2弾<M.U.S.E. Benefit For Japan Relief>、熱演
脱原発を訴えてきた米国のミュージシャンらでつくるグループ「M.U.S.E.」を中心に、US時間8月7日(日)午後3時より(日本時間8月8日午前6時)、米カリフォルニア州マウンテンビューのショアライン・アンフィシアターにて東日本大震災の被災者支援と安全なエネルギーの使用を呼び掛ける「M.U.S.E. Benefit For Japan Relief」チャリティ・コンサートが行なわれ、約2万人の観客を動員し、その模様は全世界にWEB生中継された。
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プロフィール・バイオグラフィ・リンク
Tom Johnston(ヴォーカル、ギター)が中心となっていた'70年代前半はツイン・リード、ツイン・ドラムスのダイナミックなバンド・アンサブルによるカントリーやR&Bの要素を消化した、さわやかなロック・サウンドで人気を集めた。この時代、「Listen To The Music」、「LONG TRAIN RUNNIN'」、「CHINA GROVE」、「BLACK WATER」といったヒットが生まれている。
'70年代半ば、Tom Johnstonと入れ代わるようにバンドに加わったキーボード奏者Michael McDonaldがイニシアティヴを握ると、バンドの音楽性はギター中心のロック・サウンドから、キーボードを中心とするジャズ、R&Bスタイルへと移り、Doobie Brothersは'80年代、いわゆるAORバンドとして人気を集める。Michael McDonaldとKenny Logginsが共作した「What A Fool Believes」('77年発表の『Minute By Minute』収録)は、この時代のナンバーワン・ヒットだ。
因みに'82年に解散したDoobie Brothersはイレギュラーな再結成を経て、'89年にTom Johnstonを中心に本格的な活動を再開している。
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ライブ・コンサート・チケット
- 受付終了
ドゥービー・ブラザーズ
公演日
2017年4月28日(金)会場
大阪府: グランキューブ大阪
- 受付終了
ドゥービー・ブラザーズ
公演日
2017年4月27日(木)会場
愛知県: 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
- 受付終了
ドゥービー・ブラザーズ
公演日
2017年4月26日(水)会場
東京都: 日本武道館
- 受付終了
ドゥービー・ブラザーズ/デレク・トラックス・バンド
公演日
2009年9月30日(水)会場
東京都: NHKホール
- 受付終了
ドゥービー・ブラザーズ/デレク・トラックス・バンド
公演日
2009年9月29日(火)会場
愛知県: 愛知県芸術劇場大ホール
- 受付終了
ドゥービー・ブラザーズ/デレク・トラックス・バンド
公演日
2009年9月28日(月)会場
大阪府: グランキューブ大阪(大阪国際会議場メインホール)
- 受付終了
ドゥービー・ブラザーズ/デレク・トラックス・バンド
公演日
2009年9月25日(金)会場
東京都: 東京国際フォーラム ホールA
- 受付終了
[OSAKA]<特典付・2日券>UDO MUSIC FESTIVAL 2006
公演日
2006年7月22日(土)会場
大阪府: 泉大津フェニックス
- 受付終了
[OSAKA]<特典付・1日券>UDO MUSIC FESTIVAL 2006
公演日
2006年7月22日(土)会場
大阪府: 泉大津フェニックス
- 受付終了
[TOKYO]<一般発売><2日券>UDO MUSIC FESTIVAL2006
公演日
2006年7月22日(土)会場
静岡県: 富士スピードウェイ
- 受付終了
[TOKYO]<一般発売><1日券>UDO MUSIC FESTIVAL2006
公演日
2006年7月22日(土)会場
静岡県: 富士スピードウェイ
- 受付終了
<受付不可><1日券>UDO MUSIC FESTIVAL 2006
公演日
2006年7月22日(土)会場
静岡県: 富士スピードウェイ
- 受付終了
[TOKYO]<特典付・2日券②>UDO MUSIC FESTIVAL 2006
公演日
2006年7月22日(土)会場
静岡県: 富士スピードウェイ
- 受付終了
[TOKYO]<特典付・1日券②>UDO MUSIC FESTIVAL 2006
公演日
2006年7月22日(土)会場
静岡県: 富士スピードウェイ
- 受付終了
[OSAKA]<2日券>UDO MUSIC FESTIVAL 2006
公演日
2006年7月22日(土)会場
大阪府: 泉大津フェニックス
- 受付終了
[OSAKA]<1日券>UDO MUSIC FESTIVAL 2006
公演日
2006年7月22日(土)会場
大阪府: 泉大津フェニックス
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