スウィッチフットの新作が全米3位に!
フォアマン兄弟率いるサンディエゴ出身のロックバンド、スウィッチフットの新作『Nothing Is Sound』(日本盤10/5発売予定)が、最新のビルボード200アルバムズ・チャートでキャリア最高位となる3位を獲得した。セールス枚数の集計を行っているNielsen SoundScanによれば、売り上げは13万1,000枚だった。スウィッチフットは10月6日(木)大阪・梅田ホリデー、10月7日(金)東京・原宿アストロホールで来日公演を行なう。'03年の『The Beautiful Letdown』は米国でダブルプラチナに認定された。
6位にはポール・マッカートニーの『Chaos and Creation in the Backyard』(日本盤9/22発売)がランクインしている。
連続トップだったカニエ・ウェストの『Late Registration』は今週、2位に後退。1位にはポール・ウォールの『The Peoples Champ』が登場した。そのほか、カントリー界からトリーシャ・イヤウッドの『Jasper County』が4位、プッシー・キャット・ドールズの『PCD』が5位、ボブ・マーリーの末息子、ダミアン・マーリーの『Welcome to Jamrock』が7位にそれぞれ登場した。
また、10位にはチャーリー・ウィルソンの『Charlie, Last Name Wilson』がランクインし、前週と変わってトップ10内に大きな動きがみられた。
T.Kimura
6位にはポール・マッカートニーの『Chaos and Creation in the Backyard』(日本盤9/22発売)がランクインしている。
連続トップだったカニエ・ウェストの『Late Registration』は今週、2位に後退。1位にはポール・ウォールの『The Peoples Champ』が登場した。そのほか、カントリー界からトリーシャ・イヤウッドの『Jasper County』が4位、プッシー・キャット・ドールズの『PCD』が5位、ボブ・マーリーの末息子、ダミアン・マーリーの『Welcome to Jamrock』が7位にそれぞれ登場した。
また、10位にはチャーリー・ウィルソンの『Charlie, Last Name Wilson』がランクインし、前週と変わってトップ10内に大きな動きがみられた。
T.Kimura
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