キングコング梶原、おかんラップでCDデビュー!
人気お笑いコンビ、キングコングの梶原雄太がラッパーとしてCDデビューする。
これは、キングコングが司会をつとめる日本テレビ系音楽番組『音楽戦士MUSIC FIGHTER』の人気コーナー“ジモラップ”から始まったもの。ゲストのアーティストたちが披露する、地元をネタにしたフリースタイル“ジモラップ”を見ているうちに、梶原が「自分も大阪のジモラップをやる!」と奮起。アニキ分であるLITTLE(KICK THE CAN CREW)にHIP HOPの精神やリリックの作り方を教わり、地元=大阪=おかん、というコンセプトのもとに梶原自らリリックを書き上げた。そして出来上がったのが、デビュー・シングル「おかん」。これが、なんとも微笑ましい母子愛が綴られていて、LITTLEアニキからは「気持ちが入っていていいんじゃない」とお墨付きをもらい、相方の西野も「感動した!」と大絶賛。シーモネーターのパートナーDJでもあったDJ TAKI-SHITが手掛けるトラックもまた、ダンス・クラシック風味なノスタルジーがありつつ、サンプリングによるお馴染みの“イェイイェイ”が小気味良い。
遊び心が満載で、だけどホロリとさせる「おかん」は5月18日発売。雄太×次子さんの梶原母子トークを収録したカップリング「おかん<次子 remix>」も、爆笑にして感動モノ!
これは、キングコングが司会をつとめる日本テレビ系音楽番組『音楽戦士MUSIC FIGHTER』の人気コーナー“ジモラップ”から始まったもの。ゲストのアーティストたちが披露する、地元をネタにしたフリースタイル“ジモラップ”を見ているうちに、梶原が「自分も大阪のジモラップをやる!」と奮起。アニキ分であるLITTLE(KICK THE CAN CREW)にHIP HOPの精神やリリックの作り方を教わり、地元=大阪=おかん、というコンセプトのもとに梶原自らリリックを書き上げた。そして出来上がったのが、デビュー・シングル「おかん」。これが、なんとも微笑ましい母子愛が綴られていて、LITTLEアニキからは「気持ちが入っていていいんじゃない」とお墨付きをもらい、相方の西野も「感動した!」と大絶賛。シーモネーターのパートナーDJでもあったDJ TAKI-SHITが手掛けるトラックもまた、ダンス・クラシック風味なノスタルジーがありつつ、サンプリングによるお馴染みの“イェイイェイ”が小気味良い。
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