シャロン、オジーの母親に間違えられる
すでに結婚して23年経つオジー&シャロン・オズボーン夫妻だが、付き合い始めた当時は、周りから「どうせ長くは持たないだろう」と予測されていたという。オジーの友人たちは、彼にはもっとワイルドな女性が相応しいと考えていたらしい。
シャロンは、当時の逸話を『Independent』でこう明かしている。「確かにわたしは、ロック・スターのガール・フレンドっていうタイプじゃなかったわ。レザーのパンツなんかに興味なかったし。だからオジーと付き合い始めたとき、周りは“長く続くわけない”って言ってたのよ。みんな、彼はブロンドと付き合うだろうって思ってたのね。わたしみたいなタイプは問題外って」
またシャロンは、オジーより4歳年下であるに関わらず、彼の母親と間違えられたこともあったという。「あの時は、シルクのワンピースにパールって格好ばっかりしてたの。落ち着いて見えたのね。子供たちがまだ小さかったんだけど、タトゥー入りで学校に迎えに行くような母親にはなりたくなかったのよ。でも、あるときオジーと出かけたら、周りが“あの女、何なんだ”って話してるのが聞こえたの。1度なんて、“お母さんですか?”って言われたこともあったのよ!」
Ako Suzuki, London
シャロンは、当時の逸話を『Independent』でこう明かしている。「確かにわたしは、ロック・スターのガール・フレンドっていうタイプじゃなかったわ。レザーのパンツなんかに興味なかったし。だからオジーと付き合い始めたとき、周りは“長く続くわけない”って言ってたのよ。みんな、彼はブロンドと付き合うだろうって思ってたのね。わたしみたいなタイプは問題外って」
またシャロンは、オジーより4歳年下であるに関わらず、彼の母親と間違えられたこともあったという。「あの時は、シルクのワンピースにパールって格好ばっかりしてたの。落ち着いて見えたのね。子供たちがまだ小さかったんだけど、タトゥー入りで学校に迎えに行くような母親にはなりたくなかったのよ。でも、あるときオジーと出かけたら、周りが“あの女、何なんだ”って話してるのが聞こえたの。1度なんて、“お母さんですか?”って言われたこともあったのよ!」
Ako Suzuki, London
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