BLUE AGE ORCHESTRA、新作はチューリップのアノ名曲をカヴァー
新田雄一と光永泰一朗のユニット、BLUE AGE ORCHESTRA(ブルー・エイジ・オーケストラ)が10/27に2ndシングル「青春の影」をリリースする。この曲は、1974年にリリースされたチューリップの「青春の影」のカヴァーだ。
この曲を選んだ理由に新田雄一は「“これは俺たちの歌だよ!!”と思ったんです。子供から大人へとかわる前のある限られた時期に、青年という時代があるんじゃないかなって親友に言われたのです。チューリップの「青春の影」は、そんな世の中の青年諸君の気持ちを、その世界を完璧に歌っています」と語っている。
新田のピアノと光永の柔らかい声がマッチした「青春の影」のプロモーションビデオは下記アドレスで観られる。
https://www.barks.jp/watch/?id=1000002014
シングル・リリースを記念したグッズ・プレゼントはこちら
https://www.barks.jp/present/?id=1000000206&m=form
この曲を選んだ理由に新田雄一は「“これは俺たちの歌だよ!!”と思ったんです。子供から大人へとかわる前のある限られた時期に、青年という時代があるんじゃないかなって親友に言われたのです。チューリップの「青春の影」は、そんな世の中の青年諸君の気持ちを、その世界を完璧に歌っています」と語っている。
新田のピアノと光永の柔らかい声がマッチした「青春の影」のプロモーションビデオは下記アドレスで観られる。
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